洋画評 恐怖の逢びき – MUERTE DE UN CICLISTA (1955年) スタッフ監督:ファン・アントニオ・バルデム製作:スエヴィア・セザレオ・ゴンザレス 他脚本:ルイス・F・デ・イゴア撮影:アルフレッド・フライレ音楽:イシドロ・マイステギキャストジョゼ・マリ / ルチア・ボゼーソレール / アルベルト・クロサス... 2012.05.26 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年5月26日 今週、地元は賑やかな一週間だった。二年振りの三社祭から、月曜は金環日食。火曜日は東京スカイツリーの開業。それこそ、お祭り騒ぎの一週間であった。しかし、日食にしろ、開業にしろマスメディアの騒乱振りは、一体、何であったのだろうか。確かに新しいも... 2012.05.26 余談雑談
洋画評 ふるえて眠れ – HUSH…HUSH,SWEET SHARLOTTE (1965年) スタッフ監督:ロバート・アルドリッチ製作:ロバート・アルドリッチ脚本:ヘンリー・ファレル、ルーカス・ヘラー撮影:ジョセフ・ビロック音楽:フランク・デ・ヴォルキャストシャーロット / ベティ・ディヴィスミリアム / オリヴィア・デ・ハヴィラン... 2012.05.19 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年5月19日 街中で祭囃子が聞こえる。浅草の『三社祭』である。昨日は街を「宵宮」が練り歩き、更に今日は全町会の神輿が浅草寺裏に集結し、明日は三基の「本社神輿」の町内御渡と続く。地元であるし、若い頃は、熱い心で担ぎもした。だが、現在は、まったくのスルーだ。... 2012.05.19 余談雑談
洋画評 ブラジルから来た少年(未) – THE BOYS FROM BRAZIL (1978年) スタッフ監督:ファランクリ・J・シャフナー製作:マーティン・リチャーズ、スタンリー・オトゥール脚本:ヘイウッド・グールド撮影:アンリ・ドカエ音楽:ジェリー・ゴールドスミスキャストメンゲレ博士 / グレゴリー・ペックアッカーマン / ローレン... 2012.05.12 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年5月12日 東京スカイツリーの開業まで二週間後を切った。このところ、東京の天気は、雹や突風、更には「竜巻情報」まで、毎日騒々しいが、高い金払って、高い場所から見る、そんな天気はどうなのだろうかと思う。それこそ、すべて下界の出来事なのか。はたまた、凄い迫... 2012.05.12 余談雑談
洋画評 顔のない眼 – LES YEUX SANS VISAGE (1959年) スタッフ監督:ジョルジュ・フランジュ製作:ピエール・ローラン脚本:ボアロウ・ナルスジャック、クロード・ソーテ 他撮影:ユージャン・シュフタン音楽:モーリス・ジャールキャストドルメイユ博士 / ピエール・ブラッスールルイーズ / アリダ・ヴァ... 2012.05.05 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年5月5日 黄金週間も終りだ。今年も、去年同様、友人の御招待で有楽町で催された「イタリア映画祭」に行って来た。見たのは5本。全体の印象として、新人監督作品は、気負い過ぎ。券の売れ具合上位の作品は見逃したが、そんな中で、割と印象に残った作品を2本。「気楽... 2012.05.05 余談雑談