2020-08

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洋画評

インディアン狩り – THE SCALPHUNTERS(1967年)

スタッフ監督:シドニー・ポラック製作:ジュールス・レヴィ、A・ガードナー 他脚本:ウィリアム・ノートン撮影:デューク・キャラハン音楽:エルマー・バンスタインキャストバス / バート・ランカスターリー / オシー・ディヴィスケイト / シェリ...
余談雑談

余談雑談 2020年8月29日

東京は、またかの猛暑日。間違いなく暑いが、それでも以前よりも湿気が少ないと感じるのは自分だけか。世界規模での二酸化炭素軽減が原因だと思いたい。ということは、来年以降は皮膚呼吸すら困難な夏の復活。おっと、その前の9月以降に何度か台風直撃を受け...
洋画評

いつか見た青い空 – A PATCH OF BLUE(1965年)

スタッフ監督:ガイ・グリーン製作:パンドロ・S・バーマン脚本:ガイ・グリーン撮影:ロバート・パークス音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストラルフ / シドニー・ポワチエセリーナ / エリザベス・ハートマンローズ・アン / シャリー・ウィンタ...
余談雑談

余談雑談 2020年8月22日

そろそろ暑さの峠も超えるか。一方、こちらは消沈続きだ。足首二ヶ所の骨折。当初、手術は上手く行き、脱着式簡易ギプスでの療養であった。ところが、歩き過ぎと叱られ、内くるぶし側の骨が乖離傾向と言われ、いかにもの大袈裟な見栄えの石膏ギプス姿になって...
洋画評

野のユリ – LILIES OF THE FIELD(1963年)

スタッフ監督:ラルフ・ネルソン製作:ラルフ・ネルソン脚本:ジェームス・ポー撮影:アーネスト・ホーラー音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストスミス / シドニー・ポワチエマリア院長 / リリア・スカラゲルトルード尼 / リサ・マンアルベルティ...
余談雑談

余談雑談 2020年8月15日

まったくギプスも取れずにイライラが募る今年の夏。身から出た錆でもあるし、好き勝手ばかりを前倒しにして、大した我慢もせず生きてきた因果応報かもしれないが。それに急激な気温上昇で出歩く気も失せている。でも、デリヴァリーと称する今風な出前系が大嫌...
洋画評

青いドレスの女 – DEVIL IN A BLUE DRESS(1995年)

スタッフ監督:カール・フランクリン製作:ジェシー・ビートン、ゲーリー・ゴーツマン脚本:カール・フランクリン撮影:タク・フジモト音楽:エルマー・バーンスタインキャストローリンズ / デンゼル・ワシントンダフネ / ジェニファー・ビールスオルブ...
余談雑談

余談雑談 2020年8月8日

暦の上では「立秋」だと。確かに、昨日は自室のあるフロアの吹き抜け廊下にトンボが止っていて驚いた。つい先立て、梅雨明けで一斉に眼下の公園でセミの大合唱が始まったばかりだぞ。しかし、いきなり酷暑で別な警報が出るし、死に至らないまでも感染者数は増...
洋画評

狼たちの街 – MULHOLLAND FALLS(1996年)

スタッフ監督:リー・タマホリ製作:R・D&L・F・ザナック脚本:ピート・デクスター撮影:ハスケル・ウェクスラー音楽:デイヴ・グルーシンキャストフーヴァー / ニック・ノルティキャサリン / メラニー・グリフィスクーリッジ / チャズ・パルミ...
余談雑談

余談雑談 2020年8月1日

梅雨が明けない東京。それでも先立て、通院途中にセミの鳴き声が聞こえた。梅雨明けも近いのだろう。そして行った病院では、こともあろうに、てなことが待ってやがった。前回行ったときに、骨折部に超音波を当てて治療する機械を貸し出すので、自宅で毎日治療...
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