洋画評 オルフェ – ORPHEE(1949年) スタッフ監督:ジャン・コクトー製作:アンドレ・ポールヴェ脚本:ジャン・コクトー撮影:ニコラス・エイエー音楽:ジョルジェ・オーリックキャストオルフェ / ジャン・マレエウルトビス / フランソワ・ペリエ女王 / マリア・カザレスユーリディス ... 2018.09.29 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年9月29日 10月からタバコの値上げである。売上げ激減の中、更に商売を直撃。以前なら駆け込み需要があったが、もう時代が違うのだろう。それでもコンビニでは、大きく『まとめ買い予約受付中』などと宣材を貼りだしていた。でも、値上げを切っ掛けに止める人もいるん... 2018.09.29 余談雑談
洋画評 ドレッサー – THE DRESSER(1983年) スタッフ監督:ピーター・イエーツ製作:ピーター・イエーツ脚本:ロナルド・ハーウッド撮影:ケヴィン・パイク音楽:ジェームス・ホーナーキャストボンゾ / アルバート・フィニーノーマン / トム・コートネイオクセンビー / エドワード・フォックス... 2018.09.22 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年9月22日 実家近くの洋食屋。40歳過ぎの下町らしからぬ夫婦が営み、三度ほど行ったが、自分の嗜好とは違うので遠退いてた。元々は数年前に、浅草雷門横で長年営業して来た「とんかつ屋」を閉店した老夫婦が自宅の一階で手慰み程度で再開業した店だった。昔ながらの味... 2018.09.22 余談雑談
洋画評 ふたりは恋人 – STAIRCASE(1969年) スタッフ監督:スタンリー・ドーネン製作:スタンリー・ドーネン脚本:チャールス・ダイアー撮影:クリストファー・チャリス音楽:ダドリー・ムーアキャストリーズ / リチャード・バートンダイヤー / レックス・ハリソンリーズの母 / キャスリーン・... 2018.09.15 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年9月15日 沖縄行も決定し、離島での宿泊先を逡巡したりと楽しい時間を過ごしていた。ところが、好事魔多し。携帯電話が壊れやがった。時代の流れに背を向ける自分は、当然スマホではなく折畳み式の「ガラケー」で、今のだって変えて10年近く使用中であった。しばらく... 2018.09.15 余談雑談
洋画評 モーリス – MAURICE(1987年) スタッフ監督:ジェームス・アイヴォリー製作:イスマイル・マーチャント脚本:キット・ヘスケス・ハーヴェィ、J・アイヴォリー撮影:ピエール・ロム音楽:リチャード・ロビンスキャストホール / ジェームス・ウィルビーダーハム / ヒュー・グラントス... 2018.09.08 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年9月8日 沖縄に行く、と決めた。去年は、脊髄骨折した母親のセミ介護の影響で沖縄に行けなかった。そんな母親も完全回復し、骨折など忘れている風情なので、徐々に理由を付け、単独店番を頼む機会を増やした。そして母の同意も得て、いざ沖縄。時期は10月の連休明け... 2018.09.08 余談雑談
洋画評 マイラ ‐むかし、マイラは男だった‐ – MYRA BRECKINRIDGE(1970年) スタッフ監督:マイク・サーン製作:ロバート・フライアー脚本:マイケル・サーン、デヴィッド・ガイラー撮影:リチャード・ムーア音楽:ジョン・フィリップスキャストマイラ / ラクエル・ウェルチローナー / ジョン・ヒューストンレティシア / メエ... 2018.09.01 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年9月1日 今日から9月だ。やっと灼熱地獄の出口が見えたか。先立て、タバコ屋の店番をしながら、録画鑑賞がひと段落したので、外はどうかなと玄関のドアを開けた。すると、炎天下のドア横の日陰で、髪の短いタンクトップ姿のひとり旅らしい外人女性が、スマホ片手に困... 2018.09.01 余談雑談