2020-11

スポンサーリンク
洋画評

狼は天使の匂い – LA COURSE DU LIEVRE A TRAVERS LES CHAMPS(1972年)

スタッフ 監督:ルネ・クレマン 製作:セルジュ・シルベルマン 脚本:セバスチャン・ジャプリゾ 撮影:エドモン・リシャール 音楽:フランシス・レイ キャスト カルド / ジャン・ルイ・トランティニャン エリス / ロバート・ライアン シュガー...
余談雑談

余談雑談 2020年11月28日

運転免許を更新した。とはいっても運転はしない。要は写真付証明書用である。 昨今は知らぬが、身分証を要求される場面では保険証ではなく、何かと顔写真付を要求された。 パスポートも10年以上前に失効してるから運転免許証のみだし、中々進捗しないマイ...
洋画評

殺しの分け前/ポイント・ブランク – POINT BLANK(1967年)

スタッフ 監督:ジョン・ブアマン 製作:ジャド・バーナード、R・チャートフ 脚本:A・ジェイコブス、D・ニューハウス他 撮影:フィリップ・ラズロップ 音楽:ジョニー・マンデル キャスト ウォーカー / リー・マーヴィン ヨスト / キーナン...
余談雑談

余談雑談 2020年11月21日

今年初の旅に行ってきた。奥日光の勝手知ったる温泉である。 長く逡巡していたが、脚の癌を三度も経験し、ふてぶてしく生きている友人も行きたいと言うので一緒。しかも、彼が運転する車に同乗させてもらうという殿様的趣き。 自身の左足首骨折もセカンド・...
洋画評

汚れた7人 – THE SPLIT(1968年)

スタッフ 監督:ゴードン・フレミング 製作:A・ウィンクラー、R・チャートフ 脚本:ロバート・サバロフ 撮影:バーネット・ガフィ 音楽:クィンシー・ジョーンズ キャスト マクレイン / ジム・ブラウン エレン / ダイアン・キャロル クリン...
余談雑談

余談雑談 2020年11月14日

「新語流行語大賞」候補とやらが少し話題だ。 今年はコロナ関連が多い。当然か。お笑いやアニメからも選出とバランス配分的配慮を感じる。まあ、これは毎年の傾向だ。 他にも「JC・JK流行語大賞」なんてのもある。そもそも、JCが女子中学生で、JKが...
気紛れ邦画

暗黒街の弾痕   昭和36年(1961年)

スタッフ 監督:岡本喜八 製作:田中友幸 脚本:関沢新一 撮影:小泉福造 音楽:佐藤勝 キャスト 草鹿次郎 / 加山雄三 須藤健 / 佐藤充 東 / 三橋達也 小松静夫 / 中谷一郎 志満明 / 中丸忠雄 三次 / ミッキー・カーチス 大島...
余談雑談

余談雑談 2020年11月11日

今回の都々逸。 「猪口猪口逢う夜を一つにまとめ 徳利話がしてみたい」 一挙に季節が進むと、ふと燗酒が恋しくなる。 若い頃は、そうでもなかった酒の嗜好が変化してくる。流行もそうだろう。 ウィスキーのハイボールが流行ったのは、今日の映画の公開時...
洋画評

100挺のライフル – 100 RIFLES(1968年)

スタッフ 監督:トム・グリース 製作:マーヴィン・シュワルツ 脚本:トム・グリース、クレア・ハフェーカー 撮影:チェチリオ・パニアグア 音楽:ジェリー・ゴールドスミス キャスト ライデッカー / ジム・ブラウン サリタ / ラクエル・ウェル...
余談雑談

余談雑談 2020年11月7日

一ヶ月検診で整形外科へ。先ずはレントゲン撮影をして待機。 自分の番になり、担当女医さんはレントゲン写真を見ながら、一部は接着してきて、少しだけ前進と。本当かな。 すると女医さんは「骨折者100人のうち、5人は骨粗しょう症でもないのにくっ付か...
気紛れ邦画

船を降りたら彼女の島   平成14年(2002年)

スタッフ 監督:磯村一路 製作:加戸守行 脚本:磯村一路 撮影:柴主高秀 音楽:押尾コータロー キャスト 河野久里子 / 木村佳乃 河野周三 / 大杉漣 河野泰子 / 大谷直子 広瀬健太 / 照英 高原先生 / 村上淳 河野美津子 / 烏丸...
余談雑談

余談雑談 2020年11月1日

今回の都々逸。 「惚れた数からふられた数を 引けば女房が残るだけ」 ある意味、「のろけ」か。でもな、熟年離婚と騒がれて久しいし、事実退職金目当てで、妻側から訴訟なんてこともあるとか。 いやなご時世だね、なんて嘯く人もいるかもしれぬが、そうい...
スポンサーリンク