洋画評 オール・ザ・キングスメン – ALL THE KING’S MEN(1949年) スタッフ監督:ロバート・ロッセン製作:ロバート・ロッセン脚本:ロバート・ロッセン撮影:バーネット・ガフィ音楽:モリス・ストロフキャストスターク / ブロデリック・クロフォードバーデン / ジョン・アイアランドアン / ジョーン・ドルールーシ... 2018.12.29 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年12月29日 ほんの数日前のこと。高校の映画サークルで一緒だった友人から連絡が来た。夏と暮れの二回、近況報告と言いつつ、結局、映画のことばかりを話し合うという関係を二十年程続けていた奴だ。ところが去年の暮、例年通り誘いをかけたら、母親が体調を崩し、看病を... 2018.12.29 余談雑談
洋画評 ザ・マン/大統領の椅子(未) – THE MAN(1972年) スタッフ監督:ジョセフ・サージェント製作:リー・リッチ脚本:ロッド・サーリング撮影:エドワード・C・ロッセン音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストディルマン大統領 / ジェームス・アール・ジョーンズトーレイ補佐官 / マーティン・バルサムワ... 2018.12.22 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年12月22日 朝イチの打ち合わせで編集部へ行く予定があった。ところが前日の夜、先方から連絡が来てキャンセルになった。老母には事前にタバコ屋の店番を頼んでいたので、丸一日時間が空くことに。それでも、一応、実家に行き自販機の補充だけはした。キャンセルになった... 2018.12.22 余談雑談
洋画評 最後の勝利者(未) – THE BEST MAN(1964年) スタッフ監督:フランクリン・J・シャフナー製作:スチュワート・ミラー、ローレンス・ターマン脚本:ゴア・ヴィダル撮影:ハスケル・ウェクスラー音楽:モート・リンゼイキャストラッセル / ヘンリー・フォンダキャントウェル / クリフ・ロバートソン... 2018.12.15 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年12月15日 今年の漢字一文字が『災』と決まった。先立ても、山手線の新駅名が公表されたが、一文字は総得票数の一番で決定と解りやすい。それだけ、この字を浮かべた人間が多いということだろうから。各情報番組で、キャスターなどが各々の一文字を発表していたが、自分... 2018.12.15 余談雑談
洋画評 野望の系列 – ADVISE AND CONSENT(1961年) スタッフ監督:オットー・プレミンジャー製作:オットー・プレミンジャー脚本:ウェンデル・メイズ撮影:サム・リーヴェット音楽:ジェリー・フィールディングキャストレフィングウェル / ヘンリー・フォンダクーリー / チャールス・ロートンアンダーソ... 2018.12.08 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年12月8日 49年振りに出来る山手線新駅の駅名が公表された。ご存じの方も多いだろうが、「高輪ゲートウェイ」だそうだ。随分と奇抜な名前だな、が第一印象。そもそも駅名募集の投票をしたのは良いが、順位は130位。一応、周知を兼ね盛り上げるが、結果ありき。お偉... 2018.12.08 余談雑談
洋画評 絞殺魔 – THE BOSTON STRANGLER(1968 年) スタッフ監督:リチャード・フライシャー製作:ロバート・フライアー脚本:エドワード・アンハルト撮影:リチャード・H・クライン音楽:L・B・アボットキャストデサルヴォ / トニー・カーティスボトムリー / ヘンリー・フォンダディナターレ / ジ... 2018.12.01 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年12月1日 ヘソ曲がりを自負するくせに、トレンドに乗ってしまうこともある。今年のヒット商品ベスト30が発表され、中に「ペットボトルコーヒー」があった。実はこれにハマっている。毎朝、早朝に起きては豆を挽きネルドリップで一杯、それからイタリア製簡易エスプレ... 2018.12.01 余談雑談