洋画評 ザーレンからの脱出 – ESCAPE FROM ZAHRAIN(1961年) スタッフ監督:ロナルド・ニーム製作:ロナルド・ニーム脚本:ロビン・エストリッジ撮影:エルスワース・フレデリクス音楽:リン・マレーキャストシャリフ / ユル・ブリンナーアーメッド / サル・ミネオライラ / マドリン・ルーヒューストン / ジ... 2014.08.30 洋画評
余談雑談 余談雑談 2014年8月30日 両眼の白内障手術が終わり、以後の経過は町医者で、と差し戻された。元々、そこから紹介されて大病院へ行ったので、ホームに帰ったようだ。そこの医師は、同じような検査をして成功ですね、と太鼓判。周囲から聞いていたことだが、事実、見えすぎるほどなので... 2014.08.30 余談雑談
洋画評 隊長ブーリバ – TARAS BULBA(1962年) スタッフ監督:J・リー・トンプソン製作:ハロルド・ヘクト脚本:ウォルド・ソルト、カール・タンバーグ撮影:ジョセフ・マクドナルド音楽:フランツ・ワックスマンキャストブーリバ / ユル・ブリンナーアンドレ / トニー・カーティスナタリア / ク... 2014.08.23 洋画評
余談雑談 余談雑談 2014年8月23日 先週、ハリウッドスターの訃報が相次いだ。ロビン・ウィリアムスとローレン・バコールだ。TV報道では、圧倒的にウィリアムスばかりであったが、病を気にして63歳での自殺と、89歳で天寿を全うしたというイメージでは、どうしても偏るのは仕方ないのだろ... 2014.08.23 余談雑談
洋画評 0(ゼロ)の決死圏 – THE CHAIRMAN (1969年) スタッフ監督:J・リー・トンプソン製作:モート・エイブラムス脚本:ベン・マドー撮影:テッド・ムーア音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストハサウェイ / グレゴリー・ペックケイ / アン・ハサウェイシェルビー将軍 / アーサー・ヒルベンソン ... 2014.08.16 洋画評
余談雑談 余談雑談 2014年8月16日 お盆休み中だ。こちらは術後療養中で、洗顔と洗髪不可中。とはいっても、流石にこの時期は困る。仰向けで誰かに洗髪してもらうのはOKと聞かされてはいた。それには、美容室だよな、と近所の数店を見比べた。ところが、たかが髪を洗うだけで1500円前後も... 2014.08.16 余談雑談
洋画評 ニューマンという男 – CAPTAIN NEWMAN, M.D.(1963年) スタッフ監督:デヴィッド・ミラー製作:ロバート・アーサー脚本:リチャード・ブリーン、F&H・エフロン撮影:ラッセル・メティ音楽:フランク・スキナーキャストニューマン軍医大尉 / グレゴリー・ペックライボウィッツ伍長 / トニー・カーティスフ... 2014.08.09 洋画評
余談雑談 余談雑談 2014年8月9日 右眼の手術も終わった。両眼とも完全に見えると、驚くことしきり。地デジ放送って、こんな綺麗だったのかとか、部屋に差し込む陽光まで違って見える。とはいえ、若き担当医が夏休みなので、洗顔と洗髪の最終許可が一週間先どころか、約二週間先になった。まっ... 2014.08.09 余談雑談
洋画評 悪魔の虚像/ドッペルゲンガー (未) – THE MAN WHO HAUNTED HIMSELF(1970年) スタッフ監督:バジル・ディアディン製作:マイケル・レルフ脚本:バジル・ディアディン、マイケル・レルフ撮影:トニー・スプラトリング音楽:マイケル・J・ルイスキャストペルハム / ロジャー・ムーアイヴ / ヒルデガード・ニールルイジ / ケヴォ... 2014.08.02 洋画評
余談雑談 余談雑談 2014年8月2日 左眼の手術が終わって一週間。ドクターから成功だ、とお墨付きが出た。これでやっと、洗顔と洗髪がOK。病院から戻ると、嬉しくて、早々に浴室に向かった。頭からシャワーを浴びれる快感。まして、『冷夏』予想から一転、『厳しい暑さ』となった今年の夏。そ... 2014.08.02 余談雑談