2011-04

スポンサーリンク
洋画評

 イグアナの夜 – THE NIGHT OF HE IGUANA(1964年)

スタッフ監督: ジョン・ヒューストン製作: レイ・スターク脚本: アンソニー・ヘイラー、J・ヒューストン撮影: ガブリエル・フィゲロア音楽: ベンジャミン・フランケルキャストシャノン / リチャード・バートンマキシン / エヴァ・ガードナー...
余談雑談

余談雑談 2011年4月30日

黄金週間が始まった。被災地以外は、消費を戻すことが復興への遠巻きながらの支援であるともいわれるが、やはり、気持ちとしては複雑な人も多いか。しかし、個人的には一献のお誘いも増え、当然、酒好きな自分としては断る理由はない。そんなお誘いのひとつで...
洋画評

メドゥーサ・タッチ 恐怖の魔力(未) – THE MEDUSA TOUCH(1978年)

スタッフ監督: ジャック・ゴールド製作: アーノン・ミルハム脚本: ジョン・ブライリー撮影: アーサー・イベットソン音楽: マイケル・J・ルイスキャストモーラー / リチャード・バートンブリュネル警部 / リノ・ヴァンチュラゾンフェルド /...
余談雑談

余談雑談 2011年4月23日

先立ての夜。実家から戻ると留守電が入っていた。相手は、千葉県松戸にある墓地の管理を依頼している植木屋さん。『地震で、お墓の修理の必要性があります』毎年、春と秋の『お彼岸』には、墓参を欠かさないのだが、先月は、震災直後でもあり、もう少し落ち着...
洋画評

脱獄12時間 – DAUZE HEURES D’HORLOGE(1958年)

スタッフ監督: ゲザ・ラドヴァニー製作: スージー・ブリム脚本: ゲザ・ラドヴァニー撮影: アンリ・アルカン音楽: レオ・フェレーキャストフールビュー / リノ・ヴァンチュラバルバラ / エヴァ・バルトークセルジュ / ハンネス・メッセマー...
余談雑談

余談雑談 2011年4月16日

まだまだ不安定な日々が続いている。実家の煙草屋も、国産品の入荷がほとんどなく、開店休業状態である。今週、来週と銘柄指定も出来ずに10カートン程度での入荷しかない。また、最近は、去年10月の大幅値上げによる狂想曲とは違う態を示しているとも感じ...
洋画評

パピヨン – PAPILLON (1973年)

スタッフ監督:フランクリン・J・シャフナー製作:ロベール・ドルフマン、F・J・シャフナー脚本:ダルトン・トランボ、ロレンツォ・センプル Jr撮影:フレッド・ケーネカンプ音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストパピヨン / スティーヴ・マックィ...
余談雑談

余談雑談 2011年4月9日

都心は櫻が満開になった。つい先立ての夜には最大規模の余震が来たし、まだまだ不安定要素も山積みだし、それらも色々と長期化しそうな気配でもある。それでも、春は来て、櫻が咲く。それだけで、心が少し和むと言ったら、お叱りを受けるのだろうか。しかし、...
洋画評

 暴力脱獄 – COOL HAND LUKE(1967年)

スタッフ監督: スチュアート・ローゼンバーグ製作: ゴードン・キャロル脚本: ドン・ピアース、フランク・R・ピアソン撮影: コンラッド・ホール音楽: ラロ・シフリンキャストジャクソン / ポール・ニューマンドラッグライン / ジョージ・ケネ...
余談雑談

余談雑談 2011年4月2日

気が付けば新年度である。不安と自粛ムードで、今一つピンとこない人もいるだろうか。かく言う自分もそんな一人だが、それでも新しいスタートであることに間違いはない。まだまだ不安要素は山積だが、上野動物園ではパンダが公開になり、新聞も通常の編成に戻...
スポンサーリンク