気紛れ邦画 ヘアピン・サーカス 昭和47年(1972年) スタッフ監督:西村潔製作:安武龍脚本:永原秀一撮影:原一民音楽:菊地雅章キャスト島尾俊也 / 見崎清志小森美樹 / 江夏夕子島尾紀子 / 戸部夕子野田 / 睦五郎水上理恵 / 笠井紀美子ター坊 / 佐藤文康アキラ / 舘信秀アリヤマ / 有... 2025.02.22 気紛れ邦画
洋画評 埋もれた青春 – L’AFFAIRE MAURIZIUS(1953年) スタッフ監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ製作:アンリ・デューチュメイステル脚本:ジュリアン・デュヴィヴィエ撮影:ロベール・ルフェーヴル音楽:ジョルジュ・ヴァン・パリスキャストモリジウス / ダニエル・ジュランアンデルガスト検事 / シャルル... 2025.02.22 洋画評
余談雑談 余談雑談+ 2025年2月22日 今回の都々逸。「どれだけ盃重ねてみても 三々九度までいかぬ仲」成程ね。やはり真剣に恋をすると結婚したくなるのですな。これは花街の女性が好きな家族持ちの男性に向けて謳ったものだろう。とはいえ現在ではこんな都々逸に共鳴する人はどれ程いるのだろう... 2025.02.22 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年2月22日 金沢から帰ってきて思ったこと。考えたら新幹線に乗ったのは10年以上振り。当然、北陸新幹線は初めて。開業以降、TVなどで金沢へ行こうキャンペーン的に旅やグルメ系番組で散々放映されてきたが、ヘソ曲がりとしては、だからどうしたと。今回、自分が行っ... 2025.02.22 余談雑談
洋画評 居酒屋 -GERVAISE (1956年) スタッフ監督:ルネ・クレマン製作:アニー・ドルフマン脚本:ジャン・オーランシュ、ピエール・ポスト撮影:ロベール・ジュイヤール音楽:ジョルジュ・オーリックキャストジェルヴェーズ / マリア・シェルクーポ / フランソワ・ペリエランティエ / ... 2025.02.15 洋画評
余談雑談 余談雑談 2025年2月15日 季節の変わり目か。極端な寒暖差で体が悲鳴を上げるからでもなく、乾燥が心まで枯渇化させている訳でもなかろうが、性格が歪んでいく気がする。本来は歳を取れば経験値が上がり許容力が増すとか、包容力が付き他人に優しくなるはず。ところが間違いなく自分は... 2025.02.15 余談雑談
洋画評 犯罪河岸 – QUAI DES ORFEVRES(1947年) スタッフ監督:アンリ・ジョルジュ・クルーゾー製作:ロジェ・ド・ヴェンルー、ルイ・ウィフ脚本:H・G・クルーゾー、ジャン・フェリー撮影:アルマン・ティラール音楽:フランシス・ロペスキャストアントワーヌ警部 / ルイ・ジューヴェドラ / シモー... 2025.02.08 洋画評
余談雑談 余談雑談 2025年2月8日 金沢へ行ってきた。頻繁に顔を出すビヤホールがある。そこの注ぎ名人として有名なマスターを含め、東京からそれなりのビール注ぎの有名人が三名参加するイベントをするというので。そこの店の常連で自分と仲良しが数名参加とも聞き、ならば急遽参加しても完全... 2025.02.08 余談雑談
洋画評 リラの門 – PORTE DES LILAS(1957年) スタッフ監督:ルネ・クレール製作:ルネ・クレール脚本:ルネ・クレール、ジャン・オーレル撮影:ロベール・ルフェーヴル音楽:ジョルジュ・ブラッサンスキャストジュジュ / ピエール・ブラッスール楽士 / ジョルジュ・ブラッサンスバルビエ / アン... 2025.02.01 洋画評
余談雑談 余談雑談 2025年2月1日 やはりすごい人波だな。ニュースでも散々報道しているが、隣国の正月。当然か、今年も相当量の人間が流入中。地元もいつも以上に、棒の先に目印の旗を掲げたガイドに引率された、いかにも都会派ではない印象で陽に焼け、着衣も懐かしい人民服の態の穏やかな顔... 2025.02.01 余談雑談