2022-01

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洋画評

ピーター・セラーズのマ☆ウ☆ス(未) – THE MOUSE THAT ROARED(1959年)

スタッフ 監督:ジャック・アーノルド 製作:ウォルター・シェンソン、ジョン・ペニントン 脚本:ロジャー・マクドゥーガル、スタンリー・マン 撮影:ジョン・ウィルコックス 音楽:エドウィン・アストリー キャスト バスコム / ピーター・セラーズ...
余談雑談

余談雑談 2022年1月29日

やっぱり「置いてけ堀」かな。パソコンや周辺環境は日進月歩中。なのに、こちらの脳内柔軟性は故障し、随分と前からフリーズ中。 SNSやらLINEとかは自分の意思で繋がらない権利を実行中。携帯電話だって意地でも折畳み式。 だが、そっち方面に詳しい...
洋画評

地上最小のショウ(未) – THE SMALLEST SHOW ON EARTH(1957年)

スタッフ 監督:バジル・ディアディン 製作:マイケル・レルフ 脚本:ウィリアム・ローズ、ジョン・エルドリッジ 撮影:ダグラス・スローカム 音楽:ウィリアム・オルウェン キャスト ジャン / ヴァージニア・マッケンナ スペンサー / ビル・ト...
余談雑談

余談雑談 2022年1月22日

ボルト抜き手術から二週間目。単純なオペだし翌日には徒歩で退院。当初は退院後2日で様子見、以後予約表を見ると5日、7日後と徐々に間隔が開いていった。当然か、それが通常なんだろうよ。 ところが傷口未だに閉じずである。女医さんも、おやおやと急遽2...
洋画評

赤裸々な事実 (未) – THE NAKED TRUTH (1957年)

スタッフ 監督:マリオ・ザンピ 製作:マリオ・ザンピ 脚本:マイケル・パートウィー 撮影:スタンリー・ペーヴェー 音楽:スタンリー・ブラック キャスト メイリー卿 / テリー・トーマス マグレガー / ピーター・セラーズ フローラ / ペギ...
余談雑談

余談雑談 2022年1月15日

二泊三日で入院してきた。一年半もかかってやっと脚の骨折のボルト抜きである。 担当女医さんは、手術前日に来て、手術の翌日に歩ければ帰宅ね、と軽やかに仰る。確かに、大袈裟な手術ではないし、余程じゃなきゃ、失敗はしないだろう。 となると、後は折角...
気紛れ邦画

出張   平成1年(1989年)

スタッフ 監督:沖島勲 製作:神原寛 脚本:沖島勲 撮影:大津幸四郎 音楽:山崎宏 キャスト 熊井功 / 石橋蓮司 ゲリラ隊長 / 原田芳雄 ゲリラ副隊長 / 志賀圭二郎 隊員1 / 鈴木幸嗣 女性隊員 / 野呂瀬初美 飲み屋の女1 / 亜...
余談雑談

余談雑談 2022年1月11日

今回の都々逸。 「どうにかする気と どうにかなる気 炭の向きなど変えてみる」 冬に火鉢を挟んでいる二人。深々と寒さが流れる場所に男と女。 微妙な駆け引きの世界ですな。恐らく火鉢以外に暖房機器はないのだろう。となれば後は、人肌で互いを温めるし...
洋画評

ピーター・セラーズの 労働組合宣言!!(未) – I’M ALL RIGHT JACK(1959年)

スタッフ 監督:ジョン・ボールディング 製作:ロイ・ボールディング 脚本:フランク・ハーヴェイ、A・バックニー、J・ボールディング 撮影:マックス・グリーン 音楽:ケン・ヘア キャスト ウィンドラッシュ / イアン・カーマイケル カイト /...
余談雑談

余談雑談 2022年1月8日

何だか嬉しそうだぞ。またぞろ第6波来襲で感染爆発と先週比何倍もの数字を羅列して、冷静に潜在意識を刺激し脅してくるメディア。 確かに昨年秋以降の地元観光地での来訪観光客爆発を見ていれば当然か。否や、それに比べりゃ少ない方だとも思うがね。 雪が...
洋画評

ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン! – HOT FUZZ(2007年)

スタッフ 監督:エドガー・ライト 製作:ティム・ビーヴァン、E・フェルナー、N・パーク 脚本:E・ライト、サイモン・ペッグ 撮影:ジェス・ホール 音楽:デヴィッド・アーノルド キャスト エンジェル / サイモン・ペッグ バターマン / ニッ...
余談雑談

余談雑談 2022年1月1日

年が明けた。現在、東京はまだ日の出前だが晴天予報。それにしても寒い朝でもある。 晦日も大晦日も買出しとランチに外出したが、何がどうしたのか朝10時にはガラガラとトランクを引き摺る若い仲良し観光客や、コスプレ風着物姿の女性、三世代家族やら、妙...
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