最近追加した映画評

わらの男  - L’ UOMO DI PAGLIA (1957年)
宝島   令和7年(2025年)
情事  – L’AVVENTURA(1960年)
太陽はひとりぼっち  – L’ ECLISSE(1962年)
若者のすべて  - ROCCO E I SUOI FRATELLI (1960年)
白夜  – LE NOTTI BIANCHE(1957年)
零戦黒雲一家   昭和37年(1962年)
フェリーニのアマルコルド  - AMARCORD (1974年)
青春群像  – I VITELLONI(1953年)
崖  – IL BIDONE(1955年)
甘い生活 – LA DOLCE VITA(1959年)
逃亡列車   昭和41年(1966年)
ローマの女 – LA ROMANA(1954年)
ローマを占領した鳩 – THE PIGIEON THAT TOOK ROME(1962年)
ローマで夜だった – ERA NOTTE A ROMA(1960年)
自転車泥棒 – LADRI DI BICICLETTE(1948年)
ポケットの中の握り拳 – I PUGNI IN TASCA(1965年)
ポー河の水車小屋 – IL MULINO DEL PO(1949年)

最新記事

わらの男  - L’ UOMO DI PAGLIA (1957年)
スタッフ監督:ピエトロ・ジェルミ製作:フランコ・クリスタルディ脚本:P・ジェルミ、A・ジャンネッティ 他撮影:レオニーダ・バルボーニ音楽:カルロ・ルスツケリキャストザッカルディ / ピエトロ・ジェルミルイーザ / ルイーザ・デッラ・ノーチェ...
余談雑談 2025年10月11日
今回も沖縄話。コザで友人と再会し旧交を温めたり、コザ騒動の映画を観たり。他にはTV番組で見て強い印象を受けた平和祈念館内にある資料館を訪問した。今回は戦後80年の節目からか、何とも戦争や騒動に興味が傾いた旅であった。目的の場所は那覇から南部...
宝島   令和7年(2025年)
スタッフ監督:大友啓史製作:中村光孝、角田真敏、門屋大輔 他脚本:高田亮、大友啓史、大浦光太撮影:相馬大輔音楽:佐藤直紀キャストグスク / 妻夫木聡ヤマコ / 広瀬すずレイ / 窪田正孝オン / 永山瑛太小松 / 中村蒼チバナ / 瀧内公美...
余談雑談+ 2025年10月10日
今回の都々逸。「鈴虫が浮気したのはどの秋草か みんな濡れてる朝の庭」何やかやと秋めいている。とはいえ、今年は猛暑で虫も驚いているのか、妙に鳴きだしが遅いとか、少ないと感じる。当然、鈴虫などは都会では聞こえず。となれば浮気のしようもないっても...
情事  – L’AVVENTURA(1960年)
スタッフ監督:ミケランジェロ・アントニオ−ニ製作:アマート・ペンナシリコ脚本:M・アントニオーニ、T・グエッラ、E・バルドリーニ撮影:アルド・スカヴァルダ音楽:ジョヴァンニ・フスコキャストサンドロ / ガブリエーレ・フェルゼッティクラウディ...
余談雑談 2025年10月4日
今回の沖縄訪問。コザに30年以上も前に移住しクリニックを開業した友人。彼に会いに行くのをメインとした。ただし米軍基地が大半を占め、さほど有名観光地でもないからシャッター通りが現状。だから平日を避け金曜の夜に来いと言われた。那覇から路線バス一...
太陽はひとりぼっち  – L’ ECLISSE(1962年)
スタッフ監督:ミケランジェロ・アントニオ−ニ製作:ロバート&レイモンド・アキム脚本:M・アントニオーニ、T・グエッラ、E・バルトリーニ撮影:ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ音楽:ジョヴァンニ・フスコキャストピエロ / アラン・ドロンヴィットリア...
余談雑談 2025年9月27日
なるほどね。「暑さ寒さも彼岸まで」か。かといって秋めいたというものの朝晩のみで日中との寒暖差はまだまだキツイと感じる。まあ、それにしても今年は暑かった。6月時点で酷暑を確信し、ならば間違いなく10月一杯は歴史的暑さだろうと勝手に予測。となれ...
若者のすべて  - ROCCO E I SUOI FRATELLI (1960年)
スタッフ監督:ルキノ・ヴィスコンティ製作:ゴッドフリー・ロンバルド脚本:L・ヴィスコンティ、S・チェッキ・ダミーコ 他撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ音楽:ニーノ・ロータキャストロッコ / アラン・ドロンシモーネ / レナート・サルヴァトーリナ...
余談雑談 2025年9月20日
新たなる提案か、それとも既定路線か。日本における人口構成比から見ても、やはり現役を完全リタイアした方も多く、第二第三の人生を謳歌する人が益々増加中。それでも出来るだけ仕事をしつつ社会と繋がりを持ち続けたいと再雇用で働く人も多いし、それなりの...