最近追加した映画評

戦うパンチョビラ – VILLA RIDES!(1968年)
旅 – THE JOURNEY(1958年)
殺意の週末 – THE LADY IN THE CAR WITH GLASSES AND A GUN(1970年)
蛇の穴 – THE SNAKE PIT(1948年)
私は殺される – SORRY, WRONG NUMBER(1948年)
暁前の決断 – DECISION BEFORE DAWN(1951年)
追想 – ANASTASIA(1956年)
さよならをもう一度 – GOODBYE AGAIN(1961年)
友情 – VINCENT, FRANCOIS, PAUL…ET LES AUTRES(1974年)
夕なぎ – CESAR ET ROSALIE(1972年)
すぎ去りし日の・・・ – LES CHOSES DE LA VIE(1970年)
雨上がりの駅で – COMPAGNA DI VIAGGIO(1996年)
死ぬにはまだ早い   昭和44年(1969年)
さざなみ – 45 YEARS(2015年)
ウェイクアップ!ネッド -WAKING NED(1998年)
陽だまりの庭で – LE JARDIN DES PLANTES(1995年)
シーウルフ – THE SEA WOLVES(1980年)
グレイフォックス – THE GREY FOX(1983年)

最新記事

戦うパンチョビラ – VILLA RIDES!(1968年)
スタッフ 監督:バズ・キューリック 製作:テッド・リッチモンド 脚本:サム・ペキンパー、ロバート・タウン 撮影:ジャック・ヒルドヤード 音楽:モーリス・ジャール キャスト ヴィラ / ユル・ブリンナー アーノルド / ロバート・ミッチャム ...
余談雑談 2024年5月11日
東京下町は夏祭りシーズンに入った。 五月の黄金週間明けの翌週である第二週末から、あちらこちらで順次開催される。「表裏」の関係で二年に一度とか四年に一度とか開催されるものもあるが、観光に特化したのか毎年開催の祭りもある。 自分の住む地元もそれ...
旅 – THE JOURNEY(1958年)
スタッフ 監督:アナトール・リトヴァク 製作:アナトール・リトヴァク 脚本:ジョージ・タボリ 撮影:ジャック・ヒルドヤード 音楽:ジョルジュ・オーリック キャスト ダイアナ / デボラ・カー スーロフ少佐 / ユル・ブリンナ─ フレミング ...
余談雑談 2024年5月4日
桂由美が亡くなった。 日本の結婚披露宴が和装から洋装を取り入れる流行を推進させた功績は誰もが知るところ。ある意味で開拓者の面も持っていた。 そんな彼女が、もう一回り以上前だが、TVでした発言を鮮明に覚えている。結婚式のスタイルについての特集...
殺意の週末 – THE LADY IN THE CAR WITH GLASSES AND A GUN(1970年)
スタッフ 監督:アナトール・リトヴァク 製作:レイモン・ダノン、A・リトヴァク 脚本:リチャード・ハリス、エレノア・ベリー 撮影:クロード・ルノワール 音楽:ミシェル・ルグラン キャスト ダニエレ / サマンサ・エッガー コールドウェル /...
余談雑談 2024年4月27日
黄金週間の入り口。 未だに、いつを休めば10連休とか報道し、どれだけ各交通機関が混んでいるかと仰々しく伝えるニュース系番組。 それでも混んでいる時期に混んでいる場所に出掛けるしかないのか、横並びに安定感を求めるのが安寧という価値観なのかは分...
蛇の穴 – THE SNAKE PIT(1948年)
スタッフ 監督:アナトール・リトヴァク 製作:ロバート・バスラ─、アナトール・リトヴァク 脚本:フランク・パートス、ミレン・ブランド 撮影:レオ・トーヴァー 音楽:アルフレッド・ニューマン キャスト ヴァージニア / オリヴィア・デ・ハヴィ...
余談雑談 2024年4月20日
何だよ、やっぱりかよ。 全身に回った発疹だが、地元病院から検体検査が出来る大学病院へと廻されて皮膚採取の結果、病名が判明した。 ここで自分は考えた。病名が解れば、不治の病以外なら対処法なり治療法があるんだよねと。ところが飲み薬と保湿クリーム...
私は殺される – SORRY, WRONG NUMBER(1948年)
スタッフ 監督:アナトール・リトヴァク 製作:ハル・B・ウォリス 脚本:ルシール・フレッチャー 撮影:ソル・ポリト 音楽:フランツ・ワックスマン キャスト レオナ / バーバラ・スタンウィック スティーヴンス / バート・ランカスター サリ...
余談雑談 2024年4月13日
桜も盛りを過ぎて。 眼下は有名な花見スポットで通常以上に人の流れが変化する。今年はかなり天候に左右された印象だが、そろそろ終わりである。 寒かったり、雨が降ったりしても僅かの隙を見て坐って宴会を楽しむグループも多く、早朝などは完全にインバウ...