最近追加した映画評

墓場なき野郎ども – CLASSE TOUS RISQUES(1960年)
ハーフ・ア・チャンス – 1 CHANCE SUR DE 2(1998年)
さらば映画の友よ インディアンサマー  昭和54年(1979年)
髪結いの亭主 – LE MARI DE LA COIFFEUSE (1990年)
タンゴ – TANGO(1992年)
パトリス・ルコントの大喝采 – LES GRANDS DUCS(1996年)
5時から7時までのクレオ – CLEO DE 5 A 7(1961年)
落穂拾い – LES GLANEURS ET LA GLANEUSE(2000年)
モラトリアム・カットアップ   平成27年(2015年)
ロスト・イン・ラ・マンチャ – LOST IN LA MANCHA(2001年)
フェリーニの都 – APPUNTI SU “LA CITTA DELLE DONNE”DI FEDERICO FELLINI(1980年)
アラン – MAN OF ARAN(1934年)
真夏の夜のジャズ – JAZZ ON A SUMMER’S DAY(1959年)
オーファンズ・ブルース   平成30年(2018年)
5つの銅貨 – THE FIVE PENNIES(1959年)
愛情物語 – THE EDDY DUCHIN STORY(1956年)
パーマネントブルー 真夏の恋   昭和51年(1976年)
グレン・ミラー物語 – THE GLENN MILLER STORY(1954年)

最新記事

墓場なき野郎ども – CLASSE TOUS RISQUES(1960年)
スタッフ 監督:クロード・ソーテ 製作:ロベール・アモン 脚本:クロード・ソーテ、ジョゼ・ジョヴァンニ、P・ジャルダン 撮影:ギスラン・クロケ 音楽:ジョルジュ・ドルリュー キャスト ダヴォス / リノ・ヴァンチュラ リリアンヌ / サンド...
余談雑談 2024年11月23日
街中で頻繁に見かけるようになったモノ。 スマホひとつて乗れる緑色の自動二輪車。颯爽と背筋を伸ばし滑走している。自分の住む古ビルの並びにその駐輪場が出来た。尤も、「Port」と呼ぶらしいけど。 今の自分には自転車もないので便利かもだ。歩いても...
ハーフ・ア・チャンス – 1 CHANCE SUR DE 2(1998年)
スタッフ 監督:パトリス・ルコント 製作:クリスチャン・フェシュネール 脚本:P・ドゥヴォルフ、S・フリードマン、P・ルコント 撮影:スティーヴン・B・ポスター 音楽:アレクサンドル・デプラ キャスト ブラサック / ジャン・ポール・ベルモ...
余談雑談 2024年11月16日
逡巡の結果だが、運を持っているとしてみるか。 今回は沖縄からの発信を予定していたが、何のことはない自室から通常発行である。 今年は一度も大好きな沖縄に行ってないと夏前から悶々としていた。ところが、いざ実際に予定を立てようとすると体のどこかが...
さらば映画の友よ インディアンサマー  昭和54年(1979年)
スタッフ 監督:原田真人 製作:磯田秀人 脚本:原田真人 撮影:長谷川元吉 音楽:宇崎竜童 キャスト ダンさん / 川谷拓三 シューマ / 重田尚彦 ミナミ / 浅野温子 ダメハツ / 鈴木ヒロミツ テンコ / 山口美也子 コチ / トビー...
余談雑談+ 2024年11月11日
今回の都々逸。 「いやよいやよと言われてやめる そんな貴方がもっといや」 かといって、その反対もしつこいとか、ストーカー的と忌み嫌われますがね。 こういう場合、サジ加減が難しいと思うのは粉かけられる男の方。それで勝手な思い込みとか自分の愛情...
髪結いの亭主 – LE MARI DE LA COIFFEUSE (1990年)
スタッフ 監督:パトリス・ルコント 製作:ティエリー・ド・ガネ 脚本:クロード・クロッツ、パトリス・ルコント 撮影:エドゥアルド・セラ 音楽:マイケル・ナイマン キャスト アントワーヌ / ジャン・ロシュフォール マチルド / アンナ・ガリ...
余談雑談 2024年11月9日
そろそろカウントダウン。 自分にとって地元で最後の『食堂』。そこが11月末で閉店する。申し訳程度のカウンターには席が四つ。他に四人掛けテーブルが三卓。オバサンが独りで切り盛りしてきた店。 本当に、これぞ食堂という態でメニューも豊富であった。...
タンゴ – TANGO(1992年)
スタッフ 監督:パトリス・ルコント 製作:アンリ・プリシェッティ 脚本:パトリス・ルコント 撮影:エドゥアルド・セラ 音楽:アンジェリーク&ジャン・クロード・ナション キャスト パラデュック / リシャール・ポーランジェ ド・ネムール / ...
余談雑談 2024年11月2日
己の老化とか、劣化とか。 ここで扱う予定の作品は一応、発行予定の順番通りに再鑑賞して原稿を起こすようにしている。あまりにも昔の鑑賞過ぎると勝手な脳内変換で間違いを書いてしまうから。寄る年波で冷静よりも思い込みが優先する自分。 なので一応、書...