洋画評 スミス都へ行く – MR.SMITH GOES TO WASHINGTON (1939年) スタッフ監督:フランク・キャプラ製作:フランク・キャプラ脚本:シドニー・バックマン撮影:ジョセフ・ウォーカー音楽:ディミトリ・ティオムキンキャストスミス / ジェームス・スチュアートサンダース / ジーン・アーサーペイン / クロード・レイ... 2012.07.28 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年7月28日 何だか妙な天候だった先週の東京。梅雨が明けたのに「戻り梅雨」。急に肌寒さを感じる日があり、続いて、今度は矢鱈と暑くなった。ふと、今年は蝉が鳴かないなと思っていた。いつもなら、眼下の公園から聞こえるものだ。鳴いたら鳴いたで、うるさいが鳴かない... 2012.07.28 余談雑談
洋画評 我が家の楽園 – YOU CAN’T TAKE IT WITH YOU (1938年) スタッフ監督:フランク・キャプラ製作:モス・ハート、ジョージ・・カウフマン、F・キャプラ脚本:ロバート・リスキン撮影:ジョセフ・ウォーカー音楽:チャールズ・プレヴィンキャストアリス / ジーン・アーサートニー / ジェームス・スチュワートヴ... 2012.07.21 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年7月21日 東京は、不意に梅雨が明けた。何だか、梅雨末期の豪雨もなかったが、九州では記録的豪雨となり死者も出た。今後は『経験したことがない』ことが増えそうだ。何が起きるか分からない時代。備えは大事だが、日々そればかり考えていても埒が明かぬ。何か明るい話... 2012.07.21 余談雑談
洋画評 或る夜の出来事 – IT HAPPENED ONE NIGHT (1934年) スタッフ監督:フランク・キャプラ製作:F・キャプラ、ハリー・コーン脚本:ロバート・リスキン撮影:ジョセフ・ウォーカー音楽:ルイス・シルヴァースキャストウォーン / クラーク・ゲイブルエリー / クローデッド・コルベールアンドリュース / ウ... 2012.07.14 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年7月14日 山田五十鈴とアーネスト・ボーグナインの訃報が飛び込んできた。二名とも95歳だったとか。久しく表舞台には出ていなかったが、まだ存命だったのかと思ったのも事実。特にボーグナインは、悪役で脇役から有名になり、アカデミー主演男優賞を真面目な映画で獲... 2012.07.14 余談雑談
洋画評 毒薬と老嬢 – ARSENIC AND OLD LACE (1944年) スタッフ監督:フランク・キャプラ製作:フランク・キャプラ脚本:ジュリアス&フィリップ・エプシュタイン撮影:ソル・ポリト音楽:マックス・スタイナーキャストブリュスター / ケーリー・グランドジョナサン / レイモンド・マッセイオハラ巡査 / ... 2012.07.07 洋画評
余談雑談 余談雑談 2012年7月7日 先週土曜は「レバ刺」終了日。それにしても、あの狂走曲は凄さまじかった。冷やかしで行きつけの店を覗いたら、レバ刺どころか、ほぼ完売状態で、満席。店長は疲れ果て、世の中にこんなにもレバ刺ファンがいるとは思わなかったと力なく笑っていた。明けて今週... 2012.07.07 余談雑談