洋画評 ボーン・アルティメイタム – THE BOURNE ULTIMATUM(2007年) スタッフ 監督:ポール・グリーングラス 製作:フランク・マーシャル、P・クローリー 他 脚本:トニー・ギルロイ 撮影:オリヴァー・ウッド 音楽:ジョン・パウエル キャスト ボーン / マット・デイモン ニッキー / ジュリア・スタイルズ ヴ... 2022.05.28 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年5月28日 梅雨の足音忍び寄るですか。湿気が増し、嫌な汗をかく時期が到来。 それでも先立ての雨上がり、路地を歩いていたら頭上の雲が切れ、空がまぶしく輝いた。そこに偶然清々しい風が吹き抜け、瞬間、最後の海外旅行地コスタリカが甦った。 渡航はもう15年以上... 2022.05.28 余談雑談
洋画評 殺しのエージェント – THE LIQUIDATOR(1966年) スタッ フ 監督:ジャック・カーディフ 製作:ジョン・ペニントン 脚本:ピーター・イェルダム 撮影:テッド・スケイフ 音楽:ラロ・シフリン キャスト オークス / ロッド・テーラー モスリン / トレヴァー・ハワード アイリス / ジル・セ... 2022.05.21 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年5月21日 大人の対応か。でも、一体何を指して「大人の対応」と呼ぶのだろうか。 相手を思いはかって言動するとか忖度とか。逆に、昔の下町的『お節介』はハラスメントになるんだろう。となると見て見ぬ振りをするべきでもあるし、それがクールという名の「冷たさ」も... 2022.05.21 余談雑談
気紛れ邦画 網走番外地 南国の対決 昭和41年(1966年) スタッフ 監督:石井輝男 企画:植木照男 脚本:石井輝男 撮影:稲田喜一 音楽:八木正生 キャスト 橘真一 / 高倉健 谷村 / 千葉真一 南 / 吉田輝雄 夏子 / 大原麗子 一郎 / 町田政則 鬼寅 / 嵐寛寿郎 大槻 / 田中邦衛 路... 2022.05.15 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2022年5月15日 今回の都々逸。 「お前正宗 わしゃ錆び刀 お前切れるがわしゃ切れぬ」 切った切られたとは穏やかじゃないがこれは侍やヤクザのような直接的斬り合いでなく、「縁切り」ですよね。 刀を使うのは「刃傷沙汰」とも言うが『にんじょう・ざた』と初めて聞いた... 2022.05.15 余談雑談
洋画評 007は殺しの番号 – DR. NO(1962年) スタッフ 監督:テレンス・ヤング 製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ 脚本:リチャード・メイホーム、B・マーサー 他 撮影:テッド・ムーア 音楽:ジョン・バリー、モンティ・ノーマン キャスト ボンド / ショーン・コネリー... 2022.05.14 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年5月14日 これは梅雨の走りだよな。それでも、まだ蒸し暑くもないから外出には適している。となればランチビールを目指し午前中から散歩と称して外出。 あくまでも散歩であってスポーツ・ウェアに身を包み颯爽とてなイメージではない。逆にそんな恰好で開店直後の食堂... 2022.05.14 余談雑談
洋画評 アバランチエクスプレス – AVALANCHE EXPRESS(1979年) スタッフ 監督:マーク・ロブスン 製作:マーク・アデルソン、M・ロブスン 脚本:エイブラハム・ポロンスキー 撮影:ジャック・カーディフ 音楽:アリン ・ファーガソン キャスト ウォーグレイヴ / リー・マーヴィン マレンコフ / ロバート・... 2022.05.07 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年5月7日 暴走だな。黄金週間で嬉しくて各方面へ観光客が増加。地元観光地も連日物凄い混雑で、TVも各局がこぞって映しだしていた。今までの行動規制からすれば当然だとも感じるが、それにしても相当な人数。 まあ観光地に住む人間の宿命だろうから、こちらが気を遣... 2022.05.07 余談雑談