余談雑談

スポンサーリンク
余談雑談

余談雑談 2025年3月29日

何が原因なのか。頻繁に回線が途切れるPC。超有名観光地ゆえに四六時中様々な外国人が現地時間に合わせて使用するからなのか、もしくはどこかのサイバーテロのような電波妨害工作なのか。とにかく、頻繁に切れる。勝手にすぐ復帰することもあるし、逆に何度...
余談雑談

余談雑談 2025年3月22日

年度末。東京は桜開花の話題が明るい類だ。一方で終了や変更なども多い時期。直ちに、ではないが自分に関係する出来事に携帯電話の強制的仕様変更がある。丁度一年後の26年3月末で現在使用ている折畳み式携帯電話が廃止となる。大丈夫、継続するさと知った...
余談雑談

余談雑談 2025年3月15日

雪が舞い、その後に桜開花の足音が聞こえる東京。その間には、80年前の3月10日と14年前の3月11日の忘れがたい二日間があった。忘れもしない14年前は自室で体験した。後に知るが「長周期地震動」で撹拌されるように部屋が回り、ブラウン管TVが壊...
余談雑談

余談雑談 2025年3月8日

先立て再開したオジサン三人旅。その仲間の一人から、このメルマガを止めたのかと尋かれた。驚いた。毎週同時刻に意地でも発行し続けているからだ。何でも去年12月頃から突然届かなくなり、以降一度も来ないんだと。もしかしてこちらに何らかの人生的トラブ...
余談雑談

余談雑談 2025年3月1日

持つべきものは友だよな。今年初の「オジサン3人旅」が復活した。以前同様、場所を決め廻れる範囲で美術館や博物館を巡り、美味いものか温泉にでも入るという小さな旅。唯一車を持っている仲間に全行程の運転を頼り、ランチは昔風のドライブインや食堂を選ん...
余談雑談

余談雑談+ 2025年2月22日

今回の都々逸。「どれだけ盃重ねてみても 三々九度までいかぬ仲」成程ね。やはり真剣に恋をすると結婚したくなるのですな。これは花街の女性が好きな家族持ちの男性に向けて謳ったものだろう。とはいえ現在ではこんな都々逸に共鳴する人はどれ程いるのだろう...
余談雑談

余談雑談 2025年2月22日

金沢から帰ってきて思ったこと。考えたら新幹線に乗ったのは10年以上振り。当然、北陸新幹線は初めて。開業以降、TVなどで金沢へ行こうキャンペーン的に旅やグルメ系番組で散々放映されてきたが、ヘソ曲がりとしては、だからどうしたと。今回、自分が行っ...
余談雑談

余談雑談 2025年2月15日

季節の変わり目か。極端な寒暖差で体が悲鳴を上げるからでもなく、乾燥が心まで枯渇化させている訳でもなかろうが、性格が歪んでいく気がする。本来は歳を取れば経験値が上がり許容力が増すとか、包容力が付き他人に優しくなるはず。ところが間違いなく自分は...
余談雑談

余談雑談 2025年2月8日

金沢へ行ってきた。頻繁に顔を出すビヤホールがある。そこの注ぎ名人として有名なマスターを含め、東京からそれなりのビール注ぎの有名人が三名参加するイベントをするというので。そこの店の常連で自分と仲良しが数名参加とも聞き、ならば急遽参加しても完全...
余談雑談

余談雑談 2025年2月1日

やはりすごい人波だな。ニュースでも散々報道しているが、隣国の正月。当然か、今年も相当量の人間が流入中。地元もいつも以上に、棒の先に目印の旗を掲げたガイドに引率された、いかにも都会派ではない印象で陽に焼け、着衣も懐かしい人民服の態の穏やかな顔...
余談雑談

余談雑談 2025年1月25日

妙に涙腺が緩む。ドラマやドキュメンタリーなどを見て、涙もろくなったと感じていた。それがここで急に顕著になった。加齢の所為だと思っていたら、どうやら花粉症デビューかもしれない。細かい症状なんぞ調べると、本当に病気になりかねないと敢えて見ないよ...
余談雑談

余談雑談 2025年1月18日

少しだけ夜明けが早くなった。最強寒波が来襲中でもあるので、春に向けての明るい兆しかもしれぬが、これを過ぎれば酷暑の前哨戦開始かもねと匂わす気象予報士がいた。激しく同意てな感じもする。こちらは嫌だと思えば無理をしなくて済む人生に舵が切れて、何...
余談雑談

余談雑談 2025年1月11日

減少の一途をたどる好きな飲食店。それでも嬉しいことに、好きな店から枝分かれして、以後時折だが顔を出すもつ焼き屋がある。自分が通う店では一番の若手たちが営む。とはいっても40歳代だが。そこの店主は自らゲイだと宣言している。しかもお相手は時々手...
余談雑談

余談雑談+ 2025年1月11日

今回の都々逸。「取れば小さくわたしと言って 黙る電話の凍る夜」ホラーですな。間違いなく昭和時代の作品だし、今では電話も携帯できるので、俗にいう「家電(いえでん)」。つまり家庭用の固定電話ってことですよね。どう思うかそれぞれだろうが、受け手の...
余談雑談

余談雑談 2025年1月4日

年が明けた。こちらは通年通り、元旦は初詣。今や世界的に有名なお寺さんの敷地内に同建されている神社の氏子ゆえ、観光客や夜通し騒いで疲れた若者らが消える一瞬を狙っての参拝。晴天で北風も強くなく20分程度で帰宅。自室に戻り、今年の抱負として特段何...
余談雑談

余談雑談 2024年12月28日

今年最後の発行です。もう一年経ったのか、早いなと感じるか流れ的に通常通りのイメージだったかなとか。大きな視点だと元旦の大地震、翌日の羽田の事故と嫌な幕開けと感じた人も多かったに違いない。こちらは政治家や宗教家でもないので見ず知らずの人に善人...
余談雑談

余談雑談 2024年12月21日

一応、顔を出していたバーゲン。師走になると招待状を兼ねたハガキが来ていた。それで今年もいよいよおしまいだなという気分にもなる。メインは衣料品や日用雑貨系だが、毎回凄い人気で区民ホールの2フロアを使用する規模なので、目指す場所のみを少し見てす...
余談雑談

余談雑談 2024年12月14日

ちょっとした「大人買い」。昔のアメリカのとある連続ドラマ。子供の頃の初放映以後、何度か深夜枠等で放送局をまたぎ再放送された作品。ビデオ・ソフトでは販売されず、深夜枠でタイマー予約をしたが野球中継の時間延長で前半のみで録画終了とか、妙に縁がな...
余談雑談

余談雑談+ 2024年12月12日

今回の都々逸。「ぬるい酒でもお前の手から ついでもらえば熱くなる」一挙に師走に入り寒くなった。となれば熱燗も恋しいというもの。しかし、この謡からイメージするのは昭和のお座敷遊びなら最高だが、庶民としては割烹着でも着た女将がいる小料理屋あたり...
余談雑談

余談雑談 2024年12月7日

師走に入った。とはいっても走らなくなって二十年強は経つ。というよりも元来が『師』と呼べる存在ではない。つまり走ることには関係ない人生だった。体感的には「冬」のイメージもなく、朝晩の冷え込みも東京はまだまだてな感じである。ところが、経済活動的...
スポンサーリンク