洋画評 ブリット – BULLITT(1968年) スタッフ監督:ピーター・イェーツ製作:フィリップ・ダントニ脚本:アラン・R・トラストマン撮影:ウィリアム・フレイカー音楽:ラロ・シフリンキャストブリット / スティーヴ・マックィーンチャルマース / ロバート・ヴォーンキャシー / ジャクリ... 2008.11.29 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年11月29日 東京近郊の方しか知らないかもしれないが、映画、演劇の公開情報がメインのエンターテイメント系情報誌『ぴあ』が、週間から隔週刊になった。見たい作品が、どの劇場で何時から上映されるのか。場末の映画館で、面白い特集のオールナイトが組まれていないか。... 2008.11.29 余談雑談
洋画評 大脱走 – THE GREAT ESCAPE(1963年) スタッフ監督: ジョン・スタージェス製作: ジョン・スタージェス脚本: ジェームス・クラヴェル、W・R・バーネット撮影: ダニエル・L・ファップ音楽: エルマー・バーンスタインキャストヒルツ / スティーヴ・マックィーンヘンドレイ / ジェ... 2008.11.22 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年11月22日 先々週、『新しいもつ焼き屋を発見』と書いたら、ここの読者でもある飲み仲間数人から店名と場所を教えろと言われた。自分だけ楽しまずにちゃんと読者のために紹介しろと。先日、『ミシュラン・ガイド東京2009』も発行され、マスコミの扱いを見ても、人々... 2008.11.22 余談雑談
洋画評 突撃隊 – HELL IS FOR HEROES !(1961年) スタッフ監督: ドン・シーゲル製作: ヘンリー・ブランク脚本: ロバート・ピロッシュ、リチャード・カー撮影: ハロルド・リップスティン音楽: レナード・ローゼンマンキャストリーズ / スティーヴ・マックィーンコービィ / ボビー・ダーリンパ... 2008.11.15 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年11月15日 居住しているビルの改修工事が進行中。古い配管を入替えることができず、電気、水道など、矢鱈と公共部分に新しい配管が着けられている。もう、こうなると『見てくれ』などと言ってられない状況だ。外出の折、通りから見上げると、ビル全体に白いシートが被せ... 2008.11.15 余談雑談
気紛れ邦画 帰郷 平成16年(2004年) スタッフ監督:萩生田宏治製作:磯見俊裕、定井勇二、利重剛脚本:萩生田宏治、利重剛撮影:伊藤寛音楽:今野登茂子キャスト大江晴男 / 西島秀俊小山深雪 / 片岡礼子小山チハル / 森山玲愛大江とみ / 吉行和子福原政義 / 高橋長英山岡 / 光... 2008.11.11 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2008年11月11日 今回の都々逸は、上で扱った作品から連想したものしてみた。「むかし馴染みとつまずく石は 憎いながらもあとを見る」「むかし馴染み」とは、花柳界では鞍替えした客という意味だろうか。つまり、今は自分でなく別な芸妓を指名している客。一般人としては、昔... 2008.11.11 余談雑談
洋画評 ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦 – JUNIOR BONNER(1972年) スタッフ監督: サム・ペキンパー製作: ジョー・ワイザン脚本: ジェブ・ローズブルック撮影: ルシアン・バラード音楽: ジェリー・フィールディングキャストJR / スティーヴ・マックィーンエース / ロバート・プレストンエルヴィラ / アイ... 2008.11.08 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年11月8日 先立ての日曜の昼間、知人の舞台を中野まで観に行った後、最近ご無沙汰の三河島のもつ焼き屋に顔をだそうと考えた。電車を二度ほど乗り換え、ほとんど地元からでない自分としては小旅行気分で到着。ところが、早過ぎたのか店が開いていない。さてさて、困った... 2008.11.08 余談雑談
洋画評 組織 – THE OUTFIT(1973年) スタッフ監督: ジョン・フリン製作: カーター・デ・ヘイヴン脚本: リチャード・スターク撮影: ブルース・サーティス音楽: ジェリー・フィールディングキャストマクリン / ロバート・デュヴァルベット / カレン・ブラックコーディ / ジョー... 2008.11.01 洋画評
余談雑談 余談雑談 2008年11月1日 経済から食品まで悪い話ばかりだ。友人は仕事が減ったからと携帯電話を解約し、知り合いの主婦はパートの人員が削減されて時給も減って忙しさだけが増したと嘆いている。あちらこちらで『同病相哀れむ』的会話が大半を占める。地元の行きつけの酒場では、店主... 2008.11.01 余談雑談