2016-12

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洋画評

ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ – DIRTY ROTTEN SCOUNDRELS (1988年)

スタッフ監督:フランク・オズ製作:バーナード・ウィリアムズ脚本:デイル・ローナー、S・シャピロ、P・ヘニング撮影:ミヒャエル・バルハウス音楽:マイルズ・グッドマンキャストベンソン / スティーヴ・マーティンジェイミソン / マイケル・ケイン...
余談雑談

余談雑談 2016年12月31日

大晦日だ。そして明日の元旦は日曜。もしかして三箇日だけ休みで四日から仕事という人も多いのか。それとも働き方も変わり、ノンビリと過ごしたり、在宅ワークでという人もいるのだろうか。こちらは相も変わらず。実はこれが一番ラクなのかもしれぬ。それでも...
洋画評

ウォルター少年と、夏の休日 – SECONDHAND LIONS(2003年)

スタッフ監督:ティム・マッキャンリーズ製作:デヴィッド・カーシュナー、スコット・ロス、他脚本:ティム・マッキャンリーズ撮影:ジャック・N・グリーン音楽:パトリック・ドイルキャストウォルター / ハーレイ・ジョエル・オスメントハブ / ロバー...
余談雑談

余談雑談 2016年12月24日

先週後半の夜、新橋に出向いた。昼間、後楽園ドーム近くで所用があり、しばらく飲み屋に顔を出してないし、ついでだから年末の挨拶を兼ねるかと。ところが、昼間から出向く先々で人の多さに驚いた。成程、師走かと感じた次第。昨今、地元以外へ出向くことも少...
洋画評

黒い牡牛 – THE BRAVE ONE (1956年)

スタッフ監督:アーヴィング・ラッパー製作:モーリス・キング、フランク・キング脚本:ハリー・フランクリン、マリル・G・ホワイト原作:ロバート・リッチ撮影:ジャック・カーディフ音楽:ヴィクター・ヤングキャストレオナルド / マイケル・レイロシロ...
余談雑談

余談雑談 2016年12月17日

今年も先が見えてきた。来週はクリスマスが絡んで、今年最後の三連休でもある。かつてほどの狂乱はなくなったが、それでも若者など一定年齢の人にはそれなりに気分が高まるのだろうか。お仕着せのコース料理でベラボーな値段をとり、しかも決まった時間制で二...
洋画評

大人は判ってくれない – LES QUATRE CENTS COUPS(1959年)

スタッフ監督:フランソワ・トリュフォー製作:フランソワ・トリュフォー脚本:F・トリュフォー、マルセル・ムーシー撮影:アンリ・ドカエ音楽:ジャン・コンスタンタンキャストアントワーヌ / ジャン・ピエール・レオ彼の母 / クレール・モーリエ彼の...
余談雑談

余談雑談 2016年12月10日

大学時代のサークル同窓会に参加してきた。8ミリによる映画製作と演劇集団で、当時、大学に八つの「映画サークル」があったが、その中でもセミプロ集団と呼ばれていた仲間たち。現在は廃部になったが、第一期から自分がいた第五期までの合同会。つまり、自分...
洋画評

夏休みのレモネード – STOLEN SUMMER(2002年)

スタッフ監督:ピート・ジョーンズ製作:ベン・アフレック、マット・ディモン、他脚本:ピート・ジョーンズ撮影:ピーター・ビアギ音楽:ダニー・ラックスキャストオマリー / エイダン・クィンマーガレット / ボニー・ハントジェイコブセン / ケヴィ...
余談雑談

余談雑談 2016年12月3日

おやおや、師走である。歳を重ねるごとに、時の流れが速くなるというのが普通だろうか。ところが、こちらはタバコ屋の店番がメインの生活では一日が長いと感じることが勝る。なので、昨今は録画したTV番組を見るのが楽しみという日常。店番をしていると、い...
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