2024-04

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洋画評

殺意の週末 – THE LADY IN THE CAR WITH GLASSES AND A GUN(1970年)

スタッフ監督:アナトール・リトヴァク製作:レイモン・ダノン、A・リトヴァク脚本:リチャード・ハリス、エレノア・ベリー撮影:クロード・ルノワール音楽:ミシェル・ルグランキャストダニエレ / サマンサ・エッガーコールドウェル / オリヴァー・リ...
余談雑談

余談雑談 2024年4月27日

黄金週間の入り口。未だに、いつを休めば10連休とか報道し、どれだけ各交通機関が混んでいるかと仰々しく伝えるニュース系番組。それでも混んでいる時期に混んでいる場所に出掛けるしかないのか、横並びに安定感を求めるのが安寧という価値観なのかは分から...
洋画評

蛇の穴 – THE SNAKE PIT(1948年)

スタッフ監督:アナトール・リトヴァク製作:ロバート・バスラ─、アナトール・リトヴァク脚本:フランク・パートス、ミレン・ブランド撮影:レオ・トーヴァー音楽:アルフレッド・ニューマンキャストヴァージニア / オリヴィア・デ・ハヴィランドカニンガ...
余談雑談

余談雑談 2024年4月20日

何だよ、やっぱりかよ。全身に回った発疹だが、地元病院から検体検査が出来る大学病院へと廻されて皮膚採取の結果、病名が判明した。ここで自分は考えた。病名が解れば、不治の病以外なら対処法なり治療法があるんだよねと。ところが飲み薬と保湿クリームを処...
洋画評

私は殺される – SORRY, WRONG NUMBER(1948年)

スタッフ監督:アナトール・リトヴァク製作:ハル・B・ウォリス脚本:ルシール・フレッチャー撮影:ソル・ポリト音楽:フランツ・ワックスマンキャストレオナ / バーバラ・スタンウィックスティーヴンス / バート・ランカスターサリー / アン・リチ...
余談雑談

余談雑談 2024年4月13日

桜も盛りを過ぎて。眼下は有名な花見スポットで通常以上に人の流れが変化する。今年はかなり天候に左右された印象だが、そろそろ終わりである。寒かったり、雨が降ったりしても僅かの隙を見て坐って宴会を楽しむグループも多く、早朝などは完全にインバウンド...
洋画評

暁前の決断 – DECISION BEFORE DAWN(1951年)

スタッフ監督:アナトール・リトヴァク製作:フランク・マッカーシー、A・リトヴァク脚本:ピーター・ヴィアテル撮影:フランク・プラナー音楽:フランツ・ワックスマンキャストレニック中尉 / リチャード・ベースハートミューラー伍長 / オスカー・ウ...
余談雑談

余談雑談 2024年4月6日

ショックと困惑。何度もここで書いてきたPC関係のすべてを任せている元地元の後輩。真面目なのか不真面目なのか三度目の結婚を機に滋賀県に移住していた。それでも東京が忘れられないのか仕事を理由にして、頻繁に東京に戻って来ていた。詳しくは言わなかっ...
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