洋画評 狼たちの影 – THE HUMAN FACTOR(1975年) スタッフ監督:エドワード・ドミトリク製作:テリー・レンズ脚本:トム・ハンター、ピーター・ハウエル撮影:クーサマ・ラウィ音楽:エンニオ・モリコーネキャストキンズデール / ジョージ・ケネディマカラスター / ジョン・ミルズルーポ警部 / ラフ... 2008.05.31 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年5月31日 映画監督のシドニー・ポラックが鬼籍に入った。どちらかというとアメリカ・ニュー・シネマの流れから、シニカルな視点で人間を描くという作風が多く、役者ではロバート・レッドフォードと多く組んでいた印象が強い。後年は監督よりもプロデューサーや役者とし... 2008.05.31 余談雑談
洋画評 大空港 – AIRPORT(1970年) スタッフ監督:ジョージ・シートン製作:ロス・ハンター脚本:ジョージ・シートン撮影:アーネスト・ラズロ音楽:アルフレッド・ニューマンキャストベイカーズフェルド / バート・ランカスターデマレスト / ディーン・マーティンタニア / ジーン・セ... 2008.05.24 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年5月24日 沖縄が梅雨に入ったようだ。今年は遅れたようだが、これから次々と入梅のニュースを聞くことになる。止せばいいのに、天気予報では、東京などでは入梅前の一年で一番清々しい時期だと言っている。元来、暑がりで湿気が大嫌いな人間だ。言われなくても知ってい... 2008.05.24 余談雑談
気紛れ邦画 簪(かんざし) 昭和16年(1941年) スタッフ監督:清水宏製作:新井康之脚本:長瀬喜伴撮影:猪飼助太郎音楽:浅井挙曄キャスト恵美 / 田中絹代納村 / 笠智衆片田江 / 齋藤達雄お菊 / 川崎弘子広安 / 日守新一その妻 / 三村秀子老人 / 武田秀郎太郎 / 横山準宿の亭主 ... 2008.05.19 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2008年5月19日 今回の都々逸。「思いおもわれ 積りしはては 求めた苦労とあきらめる」最後の「あきらめる」は、別れるという意味ではないだろう。多分、これは愛人の立場の女性が詠んだ句だと思われる。妻子持ちに惚れた自分にも非がある。ゆえに『日陰の女』として生きて... 2008.05.19 余談雑談
洋画評 エグゼクティブ デシジョン – EXECUTIVE DECISION(1996年) スタッフ監督:スチュワート・ベアード製作:ジョエル・シルヴァー脚本:ジム&ジョン・トーマス撮影:アレックス・トムソン音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストグラント / カート・ラッセルトラヴィス大佐 / スティーヴン・セガールジーン / ハ... 2008.05.17 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年5月17日 窓辺にあるやや大き目の植木鉢。そこに不思議な木が生えている。記憶が定かではないのだが、6、7年前に誰かから貰って食べた南国フルーツの種を冗談で植えたのだと思う。それが水もあげずに放置していたら、数年前にチョコンと芽が出た。夏場だけひょろひょ... 2008.05.17 余談雑談
洋画評 スカイ・ライダーズ – SKYRIDERS(1976年) スタッフ監督:ダグラス・ヒコックス製作:サンディ・ハワード脚本:ジャック・デ・ウィット、S・マン、G・M・ホワイト撮影:グレッグ・マックギリプレイ音楽:ラロ・シフリンキャストマッケィヴ / ジェームス・コバーンエレン / スザンナ・ヨークブ... 2008.05.10 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年5月10日 関西の某有名料理店が、客の食べ残しを再度、別な客に出したとして話題になっている。食品衛生上は法に抵触しないが、モラルの問題だとか各マスコミやコメンティターが一斉に非難している。しかし、もしかしたら料理屋サイドからすれば『もったいないの精神』... 2008.05.10 余談雑談
洋画評 空中大脱走 – ESCAPE OF THE BIRDMEN(1971年) スタッフ監督:フィリップ・リーコック製作:ハーヴ・ベネット脚本:デヴィッド・キッド撮影:ジャック・A・マータ音楽:デヴィッド・ローズキャストクック大尉 / ダグ・マクルーアブレヴィック / ルネ・オーベルショヌアシラー大佐 / リチャード・... 2008.05.03 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年5月3日 ゴールデン・ウィーク真っ最中だ。ただ、今年は日並びが悪いので、大型連休とは行かない人も多いようだ。こちらは旅費が信じ難いほど値上がりする前に沖縄に行ってきたので、のんびりムードだ。ひとつだけイヴェントといえば、久し振りに結婚式に出席すること... 2008.05.03 余談雑談