2020-05

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洋画評

 戦争と友情 – DA DUNKERQUE ALLA VITTORIA(1978年)

スタッフ監督:ウンベルト・レンツィ製作:エドモンド・アマーティ脚本:ジャンフランコ・クレリチ、U・レンツィ撮影:ホセ・ルイス・アルカイネ音楽:リズ・オルトラーニキャストロッセン / ジョージ・ペパードファビアンヌ / アニー・デュプレーベル...
余談雑談

余談雑談 2020年5月30日

昔とは違う日常に戻った。「喉元過ぎれば」とか「病治りて医師忘る」てな人間が増えないことを祈るばかり。当然、自分を含めてだが。今年の夏は暑いと予報発令だが、その前に梅雨が来る訳である。季節は春や秋の短さは加速がついても、巡るものは巡る。人間は...
洋画評

ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦 – ONE, TWO, THREE(1961年)

スタッフ監督:ビリー・ワイルダー製作:ビリー・ワイルダー脚本:B・ワイルダー、I・A・L・ダイヤモンド撮影:ダニエル・L・ファップ音楽:アンドレ・プレヴィンキャストマクナマラ / ジェームス・キャグニーピフィル / ホルスト・ブッフホルツス...
余談雑談

余談雑談 2020年5月23日

梅雨の走りのような東京。何とはなく自粛ムードも緩和と持続が両立している気がする。することもないし、天気の良い日は、ランチのために散歩を兼ね、少し遠くの店を目指す。大体が地元を離れ、橋を渡って、隣町の最長電波塔近くの店まで行きもする。二軒あり...
洋画評

新・おかしな二人 バディ・バディ(未) – BUDDY BUDDY(1981年)

スタッフ監督:ビリー・ワイルダー製作:ジェイ・ウェストン脚本:B・ワイルダー、I・A・L・ダイヤモンド撮影:ハリー・ストラドリングJr音楽:ラロ・シフリンキャストクルーニー / ジャック・レモントラブッコ / ウォルター・マッソーセリア /...
余談雑談

余談雑談 2020年5月16日

止めても止まらぬ緩和ムード。メディアはまだまだと脅しているが、皆は我慢の限界か。特効薬ワクチンがまだ開発されていないのにこの有様である。楽観的なことは良いことだろうが、そら見たことかと、相成らなければ良いのだが。まあ、しばらくの自粛で、以前...
洋画評

フロント・ページ – THE FRONT PAGE(1974年)

スタッフ監督:ビリー・ワイルダー製作:ポール・モナシュ脚本:B・ワイルダー、I・A・L・ダイヤモンド撮影:ジョーダン・S・クローネンウェス音楽:ビリー・メイキャストジョンソン / ジャック・レモンバーンズ / ウォルター・マッソーペギー /...
余談雑談

余談雑談 2020年5月9日

案の定の自粛延長が出た。とはいっても、地域によって今後の対応に変化があるとも言われる。確かに、全国一律なほど単純ではあるまい。自分の住む東京下町でも、既に変化が起きてきている。例えば、自室眼下の公園。暇なので、毎日、何度も定点観測している。...
気紛れ邦画

天然コケッコー   平成19年(2007年)

スタッフ監督:山下敦弘製作:小川真司、根岸洋之脚本:渡辺あや撮影:近藤龍人音楽:レイ・ハラカミキャスト右田そよ / 夏帆大沢広海 / 岡田将生右田一将 / 佐藤浩市右田以東子 / 夏川結衣田浦伊吹 / 柳英里沙山辺篤子 / 藤村聖子右田浩太...
余談雑談

余談雑談 2020年5月5日

今回の都々逸。「白だ黒だとけんかはおよし 白という字も墨で書く」確かに、だな。未曾有の巣籠推奨期間が延長。となれば、鬱憤の晴らし先が必要とばかり、正論最優先が跋扈中。それぞれに言い分はあろう。だが、『常識』が尊重されるのは大いに結構だが、そ...
洋画評

お熱いのがお好き – SOME LIKE IT HOT(1959年)

スタッフ監督:ビリー・ワイルダー製作:ビリー・ワイルダー脚本:B・ワイルダー、I・A・L・ダイアモンド撮影:チャールズ・ラングjr音楽:アドルフ・ドイッチキャストシュガー / マリリン・モンロージョー / トニー・カーティスジェリー / ジ...
余談雑談

余談雑談 2020年5月2日

いよいよ黄金週間。とはいっても民族大移動ではなく、どれほど動かないかという記録がかかるやつ。恐らく、皆が初めての経験。TVでは、快晴で初夏の陽気を映しながら、我慢大会のように家に居ろ、である。ただし、個人的には嬉しいニュースもある。世界中で...
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