洋画評 愛情物語 – THE EDDY DUCHIN STORY(1956年) スタッフ監督:ジョージ・シドニー製作:ジェリー・ウォルド脚本:サミュエル・テイラー撮影:ハリー・ストラドリング音楽:モーリス・ストロフキャストデューティン / タイロン・パワーマージョリー / キム・ノヴァックチキータ / ヴィクトリア・シ... 2024.08.31 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年8月31日 ノロノロでも動くことは動く。今回の台風。三日ぐらい前と違う進路で進んで来て予想が難しいとどのTVでも予報士が言っていた。それも迷走型で、まるで人生の如しと感じる自分。相手は自然だ、人間なりAIの計算通りにはならない。しかも災害が絡むから問題... 2024.08.31 余談雑談
気紛れ邦画 パーマネントブルー 真夏の恋 昭和51年(1976年) スタッフ監督:山根成之製作:樋口清脚本:ジェームス三木、石森史郎撮影:坂本典隆音楽:来生たかおキャスト女 / 秋吉久美子少年 / 佐藤佑介少年の父親 / 岡田英次女中とよ / 南美江駐在加治木 / 佐野浅夫駐在の娘マリ / 神保美喜真田刑事... 2024.08.29 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談+ 2024年8月29日 今回の都々逸。「夢に見るよじゃ惚れようが弱い 真に惚れたら眠られぬ」成程とか、ごもっともという類の作品。思い込みの強さでしょうが、それとは別に現在の日本では梅雨以降、暑さと湿気で眠られぬ夜が続くという方にイメ─ジが向く。現実、自分もその口。... 2024.08.29 余談雑談
洋画評 グレン・ミラー物語 – THE GLENN MILLER STORY(1954年) スタッフ監督:アンソニー・マン製作:アーロン・ローゼンバーグ脚本:ヴァレンタイン・ディヴィス、オスカー・プロドニー撮影:ウィリアム・ダニエルズ音楽:ヘンリー・マンシーニキャストミラー / ジェームス・スチュワートヘレン / ジューン・アリソ... 2024.08.24 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年8月24日 残暑見舞い。その表現を使用できるのは今年だと8月8日あたりから今月末までらしい。ところが三ヶ月予報では10月一杯は例年を上回る気温で、東日本では11月に入ってから緩やかに秋を感じるらしい。間違いなく以前からの「季語」的な言葉は通用しなくなる... 2024.08.24 余談雑談
洋画評 フォー・ザ・ボーイズ – FOR THE BOYS(1991) スタッフ監督:マーク・ライデル製作:ベット・ミドラー、B・ブラッカイマー、M・サウス脚本:M・ブリックマン、N・ヒメネス、L・ローブ撮影:スティーヴン・ゴールドブラット音楽:デイヴ・グルーシンキャストディクシー / ベット・ミドラースパーク... 2024.08.17 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年8月17日 パリでの大騒動が終わりTVも通常に戻った。決まった時間に決まったプログラム。同時刻に登場する別なキャスターで曜日確認をする。確か海軍では曜日感覚を喚起させるために「金曜日はカレー」と決まっていたのと同じか。変わらないことの安定感。進歩や前進... 2024.08.17 余談雑談
気紛れ邦画 海へ -See you- 昭和63年(1988年) スタッフ監督:蔵原惟繕製作:岡田裕脚本:倉本聰撮影:佐藤利明音楽:宇崎竜童、千野秀一キャスト本間英次 / 高倉健竹井夕子 / 桜田淳子ルチアーノ / フィリップ・ルロワ水木 / 小林稔侍ケイ / いしだあゆみ桂木 / 宇崎竜童バスケス / ... 2024.08.12 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談+ 2024年8月12日 今回の都々逸。「主を待乳を山ほととぎす ないて私は今戸橋」今回は少々難しい都々逸かも。これは現東京の地名が二つ入ったもので「待乳山」と「今戸」という浅草の北側にある場所が使用されている。現在の東武線浅草駅は旧松屋デパートにあるが、そこから隅... 2024.08.12 余談雑談
洋画評 愛と哀しみのボレロ – LES UNS ET LES AUTRES BOLERO(1981年) スタッフ監督:クロード・ルルーシェ製作:クロード・ルルーシェ脚本:クロード・ルルーシェ撮影:ジャン・ボフェティ音楽:ミッシェル・ルグラン、フランシス・レイキャストグレン / ジェームス・カーンメイヤー&プラ / ロベール・オッセンアンヌ /... 2024.08.10 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年8月10日 経済に疎い自分。何でも株価や円相場の変動が慌ただしいとか。一気に資産が目減りしたとか、このままじゃ破産するとか対岸の火事ながら大変そうだ。自分のような一市民に悪影響が出るやもしれんと脅すニュースもあるが本当か。良い方悪い方両立の報道からだろ... 2024.08.10 余談雑談
気紛れ邦画 怒涛一万浬 昭和41年(1966年) スタッフ監督:福田純製作:田中友幸、武中孝一脚本:小川英、関沢新一、福田純撮影:斎藤孝雄音楽:佐藤勝キャスト村上平八郎 / 三船敏郎矢野一作 / 三橋達也津田 / 田村亮青木 / 佐藤充戸川洋子 / 浜美枝岩田 / 中丸忠雄河辺 / 堺左千... 2024.08.08 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談+ 2024年8月8日 今回の都々逸。「一度濡れたが苦労の始め 今じゃ身を切る雨つづき」成程、今とは全く違いますな。いやね、内容というよりも雨の降り方が、です。濡れる程度の雨はいつ降るのかと思いますし。完全に亜熱帯気候になった日本。夏と冬、たまに気まぐれで少しだけ... 2024.08.08 余談雑談
洋画評 ル・バル – LE BAL(1984年) スタッフ監督:エットーレ・スコラ製作:ジョルジョ・シルヴァーニ脚本:R・マッカリ、F・スカルペリ、J・C・パンシュナ、E・スコラ撮影:リカルド・アロノヴィッチ音楽:ウラディミール・コスマキャスト/ ジュヌヴィエーヴ・レイ・パンシュナ/ レジ... 2024.08.03 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年8月3日 案の定、記録更新確定の今夏。となれば引き籠り前提で、同系列で攻めるか飽きないようにジャンル変更か、とDVD鑑賞の順番を熟考したり、TVでの流し見的時間潰しが常態化。ところが今の時期、テレビはパリ一色。とてもヘソ曲がりな自分は絶対に観ないと決... 2024.08.03 余談雑談