2017-04

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洋画評

エスケープ・フロム・L.A. – ESCAPE FROM L.A.(1996年)

スタッフ監督:ジョン・カーペンター製作:デブラ・ヒル、カート・ラッセル脚本:J・カーペンター、D・ヒル、C・ラッセル撮影:ゲーリー・B・キッブ音楽:シャーリー・ウォーカー、J・カーペンターキャストプリスケン / カート・ラッセルマロイ / ...
余談雑談

余談雑談 2017年4月29日

友人らと温泉に行ってきた。日光方面で、去年の11月に行った場所。温泉の質、熊鍋といった、その時の印象が良く、同じメンバーに前回参加出来なかった友人を含め計6名。勝手知ったるというか、目新しさはなかったが安定、安心感がある。それでも、運行開始...
洋画評

ニューヨークの休日 – SUNDAY IN NEW YORK (1963年)

スタッフ監督:ピーター・テュークスベリ-製作:エヴェレット・フリーマン脚本:ノーマン・クラスナー撮影:レオ・トーヴァー音楽:ピーター・ネロキャストミッチェル / ロッド・テイラーアイリーン / ジェーン・フォンダタイラー / クリフ・ロバー...
余談雑談

余談雑談 2017年4月22日

TVで「京都」特集を見た。日本で最も有名な観光地であり、昔から観光客が絶えない場所。店舗は、随分と変わっているようだったが、街並が変わらないのは流石だと思った。自分が最後に行ってから、もう30年近くは経つ。一番の思い出は、京都近郊でガソリン...
洋画評

コールガール – KLUTE(1971年)

スタッフ監督:アラン・J・パクラ製作:アラン・J・パクラ脚本:アンディ・ルイス、デイヴ・ルイス撮影:ゴードン・ウィリス音楽:マイケル・スモールキャストブリー / ジェーン・フォンダクルート / ドナルド・サザーランドケーブル / チャールス...
余談雑談

余談雑談 2017年4月15日

実家のタバコ屋で店番の日々。桜の時期にでも合わせているのか、観光客が店近くで、ガラガラとキャスター付トランクを引き摺る音が聞こえる。午前中は、チャック・アウトらしく駅方面に向かう家族たちが多い。しかも、決まってアジア系で、欧米系はバックパッ...
洋画評

裸足で散歩 – BAREFOOT IN THE PARK(1967年)

スタッフ監督:ジーン・サックス製作:ハル・B・ウォリス脚本:ニール・サイモン撮影:ジョセフ・ラシェル音楽:ニール・ヘフティキャストブラッター / ロバート・レッドフォードコリー / ジェーン・フォンダヴェラスコ / シャルル・ボワイエエセル...
余談雑談

余談雑談 2017年4月8日

桜が満開だ。風雨に耐えて咲く満開の桜。そんな早朝の桜を見下すのはある意味、優越感だ。とはいえ、儚い命でもある。早くなる朝を窓越しに見つつ、自分には出来ない芸当だよなと溜息をついて珈琲を飲むのも楽しみ。早朝の気温も暖かく、暖房のスイッチも入れ...
気紛れ邦画

恋文                 昭和28年(1953年)

スタッフ監督:田中絹代製作:水島一朗脚本:木下恵介撮影:鈴木博音楽:斉藤一郎キャスト真弓礼吉 / 森雅之久保田道子 / 久我美子山路直人 / 宇野重吉真弓洋 / 道三重三真弓の母 / 夏川静江保子 / 香川京子下宿のおばさん / 入江たか子...
余談雑談

余談雑談 2017年4月4日

今回の都々逸。「桃が咲こうが桜が咲こが やっぱり逢えない日が続く」あちらこちらから桜の開花が聞こえ、東京は「満開宣言」が出た。しかし、満開になれば散るのが桜。確かに、風に吹かれて舞い上がる花びらは美しい。そこに、潔くというか、散り際の美学と...
洋画評

おかしな夫婦 – THE OUT-OF-TOWNERS(1970年)

スタッフ監督:アーサー・ヒラー製作:ポール・ネイザン脚本:ニール・サイモン撮影:アンドリュー・ラズロ音楽:クィンシー・ジョーンズキャストケラーマン / ジャック・レモングエン / サンディー・デニスTVの男 / サンディ・バロン遺失物係 /...
余談雑談

余談雑談 2017年4月1日

眼下の桜の名所である公園。開花宣言から随分と長くかかり、それでも、まだ二分咲き程度だ。来週からは暖かい陽気らしく、一挙に満開となり、やっと春本番か。しかも、今日から新年度でもある。新入生や新社員は、不安と期待が入り混じっていることだろう。そ...
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