洋画評 サヨナラ – SAYONARA(1957年) スタッフ監督:ジョシュア・ローガン製作:ウィリアム・ゲッツ脚本:ポール・オズボーン撮影:エルスワース・フレデリックス音楽:フランツ・ワックスマンキャストグルーヴァー大尉 / マーロン・ブランド花荻 / 高美以子アイリーン / パトリシア・オ... 2018.03.31 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年3月31日 もう四月か。新年度、新学期でもある。桜吹雪の中、現役の皆さんはどのようなスタートを切るのだろうか。スタートと言えば、プロ野球も始まった。昨今は地上波ではなく、BSで終了まで放送と謳う課金チャンネルの宣伝が多い。昔は、地上波のみで放送時間の関... 2018.03.31 余談雑談
洋画評 底抜け慰問屋行ったり来たり – THE GEISHA BOY(1958年) スタッフ監督:フランク・タシュリン製作:ジェリー・ルイス脚本:フランク・タシュリン撮影:ハスケル・ボッグス音楽:ウォルター・シャーフキャストウーリー / ジェリー・ルイスローラ / マリー・マクドナルドシキタ / 早川雪舟キミ / のぶ・渥... 2018.03.24 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年3月24日 いよいよ桜も本番。自室眼下の公園も、一挙に咲いた。今年は「春分の日」に大雪が降ったり、何事かと驚いたが、以降は一挙に春めき、おいおいという間に咲き進んだ。当然、花見客が殺到中である。週末でもあり、陣取り合戦も本格化。窓から見ても、既に隙間も... 2018.03.24 余談雑談
洋画評 最前線 – MEN IN WAR(1957年) スタッフ監督:アンソニー・マン製作:シドニー・バックマン脚本:フィリップ・ヨルダン撮影:アーネスト・ホーラー音楽:エルマー・バーンスタインキャストベンソン中尉 / ロバート・ライアンウィルメット軍曹 / アルド・レイ大佐 / ロバート・キー... 2018.03.17 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年3月17日 一挙に春めいてきた。東京は、桜の開花予想が早まり、今日、明日にも開花とか。今までの寒さは何だったのか。つい数日前、編集部に出向いたが、かなり早目に仕事が終わり、バスで帰路に就いていた。車内は差し込む光で暑さを感じたが、さすがに冷房は入ってい... 2018.03.17 余談雑談
洋画評 勝利なき戦い – PORK CHOP HILL(1959年) スタッフ監督:ルイス・マイルストン製作:ルイス・マイルストン脚本:ジェームス・R・ウェッブ撮影:サム・リーヴィット音楽:レナード・ローゼンマンキャストクレモンス中尉 / グレゴリー・ペックラッセル中尉 / リップ・トーンオオハシ中尉 / ジ... 2018.03.10 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年3月10日 奥日光の雪見温泉旅の続き。半露天と内湯をハシゴ後、夕食は別棟の囲炉裏が切ってある食堂へ。旅館というか民宿の態でもあり、金取るための刺身などは出ず、素朴と質素さの印象が勝る山菜やそばがメインの卓。囲炉裏に串刺しの味付け湯葉、川魚、鴨肉を練り込... 2018.03.10 余談雑談
洋画評 トコリの橋 – THE BRIDGES AT TOKO-RI(1954年) スタッフ監督:マーク・ロブソン製作:ウィリアム・パールバーグ、ジョージ・シートン脚本:ヴァレンタイン・ディヴィス撮影:ローヤル・グリッグス音楽:リン・ナーレイキャストブルーベイカー / ウィリアム・ホールデンナンシー / グレース・ケリータ... 2018.03.03 洋画評
余談雑談 余談雑談 2018年3月3日 仲間らと温泉旅行に行ってきた。今年は異常気象で例年より雪が多いと聞き及んでいたが、乗換駅である有名な温泉駅では、雪のかけらもない。一安心と思っていると、乗換え電車が矢鱈と混んで到着してきたので驚いた。こんなことは初めてだ。しかもどうだ、目的... 2018.03.03 余談雑談