洋画評 乱闘街 – HUE & CRY (1947年) スタッフ監督:チャールス・クライトン製作:マイケル・バルコン脚本:T・E・B・クラーク撮影:ダグラス・スローカム音楽:ジョルジュ・オーリックキャストウィルキンソン / アラステア・シムナイチンゲール / ジャック・ワーナーローナ / ヴァレ... 2013.01.26 洋画評
余談雑談 余談雑談 2013年1月26日 数少なくなった行きつけの酒場に開店時間を目指して行ったときのこと。何と、臨時休業の張り紙。長めの正月休みも終わったはずなのに、と嘆いて帰宅。で、翌日。どうせ暇だとばかり、またもや、散歩を兼ねて出向いたら、ちゃんと営業していた。そこは母娘で営... 2013.01.26 余談雑談
洋画評 波止場の弾痕 – POOL OF LONDON (1951年) スタッフ監督:バジル・ディアディン製作:マイケル・バルコン脚本:ジャック・ウィッティンガム、ライオネル・アルドリッジ撮影:ゴードン・ダインズ、ライオネル・バーンズ音楽:ジョン・アディスンキャストマクドナルド / ボナー・コレアーノパット /... 2013.01.19 洋画評
余談雑談 余談雑談 2013年1月19日 政権が代わって、このところ円安だ。何も、世界経済や日本の先行きを語るつもりはない。単純に、個人的に輸入盤DVDが買いにくくなったことが悩みの種。そんなことを言いつつも、安酒場通いは欠かさない。きっと、映画よりも飲酒が大事な人生になったのだろ... 2013.01.19 余談雑談
洋画評 兇彈 – THE BLUE LAMP (1949年) スタッフ監督:バジル・ディアディン製作:マイケル・バルコン脚本:T・E・B・クラーク撮影:ゴードン・ダインズ音楽:アーネスト・アーヴィングキャストディクスン / ジャック・ワーナーミッチェル / ジミー・ハンリーライリー / ダーク・ボガー... 2013.01.12 洋画評
余談雑談 余談雑談 2013年1月12日 昨年末で閉ったもつ焼き屋。読者の方から、最終日は行ったのかどうかとのお問い合わせを頂いた。映画の本文でなく、ここに関して連絡を頂くのは、少し照れくさいが、この場でご返答させていただきます。結局、行きました。2012年12月30日の日曜。東京... 2013.01.12 余談雑談
気紛れ邦画 みな殺しの霊歌 昭和43年(1968年) スタッフ監督:加藤泰製作:沢村国雄脚本:三村晴彦、加藤泰撮影:丸山恵司音楽:鏑木創キャスト川島正 / 佐藤允春子 / 倍賞千恵子橋本圭子 / 中原早苗毛利美佐 / 菅井きん安田孝子 / 應欄芳王操 / 沢淑子笠原本部長 / 松村達雄亀岡巡査... 2013.01.11 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2013年1月11日 今回の都々逸。「嘘も上手に綴ったレター ペロリと切手をなめる舌」今年は年賀状が少なかった。何てことはない、こちらが不義理をしている方々が多いのが起因なのだが、それには関係なく、どうやら世間一般で、手書きの媒体が減っているとも聞く。時代と言え... 2013.01.11 余談雑談
洋画評 俺は殺(や)られる! – THE SMALL WORLD OF SAMMY LEE (1963年) スタッフ監督:ケン・ヒューズ製作:フランク・ゴッドウィン脚本:ケン・ヒューズ撮影:ウルフガング・スシュツキー音楽:ケニー・グラハムキャストリーマン / アンソニー・ニューリィパツィ / ジュリア・フォスタージェリー / ロバート・ステーブン... 2013.01.05 洋画評
余談雑談 余談雑談 2013年1月5日 年が明けた。新年早々には、ふさわしくない作品だったが、順番なのでご容赦のほどを。取り敢えず、年初の東京は晴天続き。寒いのは仕方ないとしても、好スタートであろうか。まあ、人生と同じで、好天がいつまでも続く訳もないが、それでも穏やかなことは素晴... 2013.01.05 余談雑談