洋画評 バンクジャック – DOLLARS(1971年) スタッフ監督: リチャード・ブルックス製作: M・J・フラコヴィッチ脚本: リチャード・ブルックス撮影: ペトラス・シュロンプ音楽: クィンシー・ジョーンズキャストコリンズ / ウォーレン・ビーティドーン / ゴールディ・ホーンケッセル /... 2009.10.31 洋画評
余談雑談 余談雑談 2009年10月31日 ミシュラン・ガイド「京都・大阪版」発売が波紋を呼んでいる。ガイド本が取り扱う店に関して選択権はミシュラン側にあると。つまり、店側の取材拒否は受け付けないのだとか。『だったら、誰でも入れるという飲食店の看板を下ろせ』と。それに、確実に信用の置... 2009.10.31 余談雑談
洋画評 シャンプー – SHAMPOO(1975年) スタッフ監督: ハル・アシュビー製作: ウォーレン・ビーティ脚本: ロバート・タウン、ウォーレン・ビーティ撮影: ラズロ・コヴァっクス音楽: ポール・サイモンキャストラウンディ / ウォーレン・ビーティジャッキー / ジュリー・クリスティー... 2009.10.24 洋画評
余談雑談 余談雑談 2009年10月24日 今回扱った作品との関連でもないのだが、実に鏡張りの美容室が多くなったと感じる。以前、知り合いの美容師に聞いたことがあるのだが、10年ぐらい前までは、その手の美容室は不人気だったらしい。それが、原宿などで、カリスマ美容師なるものが登場し、時代... 2009.10.24 余談雑談
洋画評 さらば冬のかもめ – THE LAST DETAIL(1973年) スタッフ監督: ハル・アシュビー製作: ジェラルド・エアーズ脚本: ロバート・タウン撮影: マイケル・チャップマン音楽: ジョニー・マンデルキャストバダスキー / ジャック・ニコルソンマルホール / オーティス・ヤングメドゥース / ランデ... 2009.10.17 洋画評
余談雑談 余談雑談 2009年10月17日 東京、墨田区に建設中の通称、第二東京タワーこと『東京スカイツリー』。これが自室の窓から見える。毎日見てると当り前すぎて、気付かないが、かなり急ピッチで建設が進んでいる。先立ても、東京の北の外れに住む友人に、彼の自宅からもタワーが見えるように... 2009.10.17 余談雑談
洋画評 シンデレラ・リバティー かぎりなき愛- CINDERELLA LIBERTY(1973年) スタッフ監督: マーク・ライデル製作: マーク・ライデル脚本: ダリル・ポニックサン撮影: ヴィルモス・ジーグモンド音楽: ジョン・ウィリアムスキャストバッグス / ジェームス・カーンマギー / マーシャ・メイソンダグ / カーク・キャロウ... 2009.10.10 洋画評
余談雑談 余談雑談 2009年10月10日 猛烈なる台風が本州を縦断した。被害も多くでたようだ。台風一過の後、町を歩いたら、あちらこちらで、驚異的な数を認めたものがある。ビニール傘の残骸である。その数や、町のいたるところで、100本近くはあったろう。急な雨で、100円ショップかコンビ... 2009.10.10 余談雑談
気紛れ邦画 雨よりせつなく 平成16年(2004年) スタッフ監督:当摩寿史製作:安田匡裕、川城和実、島本雅司脚本:飯田健三郎、森下佳子撮影:藤澤順一音楽:佐原史郎キャスト水野綾美 / 田波涼子倉沢彰夫 / 西島秀俊タエコ / 黒坂真美石井女史 / 深浦加奈子花屋の店主 / 笹野高史町田 /... 2009.10.07 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2009年10月7日 今回の都々逸。「逢うた初会にすいたが因果 みんなそなたがあるゆえに」芸者が、客を見初める。当然、日陰者としての発想であり、以後は世を忍ぶ関係だし、更には耐え忍ぶ関係ということだろう。しかし、ここで着目したのが『初会』という言葉。「いちげん」... 2009.10.07 余談雑談
洋画評 踊る大紐育 -ON THE TOWN (1949年) スタッフ監督: ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン製作: アーサー・フリード脚本: アドルフ・グリーン、ベティ・コムデン撮影: ハロルド・ロッセン音楽: レナード・バーンスタインキャストギャビー / ジーン・ケリーチップ / フランク・シ... 2009.10.03 洋画評
余談雑談 余談雑談 2009年10月3日 先日、サラリーマンの聖地である新橋駅に行ったら、駅前広場で『古本市』を催していた。その中で、映画パンフレットばかりを扱っている出展者を見つけた。当然、立ち止まり、じっくりと眺めた。昔、高値を付けていたものが思いの他、安くなっていたり、以外な... 2009.10.03 余談雑談