いつも<番外編>は日本映画ばかり。なので、今回は<特別編>といった感じだろうか。
で、都々逸はナシにします。
個人的には、クリスマスのおススメ作品は、幾つかあるが、それは、通常の発行分に組み込んでいるのでパス。
敢えて、既にメルマガで紹介した作品を一本だけ挙げます。
ラブ・ロマンスの秀作「めぐり逢い」(1957)。でも、この作品はクリスマス・イヴではなくクリスマス当日に観るべき。
他にも尋きたい方は個人的にお教えしますでメールください。
こんな時代だからこそ、この手の映画で、束の間の幸せを感じたいと思う次第。