洋画評 ファイブ・イージー・ピーセス – FIVE EASY PIECES(1970年) スタッフ監督:ボブ・ラフェルソン製作:B・ラフェルソン、リチャード・ウェクスラー脚本:エイドリアン・ジョイス撮影:ラズロ・コヴァックス音楽:タミー・ウィネットキャストデュピー / ジャック・ニコルソンレイ / カレン・ブラックエルトン / ... 2019.03.30 洋画評
余談雑談 余談雑談 2019年3月30日 一挙に満開になった眼下の桜。案の定、平日の昼間から桜見酒を楽しんむグループも。まあ、暫くの辛抱だ。そんな中、急遽決まった小学校の臨時同窓会に顔を出してきた。先約があったので、二次会からの参加ということで。発起人は出世頭の東大の教授君。彼は名... 2019.03.30 余談雑談
洋画評 くちづけ – THE STERINE CUCKOO(1969年) スタッフ監督:アラン・J・パクラ製作:アラン・J・パクラ脚本:アルヴィン・サージェント撮影:ミルトン・クラスナー音楽:フレッド・カーリンキャストプーキー / ライザ・ミネリペイン / ウェンデル・バートンシューマッハ / ティム・マッキンタ... 2019.03.23 洋画評
余談雑談 余談雑談 2019年3月23日 桜が咲き始まった東京。自室眼下の桜の名所も、既に人波が押し寄せている。寒かった冬から春になって、浮かれ気分の人が多いのだろう。暫くは自室のあるビルから出るのも一苦労しそうだ。まあ、これは散るまでの短い間だが。一方で驚いたのは、地元が今年の土... 2019.03.23 余談雑談
洋画評 愛のさざなみ – FOOLS(1970年) スタッフ監督:トム・グリース製作:H・ポーリンジャー、ロバート・ヤミン脚本:ロバート・ルドルソン撮影:マイケル・ヒューゴ音楽:ショーティ・ロジャースキャストサウス / ジェーソン・ロバーズアナイズ / キャサリン・ロスアップルトン / スコ... 2019.03.16 洋画評
余談雑談 余談雑談 2019年3月16日 調子が良くなった老母に店番を頼んでサボることが増えた。その時は、迷わず徒歩圏内の食堂で、午前中から少しだけ飲んでのランチが愉しみだ。手持ちは三軒。しかし、どれも帯に短し的印象。一軒はハンバーグは好きだが、しょうが焼きもイメージと違い、他の炒... 2019.03.16 余談雑談
洋画評 裸足のイサドラ – ISADORA(1968年) スタッフ監督:カレル・ライス製作:ロベール&レイモン・アキム脚本:メルヴィン・ブラッグ、C・エクストン撮影:ラリー・バイザー音楽:モーリス・ジャールキャストイサドラ / ヴァネッサ・レッドグレーヴクレイグ / ジェームス・フォックスロジャー... 2019.03.09 洋画評
余談雑談 余談雑談 2019年3月9日 この前、高校時代の仲間たちと地元で宴会を催した。自分は映画館へ通い過ぎて留年し、元々の同期は高3の時。付属校であり、大体が大学推薦も決まっていたリタイア組。そこで当時から大好きで吹替え放映をカセットテープで録音していた、未成年者の殺人容疑の... 2019.03.09 余談雑談
洋画評 砂漠の流れ者 – THE BALLAD OF CABLE HOGUE(1970年) スタッフ監督:サム・ペキンパー製作:フィル・フェルドマン脚本:ジョン・クロフォード、E・ベニー撮影:ルシアン・バラード音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストホーグ / ジェーソン・ロバーズヒルディ / ステラ・スティーヴンススローン / デ... 2019.03.02 洋画評
余談雑談 余談雑談 2019年3月2日 もう三月か。冬の間、旅心に誘われっ放しで、悶々と店番をしていたが、結局、どこにも行けず。未知の雪が多そうな場所で酒と肴に温泉でとネット上を漂ったが、老母の心配と資金不足に輪をかけ、現地での飲食店から宿の移動に悩んで、この時期になっちまった。... 2019.03.02 余談雑談