洋画評 彼奴(きゃつ)を殺(け)せ – UN TEMOIN DANS LA VILLE(1959年) スタッフ監督:エドゥアール・モリナロ製作:アラン・ポワレ脚本:ジェラール・ウーリー、P・ポワロー、T・ナルスジャック撮影:アンリ・ドカエ音楽:バルネ・ウィランキャストアンスラン / リノ・ヴァンチュラランベール / フランコ・ファブリッツィ... 2024.11.30 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年11月30日 そんな時期になったのか。季節の移ろいに変化が生じて、まさしく秋がない今年。それでも、今頃都心で紅葉と言いだし、一方で最高気温が20度を超える日もあった。この分で行くと年々想定外てな季節変動に見舞われるはずだ。当然、野菜やら秋物ファッションと... 2024.11.30 余談雑談
洋画評 墓場なき野郎ども – CLASSE TOUS RISQUES(1960年) スタッフ監督:クロード・ソーテ製作:ロベール・アモン脚本:クロード・ソーテ、ジョゼ・ジョヴァンニ、P・ジャルダン撮影:ギスラン・クロケ音楽:ジョルジュ・ドルリューキャストダヴォス / リノ・ヴァンチュラリリアンヌ / サンドラ・ミーロスター... 2024.11.23 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年11月23日 街中で頻繁に見かけるようになったモノ。スマホひとつて乗れる緑色の自動二輪車。颯爽と背筋を伸ばし滑走している。自分の住む古ビルの並びにその駐輪場が出来た。尤も、「Port」と呼ぶらしいけど。今の自分には自転車もないので便利かもだ。歩いても足指... 2024.11.23 余談雑談
洋画評 ハーフ・ア・チャンス – 1 CHANCE SUR DE 2(1998年) スタッフ監督:パトリス・ルコント製作:クリスチャン・フェシュネール脚本:P・ドゥヴォルフ、S・フリードマン、P・ルコント撮影:スティーヴン・B・ポスター音楽:アレクサンドル・デプラキャストブラサック / ジャン・ポール・ベルモンドヴィニャル... 2024.11.16 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年11月16日 逡巡の結果だが、運を持っているとしてみるか。今回は沖縄からの発信を予定していたが、何のことはない自室から通常発行である。今年は一度も大好きな沖縄に行ってないと夏前から悶々としていた。ところが、いざ実際に予定を立てようとすると体のどこかが悪化... 2024.11.16 余談雑談
気紛れ邦画 さらば映画の友よ インディアンサマー 昭和54年(1979年) スタッフ監督:原田真人製作:磯田秀人脚本:原田真人撮影:長谷川元吉音楽:宇崎竜童キャストダンさん / 川谷拓三シューマ / 重田尚彦ミナミ / 浅野温子ダメハツ / 鈴木ヒロミツテンコ / 山口美也子コチ / トビー門口和田 / 小杉勇二本... 2024.11.11 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談+ 2024年11月11日 今回の都々逸。「いやよいやよと言われてやめる そんな貴方がもっといや」かといって、その反対もしつこいとか、ストーカー的と忌み嫌われますがね。こういう場合、サジ加減が難しいと思うのは粉かけられる男の方。それで勝手な思い込みとか自分の愛情過多を... 2024.11.11 余談雑談
洋画評 髪結いの亭主 – LE MARI DE LA COIFFEUSE (1990年) スタッフ監督:パトリス・ルコント製作:ティエリー・ド・ガネ脚本:クロード・クロッツ、パトリス・ルコント撮影:エドゥアルド・セラ音楽:マイケル・ナイマンキャストアントワーヌ / ジャン・ロシュフォールマチルド / アンナ・ガリエナアントワーヌ... 2024.11.09 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年11月9日 そろそろカウントダウン。自分にとって地元で最後の『食堂』。そこが11月末で閉店する。申し訳程度のカウンターには席が四つ。他に四人掛けテーブルが三卓。オバサンが独りで切り盛りしてきた店。本当に、これぞ食堂という態でメニューも豊富であった。ただ... 2024.11.09 余談雑談
洋画評 タンゴ – TANGO(1992年) スタッフ監督:パトリス・ルコント製作:アンリ・プリシェッティ脚本:パトリス・ルコント撮影:エドゥアルド・セラ音楽:アンジェリーク&ジャン・クロード・ナションキャストパラデュック / リシャール・ポーランジェド・ネムール / フィリップ・ノワ... 2024.11.02 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年11月2日 己の老化とか、劣化とか。ここで扱う予定の作品は一応、発行予定の順番通りに再鑑賞して原稿を起こすようにしている。あまりにも昔の鑑賞過ぎると勝手な脳内変換で間違いを書いてしまうから。寄る年波で冷静よりも思い込みが優先する自分。なので一応、書いて... 2024.11.02 余談雑談