余談雑談 2013年6月22日

折角、外付けハードを買ったのに、何と、取り込んでいたソフトが妙に反抗期に。

画像は映るのだが、音声が出なくなった。ビデオ・デッキの具合か、USBの所為かと試してみたが、どうにもならず。購入したUCB付ソフトは外国製で、代理店が作成した説明書には、弊社への問い合わせは不可との記載。

なので、自分で何とかしようとしたのが失敗。新しいことに背を向けて、と言っているくせにそれでも、どこか頼っている。そのくせ、PC関連の新しい情報なりは知ろうともしない。

たかが、機械じゃないか。そう思い上がって、更に色々とクリック。知っている人間は笑うだろう。

今度は、パソコンが反抗期に入りやがった。一々の動作が重くなり、再起動をかけると立ち上がるまでに30分も有した。

その後も、何とか、心のどこかで機嫌を取りつつ、クリックするが全動作が重い。ゆっくりフェード・アウトして、ノンビリと次の画面に転換するのだが、ワンクリックで一分以上かかる。まるで、遥か昔の『あぶりだし』状態。

ならばと、数画面に設定して同時に別な作業をクリックするとフリーズしてしまう。仕方なくダビング用ソフトをアンインストール。それでも、大した変化はない。

誰かここへ来て、サクっと直してくれないか。このままじゃ、折角、大容量外付けハードを買ったのに、今度はパソコンまで買い直しか。

でも、パソコンが直ったとして、ダビング用ソフトはどうなる。そもそも、それが原因じゃないのか。再インストールして、また本体の具合が悪くなりはしないか。

ということは、別なUSB付ソフトを購入か。で、もし買ったら、今まで記憶してある20本程度の映画は、問題なく見られるのか。

外付けハードの空容量は9割以上も残ってる。しかも、もう一台あるのに。

それにしても金のかかることばかりだ。後は、ふとした拍子にパソコンの機嫌が直ってくれる「タイミングの救世主」とやらを待つしかないか。

最後は、やっぱり他力本願だな。

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