2011-03

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洋画評

 手錠のままの脱獄 – THE DEFIANT ONES(1958年)

スタッフ 監督: スタンリー・クレーマー 製作: スタンリー・クレーマー 脚本: ネイサン・E・ダグラス、ハロルド・ヤコブ 撮影: サム・リーヴィット 音楽: アーネスト・ゴールド キャスト ジャクソン / トニー・カーティス カレン / ...
余談雑談

余談雑談 2011年3月26日

地震の余波が続いている。 首都圏では、原発の問題から、計画停電、いつ起きるともしれない大きな余震へ恐怖、政府やマスコミに対する不信感などで心身共に不安定な状況が続いている。 いざというときの買占めが起きたかと思うと、野菜摂取の恐怖へと拡がり...
洋画評

 夜の大捜査線 – IN THE HEAT OF THE NIGHT(1967年)

スタッフ 監督: ノーマン・ジェイソン 製作: ウォルター・ミリッシュ 脚本: スターリング・シリファント 撮影: ハスケル・ウェクスラー 音楽: クィンシー・ジョーンズ キャスト ティッブス / シドニー・ポワチエ ギレスピー署長 / ロ...
余談雑談

余談雑談 2011年3月19日

大地震から一週間が経った。 先ず、多くの犠牲者の皆様、過酷な状況で避難生活を強いられている被災者の方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。また、寝食を犠牲にし救援に当たられている方々にも心底感謝を申し上げます。 未だに被害の全体像が...
洋画評

 質屋 – THE PAWNBROKER(1964年)

スタッフ 監督: シドニー・ルメット 製作: ロジャー・H・ルイス、フィリップ・レンジャー 脚本: デヴィッド・フリードキン、モートン・ファイン 撮影: ボリス・カウフマン 音楽: クィンシー・ジョーンズ キャスト ナザーマン / ロッド・...
余談雑談

余談雑談 2011年3月12日

皆様、ご無事でしょうか。 私事で誠に不謹慎ですが、私と家族全員が怪我もなく、無事なことを携帯等で連絡のつかない読者でもある
洋画評

 殺しの接吻 – NO WAY TO TREAT A LADY(1968年)

スタッフ 監督: ジャック・スマイト 製作: ソル・C・シーゲル 脚本: ジョン・ゲイ 撮影: ジャック・プリーストリー 音楽: スタンリー・マイヤーズ キャスト ギル / ロッド・スタイガー キャサリン / リー・レミック ブランメル /...
余談雑談

余談雑談 2011年3月5日

米のアカデミー賞が発表になった。今年は大方の予想通りだった。 どうしてもイギリス系で、やや格調高い作品が、選ばれることが多い気もする。下手をすると、コンプレックスの裏返しということだろうか。 例え、そうだとしても、中東での政変を促す切っ掛け...
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