2025-09

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洋画評

太陽はひとりぼっち  – L’ ECLISSE(1962年)

スタッフ監督:ミケランジェロ・アントニオ−ニ製作:ロバート&レイモンド・アキム脚本:M・アントニオーニ、T・グエッラ、E・バルトリーニ撮影:ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ音楽:ジョヴァンニ・フスコキャストピエロ / アラン・ドロンヴィットリア...
余談雑談

余談雑談 2025年9月27日

なるほどね。「暑さ寒さも彼岸まで」か。かといって秋めいたというものの朝晩のみで日中との寒暖差はまだまだキツイと感じる。まあ、それにしても今年は暑かった。6月時点で酷暑を確信し、ならば間違いなく10月一杯は歴史的暑さだろうと勝手に予測。となれ...
洋画評

若者のすべて  - ROCCO E I SUOI FRATELLI (1960年)

スタッフ監督:ルキノ・ヴィスコンティ製作:ゴッドフリー・ロンバルド脚本:L・ヴィスコンティ、S・チェッキ・ダミーコ 他撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ音楽:ニーノ・ロータキャストロッコ / アラン・ドロンシモーネ / レナート・サルヴァトーリナ...
余談雑談

余談雑談 2025年9月20日

新たなる提案か、それとも既定路線か。日本における人口構成比から見ても、やはり現役を完全リタイアした方も多く、第二第三の人生を謳歌する人が益々増加中。それでも出来るだけ仕事をしつつ社会と繋がりを持ち続けたいと再雇用で働く人も多いし、それなりの...
洋画評

白夜  – LE NOTTI BIANCHE(1957年)

スタッフ監督:ルキノ・ヴィスコンティ製作:フランコ・クリスタルディ脚本:L・ヴィスコンティ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ音楽:ニーノ・ロータキャストマリオ / マルチェロ・マストロヤンニナタリア / マリア・シェル...
余談雑談

余談雑談 2025年9月13日

ほんの少しだけ季節は進んだか。。とはいえ、まだまだ安心は出来ぬ。というよりも体が季節の移ろいを即座に対応できなくなっている。これは毎度書いているが「寄る年波」。それは自分でも認めるが、歳を重ねても大して変わらないことがある。人柄がマルくなら...
気紛れ邦画

零戦黒雲一家   昭和37年(1962年)

スタッフ監督:舛田利雄企画:岩井金男脚本:星川清司、舛田利雄撮影:山崎善弘音楽:佐藤勝キャスト谷村鴈 / 石原裕次郎八雲甲三 / 二谷英明海野貞平 / 大阪志郎平岩奈美 / 渡辺美佐子柴田忠一 / 近藤宏木津辰六 / 草薙幸二郎中北次郎 /...
余談雑談

余談雑談+ 2025年9月9日

今回の都々逸。「画家を目指して上京したが 結局描いたの餅だった」夢を叶えようとか、名を成そうとやってくる人は昔から多い。それには東京なり大都会が一番可能性が高いと。当然、リスクがつきものだしこの都々逸同様、叶う人間は圧倒的に少ない。大体が挫...
洋画評

フェリーニのアマルコルド  - AMARCORD (1974年)

スタッフ監督:フェデリコ・フェリーニ製作:フランコ・クリスタルディ脚本:F・フェリーニ、トニーノ・グエッラ撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ音楽:ニーノ・ロータキャストティッタ / ブルーノ・ザニンティッタの父 / アルマンド・ブランチャグラディ...
余談雑談

余談雑談 2025年9月6日

慣れなきゃいけないもの。この暑さを筆頭に「気候変動」。いつまでも暑く、今年の秋は極端に少なくていきなり冬になると気象予報士が言っている。もはや予言ではなく確定事象だろう。その他にも諸々と。特に気になるのが「体臭」。自分自身のものもそうだが、...
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