洋画評 針の眼 – EYE OF THE NEEDLE(1981年) スタッフ 監督:リチャード・マーカンド 製作:スティーヴン・フリードマン 脚本:スタンリー・マン 撮影:アラン・ヒューム 音楽:ミクロス・ローザ キャスト フェイバー / ドナルド・サザーランド ルーシー / ケイト・ネリガン ゴドリマン ... 2022.06.25 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年6月25日 やっぱり癪に障る。PCタスクの強制変更に耐え、この発行を続けられたのは幸運。 すると別な「いじめ」が来襲しやがんの。いざ今年二回目の沖縄と喜び勇んでいると今度はエアチケットの問題が発生。 昔なら封筒で、航空券かバーコードが印刷された航空引換... 2022.06.25 余談雑談
洋画評 36時間 – 36 HOURS(1964年) スタッフ 監督:ジョージ・シートン 製作:ウィリアム・パールバーグ 脚本:ジョージ・シートン 撮影:フィリップ・ラスロップ 音楽:ディミトリ・ティオムキン キャスト パイク少佐 / ジェームス・ガーナー ゲルバー少佐 / ロッド・テイラー ... 2022.06.18 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年6月18日 運は持っているようだ。PC作業のシステムが更に便利に、とかいう言い訳でアップデートしやがり、勝手に変更されて困惑と書いた。 若干の不便さを大事になんぞ、もはや美徳ではなく切り捨ての対象なのね。なので、自分もPCもフリーズして発行が滞るかと心... 2022.06.18 余談雑談
洋画評 引き裂かれたカーテン – TORN CURTAIN(1966年) スタッフ 監督:アルフレッド・ヒッチコック 製作:アルフレッド・ヒッチコック 脚本:ブライアン・ムーア 撮影:ジョン・F・ウォーレン 音楽:ジョン・アディソン キャスト アームストロング / ポール・ニューマン サラ / ジュリー・アンドリ... 2022.06.11 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年6月11日 突如、梅雨入りした東京地方。通常なら沖縄の梅雨明け近くに九州、四国あたりから入梅していく。それがいきなり関東だ。段々とイレギュラーが常態化しつつある。 個人的に嫌だなと思っても、時代の流れで思い通りに行かないことも増加中。それもイレギュラー... 2022.06.11 余談雑談
洋画評 ベネチタ事件 – VENETIAN AFFAIR(1966年) スタッフ 監督:ジェリー・ソープ 製作:ジェリー・ソープ、ジャック・ニューマン 脚本:ジャック・ニューマン 撮影:ミルトン・クラスナー 音楽:ラロ・シフリン キャスト フェナー / ロバート・ヴォーン サンドラ / エルケ・ソマー クレア ... 2022.06.04 洋画評
余談雑談 余談雑談 2022年6月4日 まったく、自分の欲望最優先だからな。思い起こしても、猛烈サラリーマンとか、終身雇用で完全解雇されるまで頑張って仕事にまい進する方向性とは真逆の感覚で生きてきたよな。 つまりストレス溜めてもバランスを取ろうとする、横並び的価値観の人々の概念か... 2022.06.04 余談雑談