2023-01

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洋画評

マカロニ – MACCHERONI(1985年)

スタッフ監督:エットーレ・スコラ製作:F・コミテッリ、A&L・デ・ラウレンティス脚本:E・スコラ、R・マッカリ、F・スカルベッリ撮影:クラウディオ・ラゴーナ音楽:アルマンド・トロヴァヨーリキャストトラヴェン / ジャック・レモンヤゼロ / ...
余談雑談

余談雑談 2023年1月28日

運気上昇なのか、どうなのか。日雇い労務者の街にあるカツカレー店のシャッターが10月前に下り消沈していた。近くにカウンターだけの中華系を見つけたが、何故かビールが矢鱈と高くまたもや消沈。まあ、メインはその近くの肉屋直営で良心的な値段設定の酒の...
洋画評

BAR(バール)に灯ともる頃 – CHE ORA E?(1989年)

スタッフ監督:エットーレ・スコラ製作:M&V・チェッキ・ゴーリ脚本:ビアトリス・ラヴァイオリ、E&S・スコラ撮影:ルチアーノ・トヴォリ音楽:アルマンド・トロヴァヨーリキャストマルチェロ / マルチェロ・マストロヤンニミケーレ / マッシモ・...
余談雑談

余談雑談 2023年1月21日

乾燥した朝。それでも夜明けが徐々に早まっている。透き通るが寒過ぎる明け始めの窓辺に立ち、さて、今日も何もすることがないなと珈琲を淹れる日常。一応格好良いと自惚れるが、そういえば新年を迎えて『今年の目標』を考えなくなってどれほど経つだろうかと...
洋画評

スプレンドール – SPLENDOR(1989年)

スタッフ監督:エットーレ・スコラ製作:マリオ&ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ脚本:エットーレ・スコラ撮影:ルチアーノ・トヴォリ音楽:アルマンド・トロヴァヨーリキャストジョルダン / マルチェロ・マストロヤンニルイージ / マッシモ・トロイー...
余談雑談

余談雑談 2023年1月14日

夜更けというか、明け方か。ゴミ置き場に行く時間帯なのだが。燃やせるゴミは週に二回。築60年弱の古いビルなのでドアや鍵の付いた専用のゴミ集積場の設置はなく、ゴミ置場は一階入口エントランスのエレベーター・ホールという俄かには信じ難い場所に設定さ...
気紛れ邦画

男はつらいよ 寅次郎恋歌   昭和46年(1971年)

スタッフ監督:山田洋次製作:島津清脚本:山田洋次、浅間義隆撮影:高羽哲夫音楽:山本直純キャスト車寅次郎 / 渥美清諏訪櫻 / 倍賞千恵子車竜造 / 森川信諏訪博 / 前田吟車つね / 三崎千恵子六波羅貴子 / 池内淳子(東宝)諏訪飆一郎 /...
余談雑談

余談雑談 2023年1月11日

今回の都々逸。「顔さへ良ければすぐ手を握る それがあなたの悪い癖」じつに分かりやすいですな。今で言う「セクハラ親父」。もしくは、相手が一人では満足しないタイプ。浮気性、英雄色を好むとか、昔は妾持って一人前とか冗談半分、やっかみ半分で言った。...
洋画評

素晴らしき哉、人生! – IT’S A WONDERFUL LIFE(1946年)

スタッフ監督:フランク・キャプラ製作:フランク・キャプラ脚本:フランセス・グッドリッチ、A・ハケット、F・キャプラ撮影:ジョセフ・ウォーカー、ジョセフ・ビロック音楽:ディミトリ・ティオムキンキャストベイリー / ジェームス・スチュワートメア...
余談雑談

余談雑談 2023年1月7日

年が明けた。東京は元旦から穏やかな晴天が続き、今年は何か運命の好転があるかもと期待してしまった。それにしても地元は大盛況で初詣客が海外からも押し寄せて、エサを求める池の鯉の如し。なので、基本部屋に籠った。これは例年通りだ。そして正月特番とい...
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