2022-08

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洋画評

第一空挺兵団 – THEIRS IS THE GLORY(1946年)

スタッフ監督:ブライアン・デズモンド・ハースト製作:キャッスルトン・ナイト脚本:ルイ・ゴールディング撮影:C・M・ペニントン・リチャーズ音楽:ガイ・ウォーラックキャストナレーション / レオ・ゲン従軍記者 彼自身 / スタンリー・マックステ...
余談雑談

余談雑談 2022年8月27日

ゾッとした二つの出来事。とある駅のエスカレーターに乗ったとき、足元の踏み台と手すりのリズムが絶妙にズレていて、手すりだけが先に進む事象に出くわした。しかも下りのときだった。自転車のチェーンとギアと同じく、かみ合って一体化しているシステムじゃ...
洋画評

激戦ダンケルク – DUNKIRK(1958年)

スタッフ監督:レスリー・ノーマン製作:マイケル・バルコン脚本:デヴィッド・ディヴァイン、W・P・リップスコム撮影:ポール・ビーソン音楽:マルカム・アーノルドキャストビンス伍長 / ジョン・ミルズラッセル / ロバート・アーカードバーロウ /...
余談雑談

余談雑談 2022年8月20日

ヘルニアですがね。痛み止めを飲んで安静優先の生活で改善するのを待つとか、ストレッチで筋肉をつけるとか。要は、手術ではなく緩和療法で経過見。でも、生活習慣病と違い不治の病ではない。これは朗報である。とはいっても、まだ現在進行形で痛いのは痛い。...
洋画評

寒い国から帰ったスパイ – THE SPY WHO CAME IN FROM THE COLD(1965年)

スタッフ監督:マーティン・リット製作:マーティン・リット脚本:ポール・デーン、ガイ・トロスパー撮影:オズワルド・モリス音楽:ソル・カプランキャストリーマス / リチャード・バートンナン / クレア・ブルームフィードラー / オスカー・ウェル...
余談雑談

余談雑談 2022年8月13日

まったく、何て人生だ。人間生活に悪影響しか与えない酷暑。何が楽しくて灼熱列島の新記録更新中と驚嘆の声で放送しているのだろうか。とはいえ、こちらも必然的に引き籠りが増加し、寝転がってTVか映画を見るか、背中を丸めて低いテーブル上のノートPCで...
気紛れ邦画

襲撃 BURNING DOG   平成3年(1991年)

スタッフ監督:崔洋一製作:青木勝彦脚本:鄭義信撮影:佐光朗音楽:高桑忠男キャストシュウ / 又野誠治タクシ / 内藤剛志メイ / 熊谷真美コージ / ユキオヤマトヨーコ / 金久美子モリモト / 六平直政/ 伊藤洋三郎/ 朱源実/ エドワー...
余談雑談

余談雑談 2022年8月8日

今回の都々逸。「実な心の竹橋よりも じゃけんなお前をすきや橋」これは粋とか未練ではなく、「地口」系。今でいう「親父ギャグ」的なもの。あくまでも東京の地名を若干知らないと理解しずらいかもしれない。まあ「すきや橋」は銀座の「数寄屋橋」で、「竹橋...
洋画評

鏡の国の戦争 – THE LOOKING GLASS WAR(1968年)

スタッフ監督:フランク・ピアソン製作:ジョン・ボックス脚本:フランク・ピアソン撮影:オースティン・センプスター音楽:ウォーリー・ストットキャストレイザー / クリストファー・ジョーンズエイヴリー / アンソニー・ホプキンス若い女 / ピア・...
余談雑談

余談雑談 2022年8月6日

灼熱地獄の東京。大した用事でもないのに外出し、結局、暑さに負けてタクシーを使うことにした。またもや寄る年波を痛感することに。「どちらまで」と運転手に言われ、ふと目的地の画像は鮮明に浮かぶのだが何通りの何という交差点だったかが浮かばない。有名...
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