洋画評 裏切りの町角 – CRISS CROSS(1949年) スタッフ 監督:ロバート・シオドマーク 製作:ミシェル・クライク 脚本:ダニエル・フックス 撮影:フランク・プラナー 音楽:ミクロス・ローザ キャスト トンプソン / バート・ランカスター アンナ / イヴォンヌ・デ・カルロ ダンディー /... 2016.01.30 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年1月30日 何とも、お寒い日が続く東京。そんな中、フリーとして出入りする編集部に出向いた。途中、二、三年ほどブランクがあるが、それでも、もう十年になる。 しかし、あくまで足かけ十年であり、日々、通っているわけではない。なので、知っているようで知らないこ... 2016.01.30 余談雑談
洋画評 キッスで殺せ! – KISS ME DEADLY(1955年) スタッフ 監督:ロバート・アルドリッチ 製作:ロバート・アルドリッチ 脚本:A・I・ベゼリデス 撮影:アーネスト・ラズロ 音楽:フラク・デ・ヴォル キャスト ハマー / ラルフ・ミーカー ソバリン博士 / アルバート・デッカー イヴェッロ ... 2016.01.23 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年1月23日 本来の冬らしい気候になった東京。暖冬とはいえ、極端に気候が変動するのは、実に体に負担が掛かると実感している。 それでも、天気の良い朝は空気が澄み、夜明けの綺麗さが目に沁みる。尤も、それだけ乾燥していることなのだが。そんな夜明けを愛でつつ、季... 2016.01.23 余談雑談
洋画評 800万の死にざま – 8 MILLION WAYS TO DIE(1986年) スタッフ 監督:ハル・アシュビー 製作:スティーヴ・ロス 脚本:オリヴァー・ストーン、デヴィッド・リー・ヘンリー 撮影:スティーヴン・H・ブラム 音楽:ジェームス・ニュートン・ハワード キャスト スカダー / ジェフ・ブリッジス サラ / ... 2016.01.16 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年1月16日 実家のタバコ屋前の飲食店が、代替わりし、新規に営業を開始した。仕事関係や友人等から開店祝いの花が贈られ、店前に飾ってある。平素は色気のない通りなので華やかだ。 ところが、ほんの数日でそこから当然のように、花を引き抜いて持って行く人が続出して... 2016.01.16 余談雑談
洋画評 チャンス – BEING THERE(1979年) スタッフ 監督:ハル・アシュビー 製作:アンドリュー・ブラウンズバーク、J・シュワルツマン 脚本:イエジー・コジンスキー 撮影:キャレブ・デシャネル 音楽:ジョニー・マンデル キャスト チャンス / ピーター・セラーズ イヴ / シャーリー... 2016.01.09 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年1月9日 先立て、年始の挨拶を兼ねてコーヒーを飲みに行きつけの店へ出向いた。以前は、毎週一度は顔を出していたが、今は最短でも二週に一度のペース。 時間帯なのか、自分と入れ違いに客が帰り、自分ひとりと相成った。新年の挨拶を済ますと、そこの店主は、こちら... 2016.01.09 余談雑談
洋画評 評決 – THE VERDICT(1982年) スタッフ 監督:シドニー・ルメット 製作:リチャード・D・ザナック、デヴィッド・ブラウン 脚本:デヴィッド・マメット 撮影:アンジェイ・バートコウィアク 音楽:ジョニー・マンデル キャスト ギャルヴィン / ポール・ニューマン ローラ / ... 2016.01.02 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年1月2日 年が明けた。東京は、澄んで穏やかな初日の出で、朝を迎えられた。 何とも身と心が引き締まりつつ、且つ、穏やかな心持ちで、その瞬間に自室の窓から立ち会ったが、実に眼と心に沁みるひと時であった。 雲の上部が橙色に染まり、太陽が立ち並ぶビルの間から... 2016.01.02 余談雑談