2014-12

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洋画評

胸に輝く星 – THE TIN STAR(1957年)

スタッフ監督:アンソニー・マン製作:ウィリアム・パールバーグ、ジョージ・シートン脚本:ダドリー・ニコルズ撮影:ローヤル・グリッグス音楽:エルマー・バーンスタインキャストヒックマン / ヘンリー・フォンダオーエンス / アンソニー・パーキンス...
余談雑談

余談雑談 2014年12月27日

今年も残りわずかになった。既に、帰省なり、旅行などに出掛けられた人も多いのだろうか。こちらは、先週、今年最初で最後の旅行を堪能した。門司で一泊し、雪交じりの強風が残る中、列車を乗り継いで島根の温泉津温泉へ。そのときに利用した山陰本線には驚い...
洋画評

荒野の決闘 – MY DARKING CLEMENTINE(1946年)

スタッフ監督:ジョン・フォード製作:サミュエル・G・エンジェル脚本:S・G・エンジェル、ウィンストン・ミラー撮影:ジョー・マクドナルド音楽:アルフレッド・ニューマンキャストワイアット・アープ / ヘンリー・フォンダチワワ / リンダ・ダーネ...
余談雑談

余談雑談 2014年12月20日

いやー、寒い。今回は旅の空からの配信。現在、旅館のテレビから、日本のあちらこちらで、強烈な寒波の影響が出ていると流れている。自分が旅に出たのは水曜日で、その日から特に注意喚起が報道されていた。とはいえ、せっかくの旅だとばかり出発。だが、どう...
洋画評

リバティ・バランスを射った男 – THE MAN WHO SHOT LIBERTY VALANCE(1937年)

スタッフ監督:ジョン・フォード製作:ウィリス・ゴールドバック脚本:ジェームス・ワーナー・ベラ、W・ゴールドバック撮影:ウィリアム・H・クローシア音楽:シリル・モックリッジキャストストッダード / ジェームス・スチュワートドニファン / ジョ...
余談雑談

余談雑談 2014年12月13日

先週、ガイド本の打ち上げがあった。場所は高田馬場。同じ東京にありながら、30年近く行ったことがなかった。当然、街の変わりように驚いたが、数少ない名画座の『早稲田松竹』が残っていたのには感無量になった。他には、人の多さと地元とは違う人種にも場...
洋画評

馬上の二人 – TWO RIDE TOGETHER(1961)

スタッフ監督:ジョン・フォード製作:スタン・シュペトナー、ジョン・フォード脚本:フランク・ニュージェント撮影:チャールス・ロートン Jr音楽:ジョージ・ダニングキャストマッケィヴ / ジェームス・スチュワートゲイリー中尉 / リチャード・ウ...
余談雑談

余談雑談 2014年12月6日

もう師走だ。先立て、先月初めに出版されたガイド本のギャラが決まった。想定してた金額より少なかったのは、売れて増刷される見込みもなく、数多く反省点もあるので、上司のお情けによる適度な上乗せがなかったのも当然だろう。さて、一応のお祝いに高い割烹...
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