洋画評 風と共に散る – WRITTEN ON THE WIND(1956年) スタッフ監督:ダグラス・サーク製作:アルバート・ザクスミス脚本:ジョージ・ザッカーマン撮影:ラッセル・メティ音楽:フランク・スキナーキャストウェイン / ロック・ハドソンルーシー / ローレン・バコールハドリー / ロバート・スタックマリリ... 2017.07.29 洋画評
余談雑談 余談雑談 2017年7月29日 盛夏の酔狂な温泉旅行。同じ場所に、この一年間で三回目だ。同じ宿に泊まり、同じ飲食店で二回のランチ。自分を含め、四名は三連続参加で、評判を聞いて、是非にとの申し出のあった新規二名の計六名。今回のメインは、ランチ時の「山椒魚」の調理法。表メニュ... 2017.07.29 余談雑談
洋画評 1941 – 1941(1979年) スタッフ監督:スティーヴン・スピルバーグ製作:バズ・フェイトシャンズ脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル撮影:ウィリアム・A・フレイカー音楽:ジョン・ウィリアムスキャストトゥリー軍曹 / ダン・エイクロイドケルソー大尉 / ジョン・ベルー... 2017.07.22 洋画評
余談雑談 余談雑談 2017年7月22日 おいおい、またかよの出来事。リージョンオールの海外製DVDプレーヤーが壊れやがった。ここで扱う映画の海外版DVDを鑑賞しようと、一年振りぐらいに電源を入れたら、即アウト。大して高額ではなかったが、やはり落ち込んだ。しかし、折角購入したDVD... 2017.07.22 余談雑談
洋画評 アメリカ上陸作戦 – THE RUSSIANS ARE COMING, THE RUSSIANS ARE COMING,(1966年) スタッフ監督:ノーマン・ジェイソン製作:ノーマン・ジェイソン脚本:ウィリアム・ローズ撮影:ジョセフ・バイロック音楽:ジョニー・マンデルキャストウィテカー / カール・ライナーエルスパス / エヴァ・マリー・セイントマトックス署長 / ブライ... 2017.07.15 洋画評
余談雑談 余談雑談 2017年7月15日 移動祝日の「海の日」が絡んでの三連休である。当初は7月20日であり、子供の夏休み開始への一寸したギフト的イメージで、自分の子供時代は、こんな祝日はなく、単に突入日を指折り数えたものだった。なので、多くの人にとって連休は良いことだろうが、関係... 2017.07.15 余談雑談
洋画評 風とライオン – THE WIND AND THE LION(1975年) スタッフ監督:ジョン・ミリアス製作:ハーブ・ジャッフェ脚本:ジョン・ミリアス撮影:ビリー・ウィリアムス音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストライズリ / ショーン・コネリーイーデン / キャンディス・バーゲンルーズベルト大統領 / ブライア... 2017.07.08 洋画評
余談雑談 余談雑談 2017年7月8日 昨日の朝のこと。自室から徒歩10分の実家へ向う途中、観光客らしい黒人と白人女性の中年カップルが、通期途中の30代日本人男性に道を尋いている場面に出くわした。『カッパバシ』とか聞こえたが、面倒臭いのか、急いでいるのか「ノー」とだけ言い残し、急... 2017.07.08 余談雑談
洋画評 ロイ・ビーン – THE LIFE AND TIMES OF JUDGE ROY BEAN(1972年) スタッフ監督:ジョン・ヒューストン製作:ジョン・フォアマン脚本:ジョン・ミリアス撮影:リチャード・ムーア音楽:モーリス・ジャールキャストビーン / ポール・ニューマンマリー / ヴィクトリア・プリンシパルローズ / ジャクリーン・ビセットリ... 2017.07.01 洋画評
余談雑談 余談雑談 2017年7月1日 奇妙な梅雨である。空梅雨傾向とも言われるし、週明けは梅雨明けでもないのに猛暑日来襲とか。蒸し暑いのが苦手な自分としては、予報だけで皮膚呼吸が困難な気分だ。まあ、隙間風が抜ける、双方とも築50年以上の実家や自室の生活が長いので、例え温くても風... 2017.07.01 余談雑談