2024-03

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洋画評

追想 – ANASTASIA(1956年)

スタッフ監督:アナトール・リトヴァク製作:バディ・アドラー脚本:アーサー・ローレンツ撮影:ジャック・ヒルデヤード音楽:アルフレッド・ニューマンキャストアナスタシア / イングリット・バーグマンボーニン / ユル・ブリンナーチェルノフ / エ...
余談雑談

余談雑談 2024年3月30日

年度末ですか。それが関係しているのは公官庁や上場企業とか大きなところばかりの印象。日本では学校制度もそれに合わせている。これは『政(まつりごと)』に関係しているか。下町の生まれ育ちの自分としては「まつりごと」は、祭事だし、大きな節目として考...
洋画評

さよならをもう一度 – GOODBYE AGAIN(1961年)

スタッフ監督:アナトール・リトヴァク製作:アナトール・リトヴァク脚本:サミュエル・テイラー撮影:アルマン・ティラール音楽:ジョルジュ・オーリックキャストポーラ / イングリット・バーグマンドゥ・マレ / イヴ・モンタンヴァン・デル・ペシェ ...
余談雑談

余談雑談 2024年3月23日

芸術は秋でなくても大丈夫。仲の良いオジサン三人で第1回目の美術館巡りに行ってきた。そもそもは唯一車を保有している脚の悪い仲間が車でしか行けない小さな地方の美術館に行きたいと言ったのが発端。賛同した仲間と自分も参加してのこと。今回は千葉方面と...
洋画評

友情 – VINCENT, FRANCOIS, PAUL…ET LES AUTRES(1974年)

スタッフ監督:クロード・ソーテ脚本:クロード・ネロン、クロード・ソーテ、ジャン・ルイ・ダバディ撮影:ジャン・ボフェティ音楽:フィリップ・サルドキャストヴァンサン / イヴ・モンタンフランソワ / ミシェル・ピコリポール / セルジュ・レッジ...
余談雑談

余談雑談 2024年3月16日

これも普通なのか、それともやはり変わっているのか、自分。医療行為についてなのだが、体にでた発疹というかアトピー的な吹き出物。これが実に厄介で、昨年末に行った街角クリニックでは血液検査の結果、「原因不明」と診断され見放された。どうにも悪化の傾...
洋画評

夕なぎ – CESAR ET ROSALIE(1972年)

スタッフ監督:クロード・ソーテ製作:アンリ・シャキヤール脚本:クロード・ソーテ、ジャン・ルー・ダバディ撮影:ジャン・ボフェティ音楽:フィリップ・サルドキャストセザール / イヴ・モンタンロザリー / ロミー・シュナイダーダヴィド / サミー...
余談雑談

余談雑談 2024年3月9日

春は来てるのか、どうなのか。何だか三寒四温の逆パターンのような天候。かといっていきなり暑くなるんだろうなと想像は付く。秋同様に春も二、三週間程度。それでも来るもは来る。そして来週には13回目の3・11を迎える。今年は元日にも地震の悲劇に襲わ...
洋画評

すぎ去りし日の・・・ – LES CHOSES DE LA VIE(1970年)

スタッフ監督:クロード・ソーテ製作:ジャン・ボルヴァリ、レイモン・ダノン、ロラン・ジラール脚本:クロード・ソーテ、ジャン・ルー・ダバディ撮影:ジャン・ボフェッティ音楽:フィリップ・サルドキャストベラール / ミシェル・ピコリエレーヌ / ロ...
余談雑談

余談雑談 2024年3月2日

やはり金はモノを言う。東京でもないのに東京の冠が付く夢見るワンダーランドには課金すれば並ばずに楽しめるシステムがあるらしい。それに釣られて飲食店で幾らか払うから「ファストパス」をだせと言う声もあったが、どんどん具体化してきた模様だ。経済優先...
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