洋画評 山 – THE MOUNTAIN (1955年) スタッフ監督:エドワード・ドミトリク製作:エドワード・ドミトリク脚本:ラナルド・マクドゥーガル撮影:フランツ・ブレナー音楽:ダニエル・アンフィテアトロフキャストザカリー・テラー / スペンサー・トレーシークリス・テラー / ロバート・ワグナ... 2012.11.24 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年11月24日 自分の住むマンション直近にある「松屋デパート」が、つい先日、リニューアル・オープンした。年末に向け、明るい話題なのだろう、連日TVでも報道がなされている。歴史は古く、昭和6年建造だとか。サミュエル・フラー監督の「東京暗黒街 竹の家」(195... 2012.11.24 余談雑談
洋画評 男の世界 – LA MEILLEURE PART (1956年) スタッフ監督:イヴ・アレグレ原作:フィリップ・サン・ジル脚本:ジャック・シギュール、イヴ・アレグレ撮影:アンリ・アルカン音楽:ポール・ミスラギキャストペラン / ジェラール・フィリップミシェリーヌ / ミシュエル・コルドーバイイ / ジェラ... 2012.11.17 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年11月17日 女優の森光子の訃報に接した。テレビで速報の一報を見た瞬間、天寿を全うしたのだろうと思いつつ、すぐに自室を出た。何てことはない、徒歩でいつもの飲み屋に出向くためだ。小一時間かけて店に到着し、さて、一杯と口をつけたら、実家の母から連絡が入った。... 2012.11.17 余談雑談
気紛れ邦画 洲崎パラダイス 赤信号 昭和31年(1956年) スタッフ監督:川島雄三製作:坂上静翁脚本:井出俊郎、寺田信義撮影:高村倉太郎音楽:真鍋理一郎キャスト蔦枝 / 新珠三千代義治 / 三橋達也お徳 / 轟夕起子落合 / 河津清三郎伝七 / 植村謙二郎和男 / 平沼徹良男 / 松本薫玉子 / 芦... 2012.11.11 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2012年11月11日 今回の都々逸。「丸い玉子も切りよで四角 ものも言よで角が立つ」人間、歳を重ねると頑固になると言われる。確かに自分を顧みて、随分と了見が狭くなったと実感する。柔軟な発想も、他人への許容量もクローズ傾向。まあ、『丸く収める』というのは日本的発想... 2012.11.11 余談雑談
洋画評 キャンベル渓谷の激斗 – CAMPBELL’S KINGDOM (1957年) スタッフ監督:ラルフ・トーマス製作:ベッティ・E・ボックス脚本:ロビン・エストリッジ撮影:アーネスト・スチュワード音楽:クリフトン・パーカーキャストキャンベル / ダーク・ボガードモーガン / スタンリー・ベイカーブレーデン / マイケル・... 2012.11.10 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年11月10日 浅草の北西に位置する鳳神社。そこで行われた『酉の市』に行ってきた。「商売繁盛」や「幸をかき込む」という熊手を買い求めるためだ。とはいっても、路地裏のタバコ屋では、大した繁盛はないだろうが。その日は、11月だというのに、気温が20℃もあり、暖... 2012.11.10 余談雑談
洋画評 ダンテズ・ピーク – DANTE’S PEAK (1997年) スタッフ監督:ロジャー・ドナルドソン製作:ゲイル・アン・ハート、J・M・シンガー脚本:レスリー・ボーエン撮影:アンドレッチェ・バートコワク音楽:ジョン・フリッツェルキャストドルトン / ピアース・ブロスナンレイチェル / リンダ・ハミルトン... 2012.11.03 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年11月3日 晩秋というよりも、冬の気配の東京。四季の概念が変わりつつあるとも思う。どの道、来週は『酉の市』である。これが来ると、年末の足音だと感じ、矢鱈と寒いという印象があった。しかし、昔のような寒さを感じない。これも季節感の変化ということだろうか。酉... 2012.11.03 余談雑談