洋画評 フェリーニの都 – APPUNTI SU “LA CITTA DELLE DONNE”DI FEDERICO FELLINI(1980年) スタッフ監督:フェルッキオ・カステルヌオーヴォ製作:エリザベッタ・C・ディ・フォリーノ撮影:パオロ・ドッターヴィ編集:ニコラ・ペッツィオ音楽:ルイス・バカロフキャスト彼自身 / フェデリコ・フェリーニ彼自身 / マルチェロ・マストロヤンニ彼... 2024.09.28 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年9月28日 夏が終わらない。10月に入っても、まだ真夏日が発生だと。記録づくめの夏季だが毎年更新かとも言われているし、きっと外れないだろうと嫌な予感もする。ならば今からでも避暑地への逃避行が有効とも思うのだが、幾つかの障害が発生中。先ずは体力の加速度的... 2024.09.28 余談雑談
洋画評 アラン – MAN OF ARAN(1934年) スタッフ監督:ロバート・フラハティ製作:マイケル・バルコン脚本:ジョン・コールドマン撮影:ロバート・フラハティ音楽:ジョン・グリーンウッドキャスト虎 / コールマン・キング妻 / マギー・ディレーン息子 / マイケル・ディレーン鮫狩り / ... 2024.09.21 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年9月21日 値上げですか。何でもかんでもで嫌にもなるが、今回気なったのは送料関係。ネット・オークションで落札するのはポスターとかパンフレットのみなので通常、送付に関しては郵便局系ばかり。それが10月から値上げ。更に気にしてなかったが宅急便送料もだと。頻... 2024.09.21 余談雑談
洋画評 真夏の夜のジャズ – JAZZ ON A SUMMER’S DAY(1959年) スタッフ監督:バート・スターン製作:ハーヴェイ・カーン、バート・スターン脚本:アーノルド・バール撮影:コートニー・ヘイフェラ、B・スターン、レイ・フェアラン編集:アラム・アヴァキアンキャスト彼自身 / ルイ・アームストロング彼女自身 / ア... 2024.09.14 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年9月14日 このところ妙に鼻に付くことあり。酷暑が常態化した日本。それでもインバウンド客があちらこちらに押し寄せる。8月のヴァカンス・シーズンも終わったが、逆に今月に入ってから先月よりも増加した印象を受けるのは気の所為だろうか。それとも同時期的サマー・... 2024.09.14 余談雑談
気紛れ邦画 オーファンズ・ブルース 平成30年(2018年) スタッフ監督:工藤梨穂製作:池田有宇真、谷澤亮脚本:工藤梨穂撮影:谷村咲貴音楽:村原孝麿キャストエマ / 村上由規乃バン / 上川拓郎ユリ / 辻凪子アキ / 佐々木詩音ルカ / 窪瀬環ヤン / 吉井優/ 村上弘子/ 曽我三喜男/ 小森ちひ... 2024.09.09 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談+ 2024年9月9日 今回の都々逸。「月で兎がついてる餅を あたしゃアンタのために焼く」中秋の名月の時期。ただし、前世紀とかもっと前かも。残酷なほどの盛夏が過ぎ、淀んだ空気が訪れて時の移ろいを感じるのがやっと。風流とかいう表現も死語になった。そもそも兎が餅をつく... 2024.09.09 余談雑談
洋画評 5つの銅貨 – THE FIVE PENNIES(1959年) スタッフ監督:メルヴィン・シェイヴルソン製作:ジャック・ローズ脚本:ジャック・ローズ、M・シェイヴルソン撮影:ダニエル・L・ファッブ音楽:リース・スティーヴンスキャストニコルズ / ダニー・ケイウィラ / バーバラ・ベル・ゲディスヴァラーニ... 2024.09.07 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年9月7日 人間あきらめが肝要ですかね。お米が足りないと仰る。少し前にはパンやパスタが隆盛でコメ消費は減る一方で、減反政策なりが続くとも聞いた覚えがある。この国は人口が急速に減っているし、主食系の選択肢もかなり増えているので当然だとも。そもそもご飯が好... 2024.09.07 余談雑談