洋画評 ニュールンベルグ裁判 – JUDGMENT AT NUREMBERG(1961年) スタッフ監督:スタンリー・クレイマー製作:スタンリー・クレイマー脚本:アビー・マン撮影:アーネスト・ラズロ音楽:アーネスト・ゴールドキャストヘイウッド判事 / スペンサー・トレーシーヤニング / バート・ランカスターローソン大佐 / リチャ... 2023.09.30 洋画評
余談雑談 余談雑談 2023年9月30日 地元にある書店系の大手DVDレンタル・チェーン店。遂に閉店である。陳列されているレンタル商品すべてがそのまま販売対象で、閉店日に向け徐々に価格が下がっていき最終日は100円になる。先立ても書いたが、メルマガで後に扱うので絶対必要な映画などは... 2023.09.30 余談雑談
洋画評 少年の町 – BOYS TOWN(1938年) スタッフ監督:ノーマン・タウログ製作:ジョン・W・コンシダイン・Jr脚本:ドア・シャリー、ジョン・ミーハン撮影:シドニー・ワグナー音楽:エドワード・ウォードキャストフラナガン神父 / スペンサー・トレーシーマーシュ / ミッキー・ルーニーモ... 2023.09.23 洋画評
余談雑談 余談雑談 2023年9月23日 やっぱり苦手なんだよな。結果、自分の未熟さにもつながることなのだが。多くの人間は「自分は少しでも得したい」と願うものだ。それがどの程度かは人による。先日、バー系の店にいってみた。オーセンティックでもないので、カウンター越しだが女性が接客して... 2023.09.23 余談雑談
洋画評 スタンレー探検記 – STANLEY AND LIVINGSTONE(1939年) スタッフ監督:ヘンリー・キング製作:ハル・ロング、サム・ヘルマン脚本:フィリップ・ダン、ジュリアン・ジョセフソン撮影:ジョージ・バーンズ音楽:ルイス・シルヴァース、D・ラクシンキャストスタンレー / スペンサー・トレーシーイヴ / ナンシー... 2023.09.16 洋画評
余談雑談 余談雑談 2023年9月16日 様々な移ろい。朝晩の風や陽の長さ、そして朝焼けのクリア度に季節の移ろいを感じる。暑さ寒さも一応、彼岸までねとか。どの道、今夏は暑すぎて引き籠り度が増した。その所為で、ここで扱う映画を多く鑑賞できて原稿書きが進みストックが溜まったのは幸い。そ... 2023.09.16 余談雑談
気紛れ邦画 黒い画集 あるサラリーマンの証言 昭和35年(1960年) スタッフ監督:堀川弘通製作:三輪礼二脚本:橋本忍撮影:中井朝一音楽:池野成キャスト石野貞一郎 / 小林桂樹〃 邦子 / 中北千枝子梅屋千恵子 / 原知佐子杉山孝三 / 織田政雄〃 ミサエ / 菅井きん奥平刑事 / 西村晃大学生松崎 / 江原... 2023.09.09 気紛れ邦画
洋画評 北西への道 – NORTHWEST PASSAGE(1940年) スタッフ監督:キング・ヴィダー製作:ハント・ストロンバーグ脚本:ローレンス・スターリングス撮影:シドニー・ワグナー、W・V・スコール音楽:ハーバート・ストサートキャストロジャース少佐 / スペンサー・トレーシータウン / ロバート・ヤングマ... 2023.09.09 洋画評
余談雑談 余談雑談 2023年9月9日 今回の都々逸。「来なきゃ来ないでつくあきらめも なまじこのごろ夢で来る」花柳界の女性が詠んだもの。もしくは愛人の立場か。会いたくても自分都合で会えない相手。どうせ自分はナンバーワンでもなきゃ、オンリーワンでもない存在。それでも、たまには顔を... 2023.09.09 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年9月9日 「コミュ力(りょく)」か。コミュニケーション能力のことを指すとか。自分は昭和のアナログ固執を自慢的に吹聴する。へそ曲がり、天邪鬼は、むしろホメ言葉ですよと。などと言うと意識的に排除とか無視される。実はこれも嫌いじゃない。偏屈な自分とは価値観... 2023.09.09 余談雑談
洋画評 北西騎馬警官隊 – NORTH WEST MOUNTED POLICE(1940年) スタッフ監督:セシル・B・デミル製作:セシル・B・デミル脚本:A・ルメイ、J・ラスキーJr、C・G・サリヴァン撮影:ヴィクター・ミルナー、W・H・グリーン音楽:ヴィクター・ヤングキャストリヴァース / ゲーリー・クーパールヴェット / ポー... 2023.09.02 洋画評
余談雑談 余談雑談 2023年9月2日 関東大震災から100年。区切りも良いからかTVで震災関係の真面目なニュースを幾つも流している。東日本大震災から、干支がひと回りと約半年。確かに頻繁に思い巡らすことは自分でも減った。予測や想定は大事だからこの手の報道は歓迎だ。ただ、自分には関... 2023.09.02 余談雑談