余談雑談

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余談雑談 2008年3月29日

櫻が満開だ。すぐ近くの花見スポットで有名な公園は、夜明け前に、既にブルーシートによる陣取りで歩く隙間もない。それでも、人が溢れている。この週末はどうなることかと、些か呆れている。でも、櫻の命は短い。その短い間に、ひとときの安らぎを求めるのだ...
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余談雑談 2008年3月22日

今週始めの夜、滅多に行かない場所で人に会った後、ポカンと時間が空いた。そこから程近く、昔、懇意にしていたバーテンが独立し、開いた店があることを思いだした。ただ、最寄り駅から遠いのと、いつもの安酒場の代金より格段に高いので、ここ数年疎遠になっ...
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余談雑談 2008年3月15日

先々月、ここでイタリア製エスプレッソ・マシーンが壊れたと書いたが、先立て、意を決して購入した。真新しくピカピカなのは嬉しいが、やはり、少しは、小慣れないと珈琲の味が固いような気がする。でもって、止せば良いのに日に何度も珈琲を淹れて、一刻も早...
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余談雑談 2008年3月11日

ここをどうするか悩んだ。何か、日常の心象や映画のこと以外でないか。でもって、<番外編>のみ、このコーナーで『都々逸(どどいつ)』を扱うことにした。都々逸とは、短歌や川柳のように『七・七・七・五』で作るもので、昨今は完全に忘れ去れた文芸といえ...
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余談雑談 2008年3月8日

この前、突然、携帯に見知らぬ番号から連絡が来た。一応、出てみたら三ヶ月前に輸入盤のジャズCDを注文したショップからだった。結局、入手できなかった、と。欲しかったのに残念だったと思い、発売元のアメリカのホームページを見てみると、ちゃんと売って...
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余談雑談 2008年3月1日

東京ではあちらこちらで区内循環バスなるものが増えている。ひたすら裏通りを細かく走るマイクロバスだ。自分が住む区にもある。ただ、大きく円を描くように走るため、行きは良いが、帰りはグルリと一周しなければならないので面倒。しかし、100円という料...
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余談雑談 2008年2月27日

いきなり古い邦画の発行で面食らったでしょうか。でも、ひとりの雑食的映画ファンとして、多くの邦画を見てきたのも事実。なので、知られざる、もしくは忘れ去られそうな日本映画についても触れたくなった次第。今後も、何かの折に不定期に邦画も扱っていきた...
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余談雑談 2008年2月23日

『梅は咲いたか、櫻はまだかいな』何気なく、暖かな陽光に眼を細めながら、この詠を口ずさんでしまう。寒かったから暖かいのは嬉しい。思いの他、今冬は寒かったので、余計にそう感じる。だが、花粉症の人はそんな悠長なことは言っていられないのだろう。どう...
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余談雑談 2008年2月16日

今週、市川崑監督と俳優のロイ・シャイダーが鬼籍に入った。シャイダーは「フレンチ・コネクション」で注目を浴び、「ジョーズ」でスターの仲間入りをした役者だ。だが、その後は、TVムーヴィーやB級映画の役者になった。それでも、好きな作品は多いし、晩...
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余談雑談 2008年2月9日

前回は、突然の別な日の発行に驚いただろうか。いつもと違うことをした。とはいっても、最終チェックして配信欄へ移行する際、間違って送信しただけなのだが。で、今回はいつも通りの発行。ここでひとつ、読者の皆さんにお尋きしたい。週に二回も読むのはつら...
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余談雑談 2008年2月7日

この冬、東京は思いのほか寒い。今週は二度も雪が降り、今日で三回目だ。先立て、雪の降る中、外出した。車を持たぬ身としては、公共交通にしか頼れない。東京は雪に弱いと知っていてもしょうがない。で、そんな日に限ってバスでしか行けない所に用がある。す...
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余談雑談 2008年2月2日

早朝のコーヒー・タイムに些か変調が起きている。お気に入りの自家焙煎店のコーヒー豆を挽き、ネル布で落とす。至福の一杯だ。以前はこれで終わっていた。しかし、最近はイタリア人の親友に30年近く前に貰って放置していた簡易式エスプレッソ・マシーンで二...
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余談雑談 2008年1月26日

今更ながら、テレビやネットの影響力に驚いている。行きつけの店や、近所にある飲食店が突然、大繁盛。ところが、そういう人種はすぐわかる。なめられないようにと、ごく自然に、を演じながら『名物』と紹介されているメニューのみを頼む人や、気を使って新参...
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余談雑談 2008年1月19日

ついこの前、自身の思い込みの激しさに愕然としたことが起きた。昔、TV放映のみを見て、記憶を頼りにここで扱った作品がDVDで発売され、やっとノーカット版で見る機会に恵まれた。ところがまったく別な映画を見ている感覚に陥った。しかも、自分の中で勝...
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余談雑談 2008年1月12日

どうやら社会は正月気分も抜けたようだ。ただ、どうにも景気が悪いらしい。初詣客を見込んで昼間から営業していた行きつけの飲み屋は、去年の正月より売り上げが落ちたと言い、ランチに立寄った中華屋も暇だと嘆いていた。昔は、俗に『二八枯れ』と呼ばれ、二...
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余談雑談 2008年1月5日

今年初めての発行です。まだ、正月気分が抜けないという方や、ずっと仕事だったという人もいるのでしょうか。こちらは、例年通り寺社仏閣の初詣のハシゴ。数撃ちゃ当たるでもないのだろうが、毎年、願掛けの他力本願。しかもその都度、お屠蘇と称して近所で飲...
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余談雑談 2007年12月29日

今年最後の発行です。お付き合い有難うございました。今年も殺伐とした事件や驕りの心が起こした事件など、嫌なニュースが目立った一年だった気がする。誰かに先導され、次々と流行や価値観が激変する中で、やっと新しいことに慣れた頃には次の事象が先行して...
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余談雑談 2007年12月22日

数多くの作品を配給してきたUIPが年内で解散し、またひとつ、東京の銀座から洋画系配給会社が消える。昔は、映画配給会社は銀座に集中していて、映画評論家やライターたちは徒歩で各試写室をハシゴしていた。しかし、現在、その拠点は20世紀フォックスな...
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余談雑談 2007年12月15日

師走に入って、二週間が過ぎた。もう幾つ寝るとお正月、というのも身近な感じだ。ボーナスも少しは上昇した御仁もいたりして、少しは景気が上向いたとも聞くし、いやいや、値上げラッシュで青色吐息とも言われる。そんな中、自分は一向に変わらない。ある意味...
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余談雑談 2007年12月8日

ついこの前、朝から近所に住む母親の家に御機嫌伺いに行った。大した用も無いし、お小言も頂戴したので、すぐに辞した。で、常に寒風が吹く財布をいたわる気持ちで近くの中華屋で550円ランチを食べようと決めた。だが、11時の開店まで30分以上も間があ...
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