洋画評 逃走迷路 – SABOTEUR (1942年) スタッフ監督:アルフレッド・ヒッチコック製作:フランク・ロイド、ジャック・H・スカーバル脚本:ピーター・ヴィアテル、ジョーン・ハリスン、D・パーカー撮影:ジョセフ・ヴァレンタイン音楽:チャールス・プレヴィン、フランク・スキナーキャストケイン... 2012.02.25 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年2月25日 右上腕部に入っていたボルトの抜去手術が無事終わった。翌日、抜いた実物を見せてもらい驚いた。何と、綺麗なブルーに彩色された20センチ以上もあるメイン・ボルトの他に、ズレないように横から止める、そこいらで普通に見る3~5センチのネジが6本。だが... 2012.02.25 余談雑談
洋画評 海外特派員 – FOREIGN CORRESPONDENT (1940年) スタッフ監督:アルフレッド・ヒッチコック製作:ウォルター・ウエンジャー脚本:チャールス・ベネット、ジョーン・ハリスン撮影:ルドルフ・マテ音楽:アルフレッド・ニューマンキャストジョーンズ / ジョエル・マクリーキャロル / ロレイン・ディフィ... 2012.02.18 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年2月18日 現在、入院中である。今までと同じ病院で、これで4度目だ。尤も、今回が最後だと思ってはいるが。先ず、生活習慣病改善のため、骨折時とは違う病棟へ、一週間ほど入ることになった。ここはいわゆる「内科」であり、今までの病室とは大いに違い驚いた。大部屋... 2012.02.18 余談雑談
洋画評 バルカン超特急 – THE LADY VANISHES (1938年) スタッフ監督:アルフレッド・ヒッチコック製作:エドワード・ブラック脚本:シドニー・ギリアット、フランク・ローンダー撮影:ジャック・コックス音楽:ルイス・レヴィキャストアリス / マーガレット・ロックウッドギルバート / マイケル・レッドグレ... 2012.02.11 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年2月11日 先立ての入院前のこと。父の命日に、去年に引き続き、元社員がたったひとり、手土産を持ってやって来た。その時、自分はいなかったのだが、母は、未だに義理堅く焼香に来てくれるのは彼だけだ、とまた感激していた。自分としては、独居老人である母親を気に止... 2012.02.11 余談雑談
洋画評 ミュンヘンへの夜行列車(未) – NIGHT TRAIN TO MUNICH(1940年) スタッフ監督: キャロル・リード製作: エドワード・ブラック脚本: シドニー・ギリアット、フランク・ローンダー撮影: オットー・カンツレク音楽: ルイス・レヴィキャストアンナ / マーガレット・ロックウッドベネット / レックス・ハリソンマ... 2012.02.04 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年2月4日 待っていたDVDがイタリアから到着した。しかも3回に分けての到着である。それでも、送料は一回分のみであり、また、少し安心してたのは、発送元がイタリアでなくドイツであったこと。先ず、見てみたのが「十二人の怒れる男」。これは、思い入れの強い作品... 2012.02.04 余談雑談