洋画評 パリで一緒に – PARIS – WHEN IT SIZZLES(1963年) スタッフ監督:リチャード・クワイン製作:R・クワイン、ジョージ・アクセルロッド脚本:ジョージ・アクセルロッド撮影:チャールズ・ラング音楽:ネルソン・リドルキャストベンソン / ウィリアム・ホールデンガブリエル / オードリー・ヘップバーンジ... 2018.02.24 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年2月24日 店番の日常である。その実家近くにあるブラジル料理屋。ブッフェ形式で、平日は100グラム180円なので、たまに行く。その店が、最近やたらと混むようになった。11時半開店で、母に店番を頼み、口開けで行き、20分と掛からずに帰ってくるのがパターン... 2018.02.24 余談雑談
気紛れ邦画 宣戦布告 平成13年(2001年) スタッフ監督:石侍露堂製作:石侍露堂脚本:小松興志子、石侍露堂撮影:坂本善尚音楽:磯金俊一、岩淵一真、二本柳一朗 他キャスト諸橋総理大臣 / 古谷一行寺崎主席秘書官 / 杉本哲太瀬川情報室長 / 夏八木勲篠塚官房長官 / 佐藤慶櫻田総務庁長... 2018.02.22 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2018年2月22日 今回の都々逸。「泣いたひょうしに覚めたが惜しい 夢と知ったら泣かぬのに」好きだけど会えない人の夢を見たことを指すんだろうな。まさか、怖い人やお化けに追われてもはや、これまでと泣いた拍子てなことでもあるまい。確かに、今の時期、朝はとても寒く、... 2018.02.22 余談雑談
洋画評 アンリエットの巴里祭 – LA FETE A HENRIETTE(1954年) スタッフ監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ製作:アリュ・ニソッティ、ピエール・オコンネル脚本:ジュリアン・デュヴィヴィエ、アンリ・ジャンソン撮影:ロジェ・ユベール音楽:ジョルジェ・オーリックキャストアンリエット / ダニー・ロバンモーリス /... 2018.02.17 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年2月17日 先立て、飲み仲間であり、今度の温泉旅行に同行する友人から、沖縄久米島への旅行話が出た。何でも知り合いが、そこで農園をしているとかで、訪れてみたいと。自分も久米島は一度行ったきり。しかも十年近く前だ。その時は、台風一過でホテルの朝食も、近くの... 2018.02.17 余談雑談
洋画評 映画に愛をこめて アメリカの夜 – LA NUIT AMERICAINE(1973年) スタッフ監督:フランソワ・トリュフォー製作:フランソワ・トリュフォー脚本:F・トリュフォー、ジャン・ルイ・リシャール、S・シフマン撮影:ピエール・ウィリアム・グレン音楽:ジョルジュ・ドルリューキャストジュリー / ジャクリーン・ビセットセヴ... 2018.02.10 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年2月10日 外出の時、使用頻度が高いのは地下鉄の銀座線と都バスである。JRは間近に駅がないし、距離によりタクシーかよ、と思うほど高くなるので、滅多に使用しない。銀座線は、東洋一古い地下鉄で、ホームも地下二階とラクである。しかも本数が多く、ラッシュ時には... 2018.02.10 余談雑談
洋画評 サイレント・ムービー – SILENT MOVIE(1976年) スタッフ監督:メル・ブルックス製作:マイケル・ハーツバーグ脚本:R・クラーク、バリー・レヴィンソン、M・ブルックス 他撮影:ポール・ローマン音楽:ジョン・モリスキャストファン / メル・ブルクスエッグス / マーティ・フェルドマンベル / ... 2018.02.03 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年2月3日 南イタリアに特化したパン屋。昨今、新たな造語で言われる「裏神楽坂」とかいう場所にある。バイトの編集の帰り、月に一度程度、顔を出す。元々はイタリア料理のシェフだったが、一念発起して2年間南イタリアの田舎町でパン職人として修業した個性的な人物が... 2018.02.03 余談雑談