2010-12

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洋画評

 ラブ・アクチュアリー – LOVE ACTUALLY(2003年)

スタッフ監督: リチャード・カーティス製作: ダンカン・ケーワシー、ティム・ビーヴァン 他脚本: リチャード・カーティス撮影: マイケル・コールター音楽: クレイグ・アームストロングキャスト英国首相 / ヒュー・グラントハリー / アラン・...
余談雑談

余談雑談 2010年12月25日

実に暫く振りに「東京」からでた。行ってきたのは福島県の某温泉。そこはJR福島駅から送迎バスで、40分ほど行く山間の場所にあり、幾つかの温泉宿が点在するだけで、土産物屋などもなく、実にひっそりとした場所であった。その中で、建物とは別棟になる、...
洋画評

 11’09”01 セプテンバー 11 – 11’09”01(2002年)

プロデューサー統括: ジャック・ペラン統括: ニコラ・モベルネイ芸術: アラン・ブリガン監督サミラ・マフマルバフ / イランクロード・ルルーシュ / フランスユーセフ・シャヒーン / エジプトダニス・タノヴィッチ / ボスニア・ヘルツェゴヴ...
余談雑談

余談雑談 2010年12月18日

忘れていた旅行券を発見した。しかも、期限は今年いっぱいである。一応、1万円分だ。二度に渡る骨折手術で、ほぼ二年間、東京から一歩も出ていない。この前のドクターの検診で、もう大丈夫だなと、お墨付きもいただいた。どうせ一泊だ、大した荷物は要らぬ。...
洋画評

 舞踏会の手帖 – UN CARNET DE BAL(1937年)

スタッフ監督: ジュリアン・ディヴィヴィエ脚本: アンリ・ジェンソン台詞: イヴ・ミラン、J・サルメ、P・ウォルフ撮影: フィリップ・アゴスティーニ、ミッシェル・ケルベ、他音楽: モーリス・ジョベールキャストクリスティーヌ / マリー・ベル...
余談雑談

余談雑談 2010年12月11日

自身は走る気配は全くないが、世間は師走。ところが、世間の皆さま同様に「忘年会」のお誘いは頂戴する。確かに、この時期にしか会えぬ連中もいる。どうせ今年も最悪だったと愚痴を言い合うのが関の山。ところが、それでも存命しているというだけでも、この時...
洋画評

 運命の饗宴 – TALES OF MANHATTAN(1942年)

スタッフ監督: ジュリアン・デュヴィヴィエ製作: ボリス・モロス、S・P・イーグル脚本: ベン・ヘクト、アラン・キャンベル 他撮影: ジョセフ・ウォーカー音楽: エドワード・ボールキャスト(第二話以降のみ)ダイアン / ジンジャー・ロジャー...
余談雑談

余談雑談 2010年12月4日

この発行にかなりの影響を及ぼしている新型に変更してからの『パソコンの乱』。どうやら面倒くさい方向で結末を迎えそうだ。ま、自身の力不足を少し克服すれば、何とかなるかとあきらめるしかない。しかし、どうにも克服できないのが『懐の余裕』だ。しかも虎...
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