洋画評 踊れトスカーナ! – IL CICLONE(1996年) スタッフ 監督:レオナルド・ピエラッチョーニ 製作:ヴィットリオ&リタ・チェッキ・ゴーリ 脚本:ジョヴァンニ・ヴェロネージ、L・ピエラッチョーニ 撮影:ロベルト・フォルツァ 音楽:クラウディオ・グイディティ キャスト クアリーニ / レオナ... 2018.06.30 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年6月30日 おやっという間に梅雨明けした東京。まだ6月だぜ。これからどれほどの暑い夏が居座るのか。 今年は暑いと言われているが、既に充分実感している。こういう時は、涼しい部屋で店番時の暇潰し用TV録画鑑賞に限る。現在は改編期でドラマはないので、情報系か... 2018.06.30 余談雑談
洋画評 アルフレード アルフレード – ALFREDO, ALFREDO(1972年) スタッフ 監督:ピエトロ・ジェルミ 製作:ピエトロ・ジェルミ 脚本:P・D・ベルナルディ、T・ピネッリ、P・ジェルミ 撮影:アイアス・バロリン 音楽:カルロ・ルスティケリ キャスト スビザ / ダスティン・ホフマン マリア・ローザ / ステ... 2018.06.23 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年6月23日 相変わらず観光客が多い地元。梅雨だが、それは関係なさそうだ。 平日は朝に実家に向かうので問題ないが、休日の自販機補充の時は別。歩く方向性の定まらない人々が、多分、何も考えず歩いているので危なっかしい。かと思えば、家族なのか周囲を考えず、たむ... 2018.06.23 余談雑談
洋画評 刑事 – UN MALEDETTO IMBROGLIO(1959年) スタッフ 監督:ピエトロジェルミ 製作:ジュゼッペ・アマート 脚本:P・ジェルミ、A・ジャンネッティ、E・D・コンチーニ 撮影:レオニーダ・バルボーニ 音楽:カルロ・ルスティケッリ キャスト イグラヴァッロ / ピエトロ・ジェルミ アッステ... 2018.06.16 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年6月16日 来週の19日は「元号の日」とか。起源は645年で、蘇我氏を倒した中大兄皇子が、日本初の元号「大化」を定めた日というから随分と長い歴史がある。以来、「平成」まで247の元号が定められた。 そんな平成も来年で終わる。昭和生まれの自分としては、三... 2018.06.16 余談雑談
洋画評 終着駅 – STAZIONE TERMINI(1953年) スタッフ 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 製作:デヴィッド・O・セルズニック 脚本:チェザーレ・ザヴァティーニ、トルーマン・カポーティ 撮影:G・R・アルド 音楽:アレッサンドロ・チコニーニ キャスト メアリー / ジョニファー・ジョーンズ... 2018.06.09 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年6月9日 東京も梅雨に入った。今年は、梅や桜など季節が前倒し傾向であり、一部の天気予報では、例年より二日早いから、今年はやはり早目と、訳の変わらぬことを言っていた。平年並みじゃん、と思うのだが。 そんな梅雨入り前が、かなり暑いのも例年通りだ。気が付く... 2018.06.09 余談雑談
洋画評 ミラノの奇蹟 – MIRACOLO A MILANO(1951年) スタッフ 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 製作:ヴィットリオ・デ・シーカ 脚本:C・ザッバティーニ、S・チェッキ・ダミーコ 撮影:G・R・アルド 音楽:アレッサンドロ・チコニーニ キャスト トト / フランチェスコ・ゴリザーノ ラッピ / ... 2018.06.02 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年6月2日 思い入れのある腕時計。竜頭がとれて修理を逡巡していたが、自室から徒歩圏内にある、昨今人気が出始めた「蔵前」地区に新しく、修理専門店が出来たとの情報を得た。 漠然とした情報だったので、散歩がてらその近くを廻ってみた。しばらく来ないと、路地に至... 2018.06.02 余談雑談