余談雑談 余談雑談 2025年10月11日 今回も沖縄話。コザで友人と再会し旧交を温めたり、コザ騒動の映画を観たり。他にはTV番組で見て強い印象を受けた平和祈念館内にある資料館を訪問した。今回は戦後80年の節目からか、何とも戦争や騒動に興味が傾いた旅であった。目的の場所は那覇から南部... 2025.10.11 余談雑談
余談雑談 余談雑談+ 2025年10月10日 今回の都々逸。「鈴虫が浮気したのはどの秋草か みんな濡れてる朝の庭」何やかやと秋めいている。とはいえ、今年は猛暑で虫も驚いているのか、妙に鳴きだしが遅いとか、少ないと感じる。当然、鈴虫などは都会では聞こえず。となれば浮気のしようもないっても... 2025.10.10 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年10月4日 今回の沖縄訪問。コザに30年以上も前に移住しクリニックを開業した友人。彼に会いに行くのをメインとした。ただし米軍基地が大半を占め、さほど有名観光地でもないからシャッター通りが現状。だから平日を避け金曜の夜に来いと言われた。那覇から路線バス一... 2025.10.04 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年9月27日 なるほどね。「暑さ寒さも彼岸まで」か。かといって秋めいたというものの朝晩のみで日中との寒暖差はまだまだキツイと感じる。まあ、それにしても今年は暑かった。6月時点で酷暑を確信し、ならば間違いなく10月一杯は歴史的暑さだろうと勝手に予測。となれ... 2025.09.27 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年9月20日 新たなる提案か、それとも既定路線か。日本における人口構成比から見ても、やはり現役を完全リタイアした方も多く、第二第三の人生を謳歌する人が益々増加中。それでも出来るだけ仕事をしつつ社会と繋がりを持ち続けたいと再雇用で働く人も多いし、それなりの... 2025.09.20 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年9月13日 ほんの少しだけ季節は進んだか。。とはいえ、まだまだ安心は出来ぬ。というよりも体が季節の移ろいを即座に対応できなくなっている。これは毎度書いているが「寄る年波」。それは自分でも認めるが、歳を重ねても大して変わらないことがある。人柄がマルくなら... 2025.09.13 余談雑談
余談雑談 余談雑談+ 2025年9月9日 今回の都々逸。「画家を目指して上京したが 結局描いたの餅だった」夢を叶えようとか、名を成そうとやってくる人は昔から多い。それには東京なり大都会が一番可能性が高いと。当然、リスクがつきものだしこの都々逸同様、叶う人間は圧倒的に少ない。大体が挫... 2025.09.09 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年9月6日 慣れなきゃいけないもの。この暑さを筆頭に「気候変動」。いつまでも暑く、今年の秋は極端に少なくていきなり冬になると気象予報士が言っている。もはや予言ではなく確定事象だろう。その他にも諸々と。特に気になるのが「体臭」。自分自身のものもそうだが、... 2025.09.06 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年8月30日 見えなくても信じられる力。もしくは知らない人ても信用できること。自分は未だに旧価値観が抜けず、いくつか新しい事象に対応できないでいる。ひとつはフード・デリバリーだ。昔は「出前」もあったし、祖父母や両親もよく頼んでいた。ただし注文先の従業員が... 2025.08.30 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年8月23日 久々に聞いた言葉。「見境(みさかい)がある」。美しい表現だと思った。発言したのは人間国宝である狂言師の野村万作。今までは「見境なく、片っ端から」的なネガティヴな印象を植え付ける使用法として意識していた。それが「〜がある」と言うだけで真逆の印... 2025.08.23 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年8月16日 お盆休み中の日本。尤も、東京の下町では江戸時代までの旧暦七月十五日扱いでするところが多い。現在の八月十五日とは何が違うのか。それは明治時代に政府が新暦への移行を決定し、それに従うように制定されたから。つまり旧盆と新盆の二種類が混在するように... 2025.08.16 余談雑談
余談雑談 余談雑談+ 2025年8月15日 今回の都々逸。「朝顔はバカな花だよ根もない竹に 命までもとからみつく」立秋も過ぎたのに残暑と呼ぶには程遠い。まして季語で時節を表すなんてのは、情緒の世界か。これでいうと「朝顔」は初秋の季語。とはいえ都々逸には季語は関係ないのだが。そういえば... 2025.08.15 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年8月9日 まだ慣れないが三連休の日本。2016年に制定された一番新しい祝日の「山の日」があるからだ。恩恵を被る人はどれほどいるのだろうかとも思うが、結実までは長い年月をかけたのだろうから、ある程度の時代錯誤感は否めない。まあ、お盆の時期でもあるし少し... 2025.08.09 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年8月2日 やっと8月に入った。本来ならこれからが夏本番だなと思っていたのは遠い昔の思い出となってしまった。何故なら既に、体や気持ちや気力とあらゆる意味で閉口しているから。間違いなく寄る年波だけが理由ではないだろうし。後何か月、この状態が続くのかと。と... 2025.08.02 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年7月26日 子供たちは夏休みか。しかし、これだけ暑いと外での行動は当然配慮され、望むと望まざるとに関わらずインドア系に偏りそうだ。暑さだって自分が子供の頃とは違うしな。当時は扇風機ぐらいで、後はあきらめて我慢するか、水浴びでもするしかなかった。もしかし... 2025.07.26 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年7月19日 もう二年も前に聞いた話だが。当時、矢鱈と持て囃された『Z世代』とか呼ばれる若者について。自分らを含めた、俗にいう「昭和時代」は有名大学に進学し手堅い上場企業とか省庁系は無理でも、それなりの公務員、つまり終身雇用で無事に過ごすのがある程度メジ... 2025.07.19 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年7月12日 会津若松に行ってきた。地元の人波と猛暑からの逃避のために。さて、首尾はどうだったのか。出発日の地元は朝から暑い。それでも大騒ぎして大ハズレの南海トラフ大予言の所為で、激減していた中国系観光客。乗車駅には欧米系家族や山歩き系と思しき日本人のヴ... 2025.07.12 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年7月5日 いよいよ本日。ノストラダムスならぬ、前世紀に出版されたマンガの予言で南海トラフ大地震らしきものが起きる当日。とはいっても、細かくいえば発生時刻は午前4時18分なので時間は外れた。まあ、日付でいえば今夜午後23時59分までは想定時間内という人... 2025.07.05 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年6月28日 オジサン三人旅での新規熊鍋。結果として口に合わず、他の仲間らには紹介できないなと思っている。他にも、定宿の女将さんも寄る年波で季節によって体のあちらこちらが痛いと。それはこちらも同様なのだが。少し心配になり、「固め打ち」とばかり、すぐに定宿... 2025.06.28 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2025年6月21日 オジサン三人旅に行ってきた。先ずは個人で収集した陶磁器専門美術館。創設者は若くして政治家になりながら、陶磁器の素晴らしさに目覚め職を辞し、猛勉強して稀代の蒐集家になった御仁。生涯をかけて蒐集したものを紹介したくなり、複数棟にも及ぶ美術館を作... 2025.06.21 余談雑談