最近追加した映画評

家族にサルーテ!イスキア島は大騒動 -A CASA TUTTI BENE (2018年)
父よ – MON PERE IL MA SAUVE LA VIE(2001年)
掘った奪った逃げた – LES EGOUTS DU PARADIS(1979年)
穴 – LE TROU(1960年)
鬼戦車T-34 – ZHAVORONOK(1964年)
第27囚人戦車隊 – WHEELS OF TERROR(1986年)
P.O.W. 地獄からの脱出(未) – P.O.W. THE ESCAPE(1985年)
抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より- – UN CONDAMNE A MORT S’EST ECHAPPE OU LE VENT SOUFFLE OU IL VEUT(1956年)
アルカトラズからの脱出 – ESCAPE FROM ALCATRAZ(1979年)
死刑5分前 – BLACK TUESDAY(1954年)
電撃脱走/地獄のターゲット -SCREAMING TARGET (1972年)
コンクリート・ジャングル – THE CRIMINAL(1960年)
埋もれた青春 – L’AFFAIRE MAURIZIUS(1953年)
ヘアピン・サーカス   昭和47年(1972年)
居酒屋 -GERVAISE (1956年)
犯罪河岸 – QUAI DES ORFEVRES(1947年)
リラの門 – PORTE DES LILAS(1957年)
ビバ!マリア – VIVA MARIA!(1965年)

最新記事

家族にサルーテ!イスキア島は大騒動 -A CASA TUTTI BENE (2018年)
スタッフ監督:ガブリエーレ・ムッチーノ製作:マルコ・ベラルディ脚本:G・ムッチーノ、パオロ・コステッラ撮影:シェーン・ハルバット音楽:ニコラ・ピオヴァーニキャストパオロ / ステファノ・アコルシイザベッラ / エレーナ・クッチジネーグラ /...
余談雑談 2025年5月17日
東京も梅雨入へのカウントダウンか。史上最高気温の5月とも予想され、一気に怖気づく自分。つまり梅雨入りと同時に夏季入りだから。湿気と高気温で皮膚呼吸の困難さを痛感し、イライラが募る。ただでさえ、観光客の多さに閉口は継続中。連日驚くべき観光客数...
父よ – MON PERE IL MA SAUVE LA VIE(2001年)
スタッフ監督:ジョゼ・ジョヴァンニ製作:アラン・サルド脚本:ジョゼ・ジョヴァンニ撮影:アラン・ショカール音楽:ジュルジェンティキャストジョー / ブリュノ・クレメールマニュ / ヴァンサン・ルクールエミリー / ミシェル・コデ看守 / リュ...
余談雑談 2025年5月10日
黄金週間が終った。続いて東京の下町では夏祭りシーズンと相成る。毎週末、どこかで神輿が出て町内を練り歩く。自分の住む地域でも毎年催行される。ところが世につれというか、時代と共にかなり拡大解釈した催し物に変化した。なので、へそ曲がりというか、変...
掘った奪った逃げた – LES EGOUTS DU PARADIS(1979年)
スタッフ監督:ジョゼ・ジョヴァンニ製作:ジャン・ピエール・ローソン、アンヌ・M・トゥルスキー脚本:ジョゼ・ジョヴァンニ撮影:ワルテール・バル音楽:ジャン・ピエール・ドゥランキャストスパジアリ / フランシス・ユステール68 / ジャン・フラ...
余談雑談 2025年5月3日
世は黄金週間である。今年は日並びが悪く単純に大型連休としての盛り上がりに欠ける気もする。事実、真ん中の平日は仕事姿の人々も多く見かけた。確かに以前のように横並びでどこに行っても大混雑で逆に疲労しか残らぬという時代より、空いている時期に休みを...
穴 – LE TROU(1960年)
スタッフ監督:ジャック・ベッケル製作:セルジュ・シルベルマン原作:ジョゼ・ジョヴァンニ脚本:J・ベッケル、J・ジョヴァンニ、ジャン・オーレル撮影:ギスラン・クロケキャストダーバン / ジャン・ケロディボレッリ / フィリップ・ルロワカシン ...
余談雑談 2025年4月26日
所用があり、京都へ行ってきた。最後に行ったのは35年以上も前。実に久方振りであり、本来であれば再訪問はしない場所だろうとも思っていた。何故なら、地元同様超有名観光地だし、元来からの在住者も自らを『いけず』と呼称する人が多いとも聞くから。確か...
鬼戦車T-34 – ZHAVORONOK(1964年)
スタッフ監督:ニキータ・クリーヒン、レオニート・メナケル脚本:ミハエル・ドゥディン、セルゲイ・オルコフ撮影:ヴィクトル・カラショフ、ニコライ・ジーシン編集:リス・アイザックソン音楽:ヤコフ・ヴァイスブルトキャストマーシャ / ヴィアチェスラ...
余談雑談 2025年4月19日
まったく失念していた。突如、長年未使用の百貨店系カードからハガキによる年会費の徴収案内が来て驚いた。確かに通っていた思い出はあるし、収納ケースにはカードが一応残ってはいた。だが百貨店自体がその地から撤退したのは、もう15年も前のことで以後一...