2018-01

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洋画評

ニッケルオデオン – NICKELODEON(1976年)

スタッフ監督:ピーター・ボグダノヴィッチ製作:A・ウィンクラー、R・チャートフ、F・マーシャル脚本:W・D・リクター、P・ボグダノヴィッチ撮影:ラズロ・コヴァックス音楽:リチャード・ハザードキャストハリガン / ライアン・オニールグリーンウ...
余談雑談

余談雑談 2018年1月27日

まったく、積雪なんぞしやがって。東京は雪に弱いと知っているし、報道も前日からそればかり。当日も急激に気温が下がり、途中から「大雪警報」も出た。しかも、風向きの所為で店頭の小さな窓口に雪が吹き込む。仕方なく早目の閉店。まあ、早く帰宅できて良か...
洋画評

僕らのミライへ逆回転 – BE KIND REWIND(2008年)

スタッフ監督:ミシェル・ゴンドリー製作:ジョルジュ・ベルマン脚本:ミシェル・ゴンドリー撮影:エレン・クラス音楽:ジャン・ミシェル・ベルナールキャストジェリー / ジャック・ブラックマイク / モス・デフフレッチャー / ダニー・グローヴァー...
余談雑談

余談雑談 2018年1月20日

来月下旬に行く奥日光の温泉旅行。そろそろ予約の最終確認だなと。なので参加予定者や未回答の仲間に連絡を入れた。すると、新規参加者の他に、行きたいが行けぬという仲間が出てきた。その人は、仕事が休めないと。常務取締役まで頑張り、退職後、全く違う職...
洋画評

クライム&ダイヤモンド – WHO IS CLETIS TOUT?(2001年)

スタッフ監督:クリス・ヴァー・ヴェル製作:マシュー・グリマルディ、D・グロドニック 他脚本:クリス・ヴァー・ヴェル撮影:ジャージー・ジーリンスキー音楽:ランディ・エデルマンキャストフィンチ / クリスチャン・スレイター毒舌ジム / ティム・...
余談雑談

余談雑談 2018年1月13日

先立ての月曜は「成人の日」。何とはなく正月休みの延長というか、最終日てな印象があった。東京は夕方から雨模様との予報。正月に録画した番組は全部視聴終了。こんな日はどうするかね、と朝から思案した。夕方から呑みに出掛けるのも憚れるし、ならば冷凍し...
気紛れ邦画

女が階段を上る時   昭和35年(1960年)

スタッフ監督:成瀬巳喜男製作:菊島隆三脚本:菊島隆三撮影:玉井正夫音楽:黛敏郎キャスト矢代圭子 / 高嶺秀子銀行支店長・藤崎 / 森雅之ホステス・純子 / 団令子マネージャー・小松 / 仲代達矢工場主・関根 / 加東大介利権屋・美濃部 / ...
余談雑談

余談雑談 2018年1月11日

今回の都々逸。「捨てる神ありゃ助ける神が なまじあるゆえ気がもめる」それなりに魅力のある人だから、てなことなんだろうな。もしくは自分の目に自信があったから選んだが、挙句にダメと分かったかので捨てようかと迷っていることなのかね。どちらにせよ、...
洋画評

ボギー! 俺も男だ – PLAY IT AGAIN, SAM(1972年)

スタッフ監督:ハーバート・ロス製作:アーサー・P・ジェイコブス、C・H・ジョフィ脚本:ウディ・アレン撮影:オーウェン・ロイズマン音楽:ビリー・ゴールデンバーグキャストフェリックス / ウディ・アレンリンダ / ダイアン・キートンクリスティー...
余談雑談

余談雑談 2018年1月6日

年が明けた。東京は天気に恵まれたが、北風が強く吹いたり、朝晩の冷え込みもあって、身体には堪えた正月。それでも、豪雪だった地域の方々に比べればマシだったろうが。毎年、実家の自販機の補充に行く以外は、自室での引き籠り生活も例年通り。特に、正月三...
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