洋画評 汚れなき瞳 – WHISTLE DOWN THE WIND(1960年) スタッフ監督:ブライアン・フォーブス製作:リチャード・アッテンボロー脚本:キース・ウォーターハウス、ウィリス・ホール撮影:アーサー・イヴェットソン音楽:マルコム・アーノルドキャストキャシー / ヘイリー・ミルズナン / ダイアン・ホルゲート... 2016.11.26 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年11月26日 友人ら五名で温泉に行ってきた。栃木県日光にあるが、鬼怒川、川治ほど有名ではない温泉地。去年、初めて訪れて、思いの外良かったことを宣伝したら、同行希望が数名登場。一人は癌を三度も体験し、脚を悪くしながらも元気に生きている友人なので、人出の多い... 2016.11.26 余談雑談
洋画評 橋 – DIE BRUCKE(1959年) スタッフ監督:ベルンハルト・ヴィッキ原作:マンフレッド・グレゴール脚本:ミヒャヘル・マンスフェルト、カール・W・フィフィア撮影:ゲルト・フォン・ボニン、ホルスト・フェルハーバー音楽:ハンス・マルティン・マイエフスキーキャストハンス / フォ... 2016.11.19 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年11月19日 来週は「勤労感謝の日」がある。週の中日の休みだが、連休の方が好きとかいやいや、中日の方がリセットできると仰る人もいる。そもそも、その日に休めない職種だと言う人も昔から大勢いる。兎に角、日ごろ一所懸命働いている方々のための呼称だろうが、実は五... 2016.11.19 余談雑談
洋画評 僕の村は戦場だった – IVANOVO DETSTVO(1962年) スタッフ監督:アンドレイ・タルコフスキー原作:ウラジミール・ボゴモロフ脚本:ウラジミール・ボゴモロフ、ミハイル・パパワ撮影:ワディム・ユーソフ音楽:V・オフチニコフキャストイワン / コーリャ・ブルリヤーエフホーリン大尉 / ワレンティン・... 2016.11.12 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年11月12日 先週も触れた、自室風呂場の漏水。修繕屋に見てもらったが、幸いにも壁の中に埋め込まれた本管からの漏水ではなく、ガス釜を設置した業者のミスというか、いい加減な仕事だったと判明。なので、塩ビ管の交換だけで大金を払わず、事なきを得た。ある意味、幸運... 2016.11.12 余談雑談
気紛れ邦画 銀座化粧 昭和26年(1951年) スタッフ監督:成瀬巳喜男製作:伊藤基彦脚本:岸松雄撮影:三村明音楽:鈴木静一キャスト津路雪子 / 田中絹代佐山静江 / 花井蘭子女給 京子 / 香川京子石川京助 / 堀雄二藤村安蔵 / 三島雅夫杵屋佐久 / 清川玉枝夫 清吉 / 柳永二郎津... 2016.11.11 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談 2016年11月11日 今回の都々逸。「いやなお方の親切よりも 好いたお方の無理がよい」今回、上で扱った作品から連想した。ダメな男にこそ燃え上がる。ある意味での母性か。現代でいうと「私ってMなの」っていうタイプなのかな。そんな母性が強い女性も、未だに生息してはいる... 2016.11.11 余談雑談
洋画評 ルシアンの青春 – LACOMBE LUCIEN(1973年) スタッフ監督:ルイ・マル製作:クロード・ネジャール脚本:ルイ・マル、パトリック・モディアーノ撮影:トニーノ・デッリ・コーリ音楽:ジャンゴ・ラインハルトキャストルシアン / ピエール・ブレーズフランス / オーロール・クレマンホーン / オル... 2016.11.05 洋画評
余談雑談 余談雑談 2016年11月5日 夜明けが遅くなり、空気が澄んできた。秋というよりも、もう冬の朝焼け。四季という概念が変わりそうだ。こちらは、相も変わらず早朝起床。寒さを感じながら、珈琲を淹れてPCを立ち上げる。代わり映えしないメールのチェックをし、次は、各サイトのニュース... 2016.11.05 余談雑談