2008-07

スポンサーリンク
洋画評

 我が道を往く – GOING MY WAY(1943年)

スタッフ監督:レオ・マッケリー製作:レオ・マッケリー脚本:フランク・バトラー、フランク・キャヴェット撮影:ライオネル・リンドン音楽:ロバート・エメット・ドーランキャストオマリー / ビング・クロスビーフィッツギボン / バリー・フィッツジェ...
余談雑談

余談雑談 2008年7月26日

この前、実家がタバコ屋だという話をここで書いたら、嫌煙家の方からご意見を頂戴した。その方が言うには、個人的にはこれを機にいっそ、世の中かならタバコがなくなれば良いと。もしかしたら、家族か友人の方が喫煙者であったがゆえか、もしくは受動喫煙で深...
洋画評

 裸の町 – NAKED CITY(1948年)

スタッフ監督:ジュールス・ダッシン製作:マーク・へリンジャー脚本:アルバート・マルツ、マルヴィン・ウォルド撮影:ウィリアム・ダニエルズ音楽:ミクロス・ローザキャストマルドゥーン警部補 / バリー・フィッツジェラルドナイルズ / ハワード・ダ...
余談雑談

余談雑談 2008年7月19日

この前、昼日中、町なかで偶然、地元の知り合いに会った。代々続く老舗を切り盛りしている男だ。そいつは自分をしげしげと見つめ、最近は何してるんだ、と尋いてきた。咄嗟に『充電中』と答えた。更に怪訝そうな顔をしたので、「平べったく言えば、職探し中だ...
洋画評

 男の争い – DU RIFIFI CHEZ LES HOMMES(1955年)

スタッフ監督:ジュールス・ダッシン脚本:ジュールス・ダッシン、ルネ・ウェーレル、オーギュスト・ル・ブルトン撮影:フィリップ・アゴスティーニ音楽:ジョルジュ・オーリックキャストトニイ / ジャン・セルヴェジョウ / カール・メーナーマリオ /...
余談雑談

余談雑談 2008年7月12日

このところの値上がりには目を見張るものがある。この前も立ち食いそば屋に行ったら、全商品が値上がり。たかだか2、30円の違いであるが、結局、あきらめてスーパーに行っても、カップ麺まで値上がりしている。もはや主婦の感覚になっている自分が嫌なのだ...
洋画評

 アスファルト・ジャングル – WHILE THE CITY SLEEPS(1950年)

スタッフ監督:ジョン・ヒューストン製作:アーサー・ホーンブロウ Jr脚本:ベン・マドウ、ジョン・ヒューストン撮影:ハロルド・ロッセン音楽:ミクロス・ローザキャストハンドレー / スターリング・ヘイドンエメリッヒ / ルイス・カルホーンドール...
余談雑談

余談雑談 2008年7月5日

「TASPO」カードによるタバコ販売がスタートした。それがないと自販機で買えないというやつである。自分の実家はタバコ屋なのだが、年老いた母がひとりで住んでいるので、ずっと店頭は閉切りにして自販機のみの営業だった。だが、メディアが色々と放送し...
スポンサーリンク