2016-07

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洋画評

パリは燃えているか – PARIS BRULE-T-IL ?(1966年)

スタッフ監督:ルネ・クレマン製作:ポール・グレッツ脚本:フランシス・F・コッポラ、ゴア・ヴィダル撮影:マルセル・グリニョン音楽:モーリス・ジャールキャストモランダ / ジャン・ポール・ベルモンドデルマス / アラン・ドロンコルティッツ将軍 ...
余談雑談

余談雑談 2016年7月30日

ようやく東京も梅雨明けした。今年は空梅雨だったが、それにしても妙に感じることがあった。先々週からセミが鳴いていたのだ。てっきり梅雨が明けてから鳴き出すとばかり思っていたが、しかも一、二匹ではなく、かなりの数。それも、いくつもの場所でだ。セミ...
洋画評

C階段 – ESALIER C(1985年)

スタッフ監督:ジャン・シャルル・タケラ製作:マリ^・ドミニク・ジローデ脚本:ジャン・シャルル・タケラ撮影:ジャック・アシュリュー音楽:レイモン・アレッサンドリーニキャストラフォン / ロバン・ルヌーチブリュ / ジャン・ピエール・バクリマル...
余談雑談

余談雑談 2016年7月23日

興味深いニュースを知った。20代若者の旅券取得率が低下しているとか。何でも、この二十年で四割程度減らしい。その報道では、「引き籠り」の延長上の内向的な若者像を連想させるようなイメージ。でも、考えれば高校の修学旅行で海外対象も増加しているから...
洋画評

パリ空港の人々 – TOMBES DU CIEL(1993年)

スタッフ監督:フィリプ・リオレ製作:ジル・ルグラン、フレドリック・ブリリョン脚本:フィリップ・リオレ撮影:ティエリー・アルボガスト音楽:ジェフ・コーエンキャストコンティ / ジャン・ロシュフォールスサーナ / マリア・バルデスセルジュ / ...
余談雑談

余談雑談 2016年7月16日

相変わらず中途半端な梅雨の東京。しかも、晴れるとあきれるほど高温になったりする。そういうときは、何か精の付くものを食べたくなるのだが、流石に「土用の丑」が近いとはいえ、鰻というわけにはいかない。ふと思い浮かぶのが、何故か「とんかつ」。しかも...
洋画評

地下鉄のザジ – ZAZIE DANS LE METRO(1960年)

スタッフ監督:ルイ・マル製作:イレーネ・ルリシュ脚本:レイモン・クノー撮影:アンリ・レイシ音楽:フィオレンツォ・カルピキャストザジ / カトリーヌ・ドモンジョガブリエル / フィリップ・ノワレチュランド / ユベール・デシャンシャルル / ...
余談雑談

余談雑談 2016年7月9日

中途半端な梅雨の東京。梅雨明けでもないのに、体温を上回る最高気温が出たり、何でも観測史上二番目に遅い台風が発生し、石垣島を含む八重山諸島にも影響を与えている。去年は1月に1号が発生し、台風の当たり年の態であった。今年は随分と遅いと思っていた...
洋画評

追想 – LE VIEUX FUSIL(1975年)

スタッフ監督:ロベール・アンリコ製作:ピエール・カロ脚本:パスカル・ジャルダン撮影:エチエンヌ・ベッケル音楽:フランソワ・ドルーベキャストダンデュ / フィリップ・ノワレクララ / ロミー・シュナイダーフランソワ / ジャン・ブイーズ大尉 ...
余談雑談

余談雑談 2016年7月2日

今年も半年が過ぎた。早いと言えば早いし、日々、大してメリハリのない日常を過ごしていると、そんなもんかとも感じる。いやいや、沖縄に行ったじゃないかと。それでも何だか昔の話てな感じなのは、こちらの忘却速度の問題だろうが。とはいっても、メリハリと...
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