洋画評 太陽がいっぱい – PLEIN SOLEIL(1960年) スタッフ監督:ルネ・クレマン製作:ロベール&レイモン・アキム脚本:ポール・ジェイコブ、R・クレマン撮影:アンリ・ドカエ音楽:ニーノ・ロータキャストトム / アラン・ドロンフィリップ / モーリス・ロネマルジェ / マリー・ラフォレポポヴァ夫... 2007.11.24 洋画評
余談雑談 余談雑談 2007年11月24日 先週ここで書いたこともあり、早速「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見てきた。平日の昼間ということもあって、客層の7割が六十代以上だった。ほとんどが当時を知っていると思しき年代。みな、昔を思い出したいと期待感を滲ませていた。作品自体は、前作... 2007.11.24 余談雑談
洋画評 ボルサリーノ – BORSALINO(1970年) スタッフ監督:ジャック・ドレー製作:アラン・ドロン脚本:ジャン・コウ、クロード・ソーテ、J・ドレー撮影:ジャン・ジャック・タルベス音楽:クロード・ボーランキャストフランソワ / ジャン・ポール・ベルモンドロック / アラン・ドロンリナルディ... 2007.11.17 洋画評
余談雑談 余談雑談 2007年11月17日 五歳長兄の知人と酒を飲み、ふと映画談義になった。俎上に上がったのは日本映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の第一作。知人は好きな作品で涙したと言い、自分は相容れない作品だと答えた。彼も自分も東京で生まれ育ち、舞台になった時代の名残りは朧気なが... 2007.11.17 余談雑談
洋画評 太陽の下の10万ドル – 100,000 DOLLARS AU SOLEIL(1964年) スタッフ監督:アンリ・ヴェルヌイユ脚本:ミッシェル・オジャール、H・ヴェルヌイユマルセル・ジュリアン撮影:マルセル・グリニョン音楽:ジョルジュ・ドルリューキャストロッコ / ジャン・ポール・ベルモンドマレク / リノ・ヴァンチュラシュタイナ... 2007.11.10 洋画評
余談雑談 余談雑談 2007年11月10日 水曜日の格安デーのレンタルDVD屋通いが続いている。メジャー公開はされないであろうが、スタッフたちの心意気が伝わってきそうな陽の当たらない地味な日本映画を選び、方や、何も考えずに予算だけは日本の大作映画よりかかっていそうなアメリカ製TVムー... 2007.11.10 余談雑談
洋画評 暗くなるまでこの恋を – LA SIRENE DU MISSISSIPI(1969年) スタッフ監督:フランソワ・トリュフォー製作:マルセル・ベルベール脚本:フランソワ・トリュフォー撮影:ドニース・クレルヴァル音楽:アントワーヌ・デュアメールキャストルイ / ジャン・ポール・ベルモンドユリー / カトリーヌ・ドヌーヴコーモリ ... 2007.11.03 洋画評
余談雑談 余談雑談 2007年11月3日 今更ながらネットの便利さに驚いている。欲しいDVDの名前を入力すると、ネット・ショップの価格の安い順に表示されるサイトがあり、中古品まで価格順に教えてくれる。誰かが、出品されるたびに乗せたいサイトに一々、入力しているのだろうかとアナログ人間... 2007.11.03 余談雑談